by サイサリス氏
さて、おはようございます。サイサリスです。
個人的な話ですが、圧倒的に朝読むことが多いので朝のご挨拶にしてみました。ちなみに日ピンのレポの存在意義（用途）を考えると以下3つかと。
①暇潰しの読み物
②初上陸の土地での指針
③気になる店の下調べ
で、今回は初めての吉原ですが、②も③も怠ったらどうなるかレポ。
【日程】9月の土曜日昼
【業種】ソープ
【店名】ラバーズ
【場所】吉原のどこか（よくわかってない）
【ＨＰ】
http://y-lovers.com/mobile/（携帯）
http://www.y-lovers.com/（PC）
【支払金額】100分40000円(多分定価！）
HPを「後で」確認すると色々と割引があるようで、ちょっともったいなかった。
知人と当ても無く吉原をふらふら。勝手なイメージでパネマジの巣窟だと思っているので、中々飛込む勇気も無し。同行者の思いつきで情報喫茶へ入店。どちらかというと暑さにばててきたのでドリンクと煙草が目的でしたが。
高級店嗜好でないにも関わらず店のニイサンと軽快にトーク。節電の影響で夜はゴーストタウン風になるらしいです。何店舗か写真を持ってきて貰ったり、置いている写真を見たりしましたが、結局いつものように「若さ」だけを根拠に当該店に決定。まぁ吉原でなくても良かった気がします。
徒歩で店まで先導してもらい、受付で全額払い待合室へ。先客1名、テレビのみ。長時間は待てませんね。トイレに行って戻ると案内。姫と一緒に階段を3階まで。
で、部屋に入って唖然。栄町標準を大幅に下回る狭さとしょぼさ。狭めのベッドですが、2個横にして置けないほどの幅。浴槽も1200程度で洗い場は小さめのマットを置くのがギリっぽい。ちなみにベッドもレンタルルームにあるような奴。
姫は予定通り本当に若い、顔はそんなに好みではないが胸の小ささ含めてビジュアル全体は優に合格点。しょうもない話を多少して、多少して、まだするの？ でようやくセルフで脱ぎ脱ぎ。
椅子に座ってさらっと洗われて入浴。姫も入ってきて、入ってきて、何もなし。あ、気がついた人も多いでしょうが、サービス地雷のレポです。これ。
あがって軽く拭いてもらい、細かくはセルフで拭いてベッドへ。軽いちゅーから攻めてきます。多少膠着時間の後に。乳首からふぇらへの連動はまぁ普通。可もなく不可もなく普通。しばらくして攻守交替。
姫曰く「多少は攻めたいかと思って」と言う訳で本当に多少攻めてギブアップ、これがお仕事系か！ 多分違う。まったく面白くない。
面倒になってきたので、また上下入替わって先を促す。「着ける人？ 着けない人？」とも聞かれたが、もう「ない」以外に吉原まで来た価値が無くなって来ているので無防備で勝負。
上で多少は頑張っているのをニヤニヤしながら堪能。騎乗位でいけない呪いの為、いつまででも楽しめるが、流石に100分が頭をよぎり、2回戦目が頭をよぎり、上下交換してスパート。リアル若い姫に…という妄想を掻き立てて、大量投入。
すぐさま起き上がって流しにいく姫。なんとも余韻の無い。
…で、レポ終わりです。時間にして残り30分近くあったのですが、その後ちゅーも駄目ならちっぱい弄りも駄目で、無駄な時間を消費するのみでした。
もうどうでも良いことなのですが、帰りに会員ページのID云々くれるとHPに書いてるのもくれませんでした。言わなかったからか、悲しみのオーラを出していたからかわかりません。
さて、悲しみの評価。
＜評価＞
女の子＝★★☆☆☆
（ビジュアルと若さは素晴らしい）
サービス＝★☆☆☆☆
（100分でトライ1回は無い）
店員＝★☆☆☆☆
（そう言えば若さとビジュアルだけ強調してた）
値段＝★☆☆☆☆
（栄町で50分2回の方が良い）
総合＝★☆☆☆☆
（別の店でいずれリベンジ）
帰りに情報喫茶のニイサンと反省会をしたのですが、余りに若さを求めすぎると色々あるらしいです。「なし」も求めるなら、20台中盤以上の姫で出来れば6万から8万の店で吉原を満喫して欲しいと。
今回の反省は確かに若さを求め過ぎたのも１つあるかも知れませんが、何より下調べが無さ過ぎて現地情報のみで進んだ所にもあった気がします。
まぁ秋か冬にでもこの地へリベンジに訪れる事を誓ってこの項終わり。。
(H23.10.25)