〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「雫」(すすきの)

by すすきの研修生氏


 どうも。すすきの研修生です。正月、札幌帰りました!!いえーーい!!
 2件はしごしましたので、ご報告申し上げます。

【2013年姫はじめ@】〜歴史上の人物になったつもりで〜

■日時 2013年1月某日
■店名 雫
■業種 ヘルス
■案内 http://www.lipgroup.jp/
■料金 15K(60分コース)※時間帯にて料金が変わる模様。

 久しぶりの感覚です。このウキウキワクワク感は何とも言えません。a  といいつつも、10月に出張で札幌行った際にもススキノ訪問したんだけども。笑  そのレポもそのうち報告申し上げます。

 小生はガラケーでススキノ情報を検索していると、「LIPグループ」とやらを発見。まぁ、とりあえず、プッシーキャットのグループだからいいんじゃないかな!そんなノリで当該調査店舗へ向かいました。

 自分で書いたレポを読んで思うのですが、「すすきの研修生」という人物がどんな人物なのかわかった方が感情移入しやすいのではないかと考えました。
 しかし、このレポをご覧の皆さんは小生のことを知りません。そこで、少しでもイメージしやすいように今回はあの歴史上の人物になったつもりでレポをあげさせていただきます。

○入店○

漱石氏「吾輩は初来店である。予約はまだない。」

 漱石は受付のボーイに伝えた。彼は当該調査店舗を見つけた際に非常に驚愕した。なんと、ファッションヘルスにも関わらず、ビルに入居しているのではなく、当該店舗だけで1棟の建物となっていたからだ。
 ススキノ界隈のファッションヘルスでは当該店舗とプリンセスグループの宝石箱ぐらいではないかと思われる。

漱石氏「写真を拝見させていただきたく。」
店員氏「かしこまりました。こちらでお待ちください。」

 漱石は店内の待合室に案内をされた。高級感漂う待合室だ。1人用のひじかけ付のモコモコの椅子があり、ひとつの椅子専用ににひとつテレビジョンが設置されていた。

店員氏「お待たせいたしました。」

 目の前に写真が並べられた。漱石は事前にガラケーで出勤をチェックしていたが、その出勤のメンバーすべての写真は出されなかった。なんと言っても、年末年始。既に完売御礼の姫殿がいたことは想像に難くない。

漱石氏「吾輩はフリーで挑む。」
店員氏「かしこまりました。」

 漱石はフリーにて突入すると固く誓った。姫はじめで運試しである。20分ほど待ったであろうか。漱石は店員氏に呼ばれ、姫氏と対面した。

 漱石は驚愕した。

 全体的にスラッとしたスタイルの女性がそこに佇んでいた。カワイイよりキレイといった感じの大人の女性であった。
 こ、この女性とたった15Kで男女の営みをすることができるのか・・・漱石は文明開化を賞賛した。

○試合開始○
 個室に入ると、姫殿が外套を衣紋掛けにかけ、

姫殿「寒くなかった(>_<)?」

と、気遣いを見せてくれる。なんと、教育が行き届いているだろうか。

 そして、個室はヘルスというよりはラブホテルの1室といった風貌であった。ベッドもフカフカである。プリンセスグループと並ぶレベルの個室であった。そして、その個室に負けないくらいの上品な姫殿を目の前にし、漱石の息子はビンビコビン。

 姫殿が雑談をしながら、漱石の服を脱がしていく。

姫殿「私のも脱がしてもらっていいかな。」

漱石は興奮を抑えられず、ファスナーを途中で引っ掛けてしまった。羞恥心に苛まれた。

 全裸になった二人はシャワールームへ向かった。丁寧に泡をつけられ、漱石の息子も優しく包み込むように清められた。漱石は興奮と快感のシナジー効果により、身震いをした。
 ベッドに行く。

 漱石は自ら接吻を求めた。姫殿の柔らかい唇、積極的なDKを堪能した。その最中、姫殿は漱石の息子を優しく千摺りを行い、姫殿の積極性に圧巻。

 姫殿からの攻めとなり、仰向けとなった漱石をくまなくリップし、最後に漱石の息子を口に含んだ。漱石は生暖かい口内に快感を覚えながらも、姫殿の上品な風貌を鑑み、ある種の独占欲を満たしたようだった。

 攻守交代となり、漱石より攻めていった。漱石はたわわな胸(推定Dカップ)を両手にて掴み、B地区をベロペロと舐めていった。姫殿が声を漏らし、漱石は舌を花園へとくだらせて行った。花園は湿り気をおびており、漱石はフィンガーをくぐらせた。

 姫殿はより声を漏らし、漱石はまたある種の独占欲を満たしたようだった。
 姫殿のが攻めへ転じると述べたあと、漱石の息子を口内に含み、上下に息子自身を舐めまわすと、漱石は昇天を迎えた。

漱石氏「・゜・(ノД`)・゜・」
姫殿「・・・出ちゃったね(#^.^#)」

 噴出された漱石の分身を手のひらに出し、漱石に見せつけた。

 吾輩は満足である。

□評価(5段階)□
■嬢 ★★★★★ 上品。たぶん20代中盤。
■サービス ★★★★☆ 基本的なヘルスプレイですが、基本に忠実な印象。
■テク ★★★☆☆ 特筆すべき点はなく。基本に忠実。
■雰囲気 ★★★★☆ イチャイチャ感が堪らない。
■待合室 ★★★★★ 豪華です。プリンセスレベル。
■店員 ★★★★★ 非常に丁寧でした。
■ハコ ★★★★★ プリンセスレベル。
■価格 ★★★☆☆ ちょっと高い。まぁ、正月だし。
■総合 ★★★★☆ 吾輩は満足である。

□コメント□
 レベル高し。釧路にはこんなレベルはありません。我が故郷はここだと確信いたしました。

 ススキノの各グループの勢力図が小生が現役で活動していた2011年3月頃と多少変化しているように感じました。入店せずに写真だけ見て何店か回りましたが、なんつーか勢いが違いますねぇ・・・具体的にどう違うかが皆さんにご説明できないのが悔しいっす。

道東に夢と希望を。ブログ始めてました。
http://susukino-kensyusei.seesaa.net/
レポに関するご意見いただければ幸いです。

No スケベ No Life. すすきの研修生でした。

 北海道支部 石狩方面機動隊 先任隊員 すすきの研修生 (H25.03.09)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, 赤カブト氏(H18.11.10), ナベリョー氏(H22.11.03), 招き猫氏(H22.11.23)(H23.01.11)(H23.07.17), ピヨピヨ氏(H23.01.03)(H23.02.08)(H23.05.08), ナナシー氏(H23.01.04), 金田舞治朗氏(H23.05.09), まな氏(H23.05.30), 風船工場長氏(H24.04.28) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