by せいぢる氏
はじめまして。千葉在住の,せいぢると申します。非会員です。
30を過ぎてしばらくたちますが、これまで風俗遊びの経験がなく、いまさら誰に教えてもらうでもない状況を、本サイト諸兄の(やっちまった系)レポートに勇気付けられ今年7月、初めてお遊びデビューを果たしました。基本的に千葉のレポートではあまり「当たり」感が無いようだったので、人事を尽くして天命を待つ意気込みで臨みました。ワタシに尽くせる人事=とりあえず良い店選んどけ、と言うことで李白(りぽって読むんですね)に行ってきました。
「レポート内容」
行ってきた日:平成25年7月下旬 22:00〜
店名:李白【りぽ】(千葉栄町)
業種:ソープランド
所在地:千葉市中央区栄町4-11
電話:043-227-0085
HP:https://www.truthg.com/
スマホ:https://www.truthg.com/smp/
携帯:https://www.ripo-chiba.com/
入浴時間:110分
入浴料+サービス料 61250円
段取り
まずはすごくどきどきしながら電話。いやらしいことするのを人に宣言するのってもうすっごい緊張します。私、後日いやらしい事しに、そちらに伺いますんで!恥っ!
電話対応の男性は電車の車掌さんみたいな鼻にかけたしゃべり方で、聞き取りにくかったです。お店のサイトをみても顔は良く分からなかったので、指名する判断材料も無く、とりあえずはお店に行く日時だけ指定しました。対応はとっても丁寧でした。
訪問
とりあえずお店のドアをくぐるまで人に見られている気がして恥ずかしいですが、頑張って入店。駐車場があるので車でくれば良かったとその時点で気づきます。
受付でお金を納めて待合室に案内されます。何か変に丁寧でかえって気を遣います。
待っていると、飲み物の案内と写真が2枚届けられ、片方の写真を選ぶと、お店の人は「こちらの方が評判いいみたいですよ」と言うので、そちらに変えました。写真にはプロフィールとか付いてないので、フィーリングで決めるしかないので、どっちでも良いかなと。パネルマジックなるものがあることも事前学習していましたので(笑)、待合室は広くソファもよさげなものでした。飲み物の器が冷たすぎ。
ご対面から
エレベーターホールのちょっと手前に「待ち合わせ場所」みたいな丸いベンチで座っている嬢とご対面。写真から想像していたよりも背が低くてグラマー?よりもふくよかな感じです。顔は…まぁ、写真どおりなんでしょうか。天命には逆らわないつもりできていますので、ここには特別な問題はないのですが。
よろしくお願いします、から(自分がお世話になっている描写は省き、で)
部屋はすごく広いです。ソファに案内され、フルアシストで脱がされます。こういう店は初めて来たと伝えると、色々教えてくれます、なんかバカにされるんじゃないかと勝手に心配になっていたのでかなり安堵。
流れも聞いて、普通はさっそくらしいのですが、一日分のヨゴレを考えると気が引けて、先に体を流してもらいました。
マットなるものを初体験しました、たぶん上手な嬢なんだと思います。仰向けで一回、そのあと少しおいてベッドでもう一回誘ってくれましたが、2回目は不発でした。でも、すごく具合いはよかったです。私はあまり連射の利かないほうなので。最後はエレベーター降りるところまでお見送りですが「他に居ないし、キツイから」と言ってドレスの背中のチャックが開きっぱなしだったのは、なかなかの姉御だからなんでしょうか。
お疲れ様でした
もう電車もギリの時間でしたので贅沢してタクシーをお願いしました。その間飲み物とアルバムを見せてもらいましたが、なにぶん今日の写真であまりアテにならないことを感じたので、ほかの嬢のボカシがかかってないお顔をぼんやり眺めたりアンケートに答えたりして、タクシーが着くのに合わせて帰りました。
お世話になりました。
10点満点で
対応:8点
丁寧です。そういえば諸兄の言われるように装着のことを念押しされました。
嬢:7点
何を期待するか、でしょうか。とってもさっぱりした方でしたが、サービスはたっぷりでした。ビジュアル的なものはお会いしないと分からないですね。HPにあるグラマーの範囲が気になります。色々教えてくれて、ワタシとしてはありがたかったです。
お値段:5点
率直な感想は高い。でも、いろんな保証料込、と言うことなんだと理解しました。
なお、この2週間後に同店の他の嬢にお世話になりました。甘ったるい雰囲気やサービスは全く問題なしで、初回よりも心の余裕があったので楽しめました。また、こちらのお店のグラマーの範囲が結構「大きめ」に設定されていると理解しました。あと、やっぱりお高いので、今後は他のお店ものぞいてみようと、遅めの青春が芽吹き始めました。(実はこのレポの時点で行ってました。)
悪筆、乱文、長文にて失礼いたしました。
(H25.09.16)