by 絶句JAPAN氏
非会員の絶句JAPANと申します。
昨年平成24年11月上旬、人生初の泡風呂で,バッキンガムさんは、Tさんを指名し入ってきました。
その日は○真カラテの全日本選手権に参加する知己の応援で両国に泊まり、朝一で隅田川を3km、スーツ姿で走って遡り、お店にたどり着きました。
初めての石鹸の国、待合室では小生一人のためか緊張して手に汗を握っておりました。
新札でお支払いを済ませ、手を洗いにトイレに行き、出てきたら丁度、T様のお出迎えが。2003年秋の週刊プレイボーイのグラビアで衝撃を受けた小生、干支が一周するかという期間を開けて実物と初・対面・・・間違いなく、「そのグラビアの11年後」のお姿でした。
AVを見たことが無いので、実際に聞いた姫のハスキーボイス(アニメ声?)に面食らいましたが、小生の手をとって階段を上がるT崎姫(とその衣装)にドキドキしました。
部屋に入って、持参した日本酒を手渡し、まずはおしゃべり。あんまり「受け答え」が上手ではなく、トンチも気の利いた返しも無いのは残念。
まずはベッドで騎上位。そのあまりに巨大な垂れ乳がブルンブルンと揺れ、見とれました。
お風呂にいくのも小生の手を取り、爆乳で腕をホールドして頂き、感謝の限り。聞けば、最初のお店でお風呂に行く際滑って転んで脳挫傷で亡くなった客がいたとの由。このお店に来てからは、お客が事故に遭わないようにホールドしてエスコートしているそうです。
潜望鏡は姫の体力の問題からスルー。二人で歯磨きをして、マットに移行しました。
滑らぬようにと、小生は両手で自身の体を固定。姫のなすがままに・・・足の指、ア○ル舐めの際、小生恥ずかしさ満点で「いや〜っ」と言ってしまったのが、地雷、「馬鹿にされている気がする」と姫が興ざめし、マット終了。 姫、気分屋?
ドリンクを二人でガブガブ飲んでから、ベッドへ。
小生の希望で残り40分、手マン。キスは避けられ、パイ乙へのキスも「キスマークが残ると困る」との理由からNG。舌で上半身をまさぐり、右手はひたすらローリング。 「石の上にも3年」の言葉通り、“ローリングも30分”、姫から「もう、○れてェ」と言って頂き、即、○体いたしました。
プレイ後、「○○に行きます」と話したところ、なんと、姫から▲ネ▲を託されました。姫の希望通りに、託された▲ネ▲は○○で××してきました。
無事に任務を終えましたが、帰ってきてから交通事故に遭い、只今リハビリ中です。復帰後、またお酒を携えてT姫に会いに上京したいですね。
(H25.05.28)