こんにちは、ポンティです。やっと西日本御用納の際のレポにたどり着きました。私は遅筆の上に遅漏です。
　冗談はさておき、今回は予定を取れなくて，参加する意思を直前まで先送りしていたため連絡が届かなかったようです。大阪機動隊所属なのに地元の納会に参加しないのはどうも気が引けるし、地元や近県の個性的な方々にもお会いしたかったので、やりくりして参加しました。

　ミナミの巨大交差点の某コンビニに会員諸氏が集まっている光景は異様かつ壮観です。やや天候が悪かったのが残念でしたが、皆さんの熱気を強く感じることができました。
　会長は私の顔を見るなり
「ポンティさんはガルストでしょ？」
以前から会長の近くで「ガールズストーリーに入りたい」
と言っていたので見透かされています、若干苦笑です。

　ほぼ全員が揃ったところで調査開始です。キタとミナミの組に分かれます。私はキタに宿を取っていたのでチェックインも可能なキタ組に参加します。
　既報告の通りメンバーは、会長、あひるたん氏、オフィス橋本氏です。あひるたん氏の日ピン御用達号（？）にて雨の中キタへ。いったん、あひるたん氏と別れ、会長、オフィス橋本氏と商店街へ。地元ながら右、左の分からぬ私は御二方の後に続きます。恥ずかしいことです、もっと大阪の調査をしなければと思いました。
　そうこうしているうちに会長の目的地「スッキリ」に入店しました。デリを決める会長の横で、なぜか私とオフィス氏も会員証を作成されました。それは今はどこかで眠っています。
　再びあひるたん氏と合流して、キタの第二平田レジャービルに入ります。上階から風俗店を皆さんと見学して行くのはいつの日も楽しいものです。全員で各店舗に見学に入るわけではないですが，外で待っていたり、気になったら何人かで見に行ったりと，行動様式はさまざまです。
　途中「サクッと奥様」で高慢な態度の店員に腹を立てている会長に遭遇したのはレポの通りです。更に下の階へ下の階へと調査は続行されます。
　ある店舗前で会長に促されてオフィス氏と入ったのが今回のお店

場所：梅田
業種：ホテルヘルス
店名：さくらん　梅田店
住所：大阪市北区兎我野町１０番６号 平田第２レジャービル３０３号
TEL：０６−６３１１−３９１７
HP：http://www.umeda.sakulan.jp/
料金：
　６０分￥１３０００　７５分￥１５０００
　９０分￥２００００　１２０分￥２６０００（電マサービス）
　入会金￥１０００　パネル指名無料　本指名電話予約￥２０００
　ホテル代別途
　他オプションあり、HP参照

　スっとオフィスビルの店舗部屋に入っていくと，店員氏が登場して、案内できる姫の写真を受け付け卓に並べます。８枚ぐらい並んだと思います。
　オフィス氏と並んで眺めます。店員氏が話しかけてきますが無視して写真を見ています。どれも似たり寄ったりなのですが、１枚だけ目を引く写真がありました。
ポンティ「選ぶんならこれですね。」
オフィス氏「私も、これが最初に目に付きました。」
みたいな会話で、その時点では入る気はなかったのですが，料金を聞いて、やや後ろ髪を引かれながらいったん外に出ました。
「どうだった？」とオフィス氏に尋ねる会長の横で
「決めようかな・・・。」と私。
とりあえず一緒に見に入ったオフィス氏に了解を取り、突入する旨を伝えました。
　皆さんにエールを送られながら、その場はお別れして出撃しました。
　再び店舗内にて、先ほどの気にかけた姫を選び料金を支払います。入会金を無料にするということでしたが、今HPを見ると私が支払った60分￥１４０００はHP表記の入会金込みの値段と変わりありません。パネル指名は無料でホテル代が別途必要と書いているからホテル代がサービスだったのかと思いましょう。
　ネタばれですが、もう行くことがないので今となってはどうでも良いです。
　ホテルチェックインを控えていたので外出券をもらってホテルへ。案内が近いので早く戻ってきてくださいといわれました。
　泊まりのホテルはレジャービルの真横でしたのでなんら問題ありません。チェックインを済ませて、戻るビルの入り口で会長一行と出会いました、調査はまだ続いているようでした。
　店舗に戻ると入り口横のカーテンをめくって、待合室に案内されました。真ん中に長テーブルを置いて3人掛けのソファーが3脚置いてあります。正面のTVの横に本棚があり、漫画が数冊置いてありました。30〜40分の待ちしか耐えられませんね。同志は3人いました、見た感じ年齢も多彩です。
　10分ほど待ってコールされました。お店を出てすぐに今回の姫。
　う〜ん、う〜ん、ううう〜ん。顔はかわいい顔をしているのですが、その下が・・・・。
　う〜ん、う〜ん、んんん。どう考えてもさっきのパネル写真の細さと一致しません。合成だとは思いませんが、実物と比較するとそう思われても仕方がないくらいの違いです。

