〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「バッキンガム」(吉原)

by ゆうぢ氏


 日曜日の早朝、浅い眠りから覚めた小生、目覚めの良い朝だった。
 つい、数時間前に飲んでいた、ボウモアカスクストレングの余韻を残しつつ、二日酔いも無く、朝のけだるい空気の中、タバコに火をつける。
 タバコの煙の中の甘い薫りを感じつつ、ゆったりとした時間が流れる。久しぶりに気分の良い休日の朝、モーニングコーヒーを飲み、頭を覚ます。ふと、ある事に気付く。「朝立ちしてるぢゃん、それも半立ち、中途半端」暴君は小生に、「貴様だけ、朝から満足してんぢゃねー、このボケッ、昨日はかわいい姫だったのに、あんだ、あのザマは、余はどうなるんぢゃ」暴君は、前日の合同調査からの怒ゲージをまだ、半分残し、納まりがつかまへーん。
 とりあえず、暴君を落ち着かせ朝風呂へ、湯につかりながら考える。
 地元の未レポ店に突入か、それとも昨日のリベンジか。ふと、「風呂へ行こう」

場所 吉原
業種 ソープランド
店名 バッキンガム
HP http://www.bk-max.com/bk/
料金 早朝料金?100分2諭吉半 130分3諭吉

 朝食を食べながら携帯で検索、やはり、いざの時は日ピンですね。何店舗か電話をし、すぐ送迎出来るこの店に決定。浅草駅前で一服していると、すぐに送迎車が到着、さすがに朝八時半に送迎待ちは小生だけか、などと思いつつ、車に乗り込みます。道は空いているので、すぐに店に到着、待合室へ。
 おしぼりと麦茶が出てきます。そこに出てきたパネルは5枚、その中の2人は接客中、残り3人の中で2人はNS、と、説明があります。こちらからの質問も、店員の対応は丁寧でしっかりしてます。その中に妙に写り悪い写真が1枚、実物を見たくなり、その姫をチョイス。小生、アホと言うか何と言うか。

 すぐに案内となり、そこに現れた姫は、あうぅ。写真よりキレイです、細いです、拍子抜けしてしまいました。
 今回のお相手Mさん、歳は30後半、スタイルは崩れ欠けてますがスラットしていてくびれもあり、悪くありません、でも、胸は小さかった。背中を押されながら階段を登り、3階の部屋へ。

 まずは、三つ指ついてご挨拶、湯槽に貯める間、一服。頃合いを見て小生の服を脱がせに。脱がせて貰いたい星人の小生はたまりません。
 小生の愚息も充電が始まります。
 服を脱がせれ、姫も服を脱ぎ、ベットに押し倒され、いきなり暴君をパクリ、NFから始まります。Mさん、なかなかの舌使いです。根元まで長いストロークで、時折サイド攻撃を絡ませ、暴君は急速充電完了。姫はいきり立つ暴君に大量の唾で湿らせ、小生の上へパイルダーオン、姫のアソコは事前の仕込みは無く、アソコはドライの状態で、擦れる様な感覚、結構たまりません。
 姫のアソコがだんだんと湿ってくるのが解ります。姫のアソコが丁度よい塩梅になった頃には、暴君はもう爆発寸前、そのまま姫の中へ。アソコの具合はいい訳では無かったが、摩擦感にやられてしまいました。早かったぁ。
 暴君の後処理をして貰い、お風呂へ。体を洗って貰い、歯磨きをしながら姫が洗っているのを見ていると、暴君、復活。そして混浴。潜望鏡はありませんでした。が、お互いをいじり合いイチャイチャ、楽しいなぁ。そしてマットです。
 一通りの技を繰り出してくるがいまいち、細身で胸の無い姫では。しかもA舐めが無く少し残念。でも、指先の使い方が巧く、両手でAから袋、竿と微妙な力加減で暴君を起き上がらせて行きます。
 暴君が臨戦態勢になり、姫が上からドッキング。上下左右と、組んず解れず格闘するも、暴君、ガンバリすぎ、至らず。
 ローションを洗い流して貰いそのままベットに突入。これまた上下左右に。うりゃりゃりゃりゃぁガンバリました。完走。この時点で時間ギリギリでしたが、体をよく洗って貰い、服を着せて貰い、一服し、部屋を後にしました。
 待合室で送迎の用意が出来るまで、お茶とおしぼりを出されますが、店員が忙しいらしく、アルバムやアンケートはありませんでした。

 小生の感想
 今回の姫は、日、祭日のみ出勤らしく、どこと無く素人ぽさが有る姫でした。テクの方はいまひとつ、気遣いの出来る所は歳の功か、平日はOLさんだそうです。3回でも、4回戦でもよろしくてよ、と言ってました。欲張りな人はどうぞ。
 午前中という事もあるのか、店員が一人しか居なく、忙しいそうでしたが、対応は宜しかったです。店舗の清掃も行き届いており、多少、狭い気もするが、同じ価格帯の他店も同じでしょう。

 五反田合同調査番外編、これにて終了。
 朝から浅草で朝風呂を、ん、うっ、オチが出てこね〜。ゆうぢでした。

 群馬支部 群馬機動調査隊 先任隊員 ゆうぢ (H18.10.06)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 山下氏(H18.06.15) がレポートしております。
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