by 海自氏
久しぶり投稿になります。海自です。
8月のある日の出来事です。連日の仕事で疲れが貯まって、下半身も溜まったので、吉原へと。
お店 Lovers
HP http://www.y-lovers.com/
スマホ http://www.y-lovers.com/s/
料金 40000円(100分)
前日は明け方3時まで仕事をして、いろいろなお店のチェック。候補は三店舗。とりあえず一軒目のloversへ。
そこへ、パイオツかいでぃが大好きな海自は,ついにメーターオーバーの娘が空いていたので、即指名。ルンルン気分でお二階の待合室へ。
時間まで約一時間半、ワクワク気分でふと、アルバムが気になり、フムフム。ウヘッ!?何か違う、あれ○Sしたかったのに非完全○Sです。ヤってしまいました。あれだけHPを確認したのにボンミスです。
慌てて店員に変更の確認、もう出来ないっと逆キレされてしまいました。敗戦確定!!
ここからは、no○Sであることは確定したので、あとメーターオーバーのパイオツかいでぃを期待してドキドキ待ちます。時間通りに案内。ご対面。
サイズ、年は吉原です。許容範囲ギリアウトです。お顔はキレイ系。
階段を上がり、お部屋へ入り三つ指挨後、即フル脱衣即尺開始。
確かにパイオツかいでぃです。しかし重力に大負けです。輪もかいでぃ、色も黒です。尺が生だったのが救いで、艦砲は準備万端でいきなり姫が股がって来ました。そのまま○N。もしかして○S?でも、感触が違います。少しがっかりして上で動く姫に合わせて腰を上下に。しかし、ちょっと重め。ガンガン腰を振ってくる。これでは腰が壊れると思い船主交代。
お部屋に入ってから気になる物が枕の横にそう、ミニ電マとローターが。迷わず電マを手に姫の艦橋へダイレクト攻撃。○S出来ないなら、せめて少し楽しまないとと思い連続攻撃。姫撃沈。艦砲の発射はまだなので、それからガンガン振って振って、振りまくり。意外にもかわいい声と揺れるパイオツで発射準備間近。
艦砲射撃開始。溜まっていた砲弾を出し尽くしました。
まったりタイム開始。他愛ない会話をして。軽く洗ってもらいお風呂へ、軽いタッチはあるが潜望鏡はなし。パイズリも。
一度でお風呂を上がり洗体へ、久しぶりに挟んで腕、足とゴシゴシしてもらいました。もう一度お風呂へ、そこで潜望鏡してもらり、パイズリも。姫はマット準備へ。しかし、また気になる事が、お湯がぬるいよ。
パイオツかいでぃとマットの相性はバツグン。艦砲の準備万端で、カバーを被せ○N。マットのお陰で腰の負担少しなし。でも、発射準備出来ず。カバーを外して尺へ移行。姫の頑張りで発射。体を洗って帰還です。
評価 10点満点
お店 4点 逆キレが減点
姫 7点 可もなく不可もなく。再度指名は微妙。でっかい絵が
反省点 今回は自分のミスで○Sが出来なかった。
自分評価 −10点
駄文ですいません。
最後まで読んで頂きありがとございました。
(H25.09.13)