by たいらの漬盛氏
こん○○は!漬盛です。
梅田に出る機会があったので、とりあえず一軒調査してみようと思い、どこに行こうかと色々思案の末、ちょっと思いついたお店です。
と言うことで、今回のお店はこちら!
漬盛レポNo.150
【店名】さくらん 梅田店【兎我野】
【業種】ホテルヘルス
【場所】大阪市北区兎我野町10番6号 平田第2レジャービル303号
【電話】06-6311-3915
【日時】2013年9月下旬 週末朝
【料金】75分 15000円+1000円(入会金)+2000円(ホテル代)−2000円(イベント割)=総額16000円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://www.umeda.sakulan.jp/
当会会長が大阪ホテヘルグループ大手、「やん猫」を制覇しますと豪語されていますので、わたくしはもう一翼でもある「むきたま」グループを制覇してみようかなと思い、まずはグループ若妻店に位置付けされる「さくらん梅田店」を突撃対象に決めました。
当日はお昼前より用事があり、この手のお店で遊ぶ際に考えられる様々なロスタイムを考慮すると、9時〜9時半頃までにはプレイを始めなければならない計算でした。となると、対戦相手を確定しておくのが無難であろうと思い、前日から予約をして挑もうとHPの出勤表の中から気になった一人の嬢を確保するべく電話をかけてみました。
このグループも店員があまり評判良ろしく無いのですが、この時は特に不愉快な対応でもなかったように思います。坦々と予約の手順を終え、最後に総額の確認とイベント使用のお願いをすると、なんと電話予約の際はイベント利用不可と言われます。そして総額は21,000円にもなると・・・
HPのシステムのページを見ながら話をしていたので、電話予約料の2000円は同意の上ですが、イベント利用が出来ないとなると、実質2000円アップ。しかも提示された総額21,000円は、自分で計算した金額より、更に1000円も高い不審な料金体系となっているのです。これには幾ら予約と言う安心感があるとは言え、納得出来る話ではないと思ったので、予約は止めると店員に告げ、直接訪問してみることにしました。
そんな訳で、早朝から電車に揺られます。週末なんでどうってことないであろうと予測していた電車の混み具合も、ものの見事に予想を裏切られ、ほぼ満員状態・・・。こんな思いして毎日通勤していらっしゃる方々には、本当に頭が下がります。
慣れない満員電車で満身創痍になりながらも梅田に辿り着き、時間調整しながら8時半頃に平田第2ビルに到着しました。とりあえず店舗に向かうものの、開店が9時である当該店舗は当然の如く開いてません。仕方が無いのでフロアの片隅で待つことにしますが、そろそろ当該店を含め、他店の開店も多い時間帯でもあることから、店員や嬢と思われる人々がEVから吐き出されては、わたくしをチラ見、時には凝視しながら様々な部屋へ消えていきます。
すると、明らかに客であろう若者が携帯片手に当該店舗の様子を伺い、まだ開いてないことを確認すると、店から少し離れた場所で待機を始めました。これはやばい。。。わたくしより近い位置でスタンバられると、折角の一番乗りが台無しになってしまうではないか・・・。これは黙って見過ごす訳には参りません。すぐさま当該店舗の玄関前に移動し、我こそは一番乗りだと誇示する如く、そこで陣地取りをしました。
その後、時間にすると開店15分くらい前でしたが、一人の嬢がご出勤のようで、目の前のドアを開け中に入って行きました。背格好や雰囲気から恐らく本日のお目当て嬢だと思います。程なく、その嬢が出てきて、わたくしに「すいません」と声をかけて来てくれました。まさかの逆指名か?と思いながら様子を伺うと、どうやら、わたくしがもたれ掛かっている店舗向かいの部屋が待機部屋のようで、邪魔やから退けって話のようです。それは失敬と横に体をずらすと嬢はクスクスと笑いながら待機部屋に消えていきました。