　コートを着ていますが着膨れという感じでもありません。ま、樽というわけではなく顔がかわいいので良しとします。あくまでパネル写真との比較が極端に違うということで，普通に見れば可愛らしいB上ランクの姫です。人妻店なので高望みをする私が間違っているのでしょう。

　EVに乗り込み会話をしながらホテルまで歩きます。結構距離があって、途中から手を繋いでイチャつきながらの道中でした。一緒に歩く分には全然OKレベルです、むしろ自慢できます。
　ラブホテルに到着しても待ちがあり、姫と一緒にいる時間がお得になります。最上階ということで、ジュースを買ってEVに乗りましたが，部屋の1F下でEVが終わってしまいます。姫と手を繋ぎ、狭い階段を上って御部屋に到着です。狭い普通のラブホの一室です。
　一服するとまたしばし会話、その合間にタイマーをセットしたりの仕事をこなしています。程よい頃合でお互い脱ぎ始めてシャワーへ。姫の体を眺めると、パネルの写真っていつ撮ったのって聞きたくなります。標準的な人妻嬢にありがちなように足は太いです。
　シャワーではササさっと体、愚息を洗われました。
　先に出てベッドで待ち、バスタオルを巻いた姫を受け入れます。ねっとりとしたディープキスを交わし、首筋から乳房へ念入りに愛撫しました。乳首は薄いピンク色でちょこんとかわいく勃っていたので周囲から入念に攻めてみました。すると姫の鳴きが大きくなるので、そのまま舌を臍から秘部へと這わせたっぷりと濡らすと、攻守交替してFへ。
　可もなく不可もなくの普通のFで、そこそこに切り上げてスマタに移行させます。
　この姫は自分でキスが大好きと言うくらいのキス好きで，終始、唇を合わせたままだった気がします。スマタでは気持ちは良かったのですがイケず、タイマーが鳴ったので手コキとFで急いで発射しました。
　姫と顔を見合わせて良かった〜と・・・・。

　またシャワーで体を洗ってもらって、アシストで拭いてから帰る支度を急かされずにゆっくりとして、名刺をもらいキスをしてホテルを出ました。
　また道中が長かったのですが、体を合わせた後ということもあり，行きよりも親密に成れたのは良かったと思います。私のホテル前で姫が手を振ってのお別れとなりました。

店員：丁寧でしたが、料金についての説明が不足かと思います。
姫：顔はいいのですが、パネル写真とボディが全然違います。サービスに特徴はないですが、キスが好きなようです。

　１店目を終了したわけですが、次また行くかと聞かれたら「行きません。」とはっきり答えます。それぞれ接客、サービスとも悪くはないですが，特段、もういっぺんいこかとも思いませんでした。何かが足りない・・・。そんなお店でした。

　この後は会長、あひるたん氏と合流して入店中のオフィス橋本氏を置き去り（！？）に懇親会場に向かったのは会長のレポの通りです。

　大阪支部　大阪機動調査隊長　ポンティ　(H24.01.08)