そして間もなく9時になり、時間丁度にドアが開けられました。結構シビアな開門ですね。もっと早めに中に入れてくれるのではないかと思っていましたが・・・
ようやく店内に入れられ、もちろん一番で受付をしました。一通りのシステム説明の後、カウンター上に並んでるパネルの中から目当ての嬢を選び、料金をお支払いして待合で待つことになりました。待合は店内の一室、キャパはゆっくり8人は座れると思います。雑誌とコミック本もそこそこ用意されているようでした。そして数分でご案内となり送り出されました。
お店を出ると、やはり目の前には先ほど待機部屋に入っていった嬢が立ってます。容姿は今風の若いお母さんと言った感じで、まずまずな感じです。非常に楽しそうに話をしてくれる女の子で、全般に渡り会話の比率は高めでしたが、特にうんざりするようなお喋りでもありませんでした。
徒歩で近隣ホテルまで移動してベッドだけでほぼ一杯の狭い部屋に入ります。まずはベッドに2人並んで雑談は続きますが、合間を縫ってちょっかいを出してみます。DKやパンツ鑑賞などを楽しみながらも会話は続きますが、ちょっと長引きそうだったので頃合でこちらからシャワーに誘いました。
シャワーではお互い洗い合いをし一緒にベッドに戻りました。ベッドで横になった状態でも、しばらく会話が止まらないくらい話が盛り上がるのですが、いつまでも喋ってばかりと言う訳にも参りませんので、おもむろにDKを仕掛けると、ようやくスイッチが入った様で、わたくし先行でプレイスタートとなりました。
DKは気持ち良く受けきって頂き、続いてリップを仕掛けますが、部分的にNG箇所があるようで、そんな部位では喘ぎが止まり顔に笑みが現れます。その信号に注意しつつ、NG部分は回避しながら下半身へと到達しました。漫湖への攻撃でも良い感じになるものの、ちょっと時間が掛かりそうな感じなので降参することにしました。でも、この雰囲気は、きっと玩具馴れによる感度の鈍りのような気がします。それとなく嬢に確認すると、そんなことはないと言うような返事をしてましたが、無料オプションのローターを使うと、やはりやはり中々の反応が返ってきます。あっと言う間に絶頂を迎えそうです。これは逃してはならぬと素早く添い寝体勢になり、逝き顔をガン見しながら逝って頂きました。実はこの逝き顔観察が大好きなのです。
ここで攻守交替となり、しばしのFとローション投入での騎乗位素股にて果敢に攻められますが、嬢に疲れが見え始めたところで正常位へと変わり、今度はこちらから攻めさせて貰いました。ひたすら珍固をクリに擦り付けておりますと、時間軸に比例して嬢の喘ぎ声も徐々に大きくなってきます。こんな風にボルテージアップが見られれば本気度も伝わって興奮すると言うものです。それに加え嬢のエロい喘ぎ顔を見つめていると、程なく辛抱堪らなくなり放出させて頂きました。
やや時間が余り気味ではありましたが、2人共ローションまみれなので、とりあえずシャワーを済まし、身なりを整えてから、時間までアフタートークを楽しみました。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■■□□□□:6【店員】
店員の程度が悪いイメージがあるグループですが、今回は特に気になるようなこともありませんでした。
■■■■■■■□□□:7【嬢】
容姿は普通かと思いますが、より可愛いく見える嬢でした。
■■■■■■□□□□:6【サービス】
プレイは普通でしたが、喘ぎ顔と声が何となくそそる女性でした。
■■■■■■■□□□:7【価格】
イベント利用で、やや使い易い料金かなと言う感じです。
今回の「さくらん」と熟女店の「おいらん」、あとエステ店を含めると現在22店舗にも及ぶむきたまごグループ。過去に「むきたまご堺東店」と「さくらん谷九」は調査を済ませているので、残すは19店舗ですが、やん猫制覇の御大も、あまり進展はないようなので、ボチボチと月一くらいで調査を進めて行ければと思っております。
では、最後までお読み頂き有難うございました。
西日本本部長補佐 たいらの漬盛 (H25.11.01)