by フェルメール氏
女「我慢汁が出る人って早いんだよね。」
男「・・・。」
こんばんは、フェルメールでございます。
■ 店名 女学園
■ 業種 ヤングサロン(ピンサロ)
■ 場所 埼玉県所沢市松葉町(新所沢)
■ 案内 なし
■ 料金 本日は10,000円(40分・フリー)
暗闇に薄暗く灯る怪しい看板。階段を上がり、重い鉄の扉を開くと霊安室前の廊下のような雰囲気の待合所。その奥にある扉に手をかけようとすると扉が開き、隙間から初老の男性が顔を覗かせた。
小生「今夜はどうですか?」
老人「指名はありますかね?」
小生「ないけど。若い子いる?」
老人「何歳までなら若いの?」
小生「う〜ん、、、30までなら。」
老人「じゃあ大丈夫。」
小生「何歳くらい?太いとか?」
老人「28くらい。そんなに太いのはいないよ。」
男性に一任、代金を支払い、ペンライトの誘導で低めのソファに落ち着く。そして目の前の暗闇で繰り広げられる光景。。。
今夜は表現を控えよう。ようするに過去最強レベルということだ。暗闇だけど(笑)。
20分ほど待つ。女性は2名、共に接客中。どちらも中肉中背より気持ちポチャという感じか?年齢は30前半と40台という雰囲気を醸し出している。
事終えた二組はその後も盛り上がっている。大きな笑声が響く。接客は良さそうだ。間もなくコールが入り先客が帰っていく。小生は店員の誘導で奥のソファへと進む。良かった、手前じゃなくて(笑)。小生もそれなりに場数を踏んでいると自負しているつもりだが、ココは最強レベル。
数分でやって来た。ああ、40台の方か・・・。
少しお話し、じゃあ準備しますと一旦退席する。女性はオシボリ等を入れたカゴをテーブルに置き、二人は服を脱ぐ。女性はワンピースの上半身を下げるだけのようだ。
愚息を拭かれる。まだまだ残暑の厳しい夜には冷たいオシボリが心地いい。
少し目が慣れてきたようだ。なんかテレビで見たことがあるような、ないような。。。。なんかのお笑い芸人?
あれ?何年か前のレポであったような(^_^;)
もしかして?
違うよね。
フェラは意外と上手い。根元を握るのがキツイ感じで手を外してもらう。手コキはない。
男「そこで止まっててよ。」
女「んう?」
男「で、ゆっくりと動かして。」
しばらく含んだままストップ。そしてゆっくりと動き出してもらい、ゆっくり上下運動。中々の気持ちさだ。ここでG着。女性はまたがり、抱っこちゃんスタイル。
男「ここだとやっぱりこのスタイルになっちゃうよね。」
女「そうですね〜。」
男「よし!」
女「やっぱりゆっくり動くのが好きなの?」
男「・・・。」
女性はゆっくり動く。ちと重いのとビジュアルで1時間かけても逝かない自信がある。ここでバックスタイルに変える。女性はテーブルに手をついて腰を前後に揺らす。おお!
男「ああ!なんかこの恰好エロイよ!」
女「・・・。」
遠目に見ていた時はオバサンぽかったが、この肌の張りと色合い。近くで見ると意外と若いかもしれない。ちょっと安心。ここで女性がソファを一つ持ってきていたのを思い出した。小生は提案する。
男「ちょっといいかな。」
女「?」
男「それを横にしてさ。」
権堂のサロンで実証済み。左膝が落ち着けるよう、横に置いてノーマルで頑張る。が、視覚効果は重要だ。不安定な足場だと尚更である。ビジュアル、アソコの具合、態勢、この3つの組み合わせパターンは数十通りになるが、今回は厳しい方から数えた方が早い。今後はこの組み合わせを表にしてみてはどうだろうと考えながらパンパン節。スピードを乗せてスコスコ、角度を上に狙って何とかフィニッシュ!
処理後は小生が体験した全国の似たような店の体験談を教える。ガハハと笑う大きな声が印象的だった。程なく終了のコールが入り、店を後にする。時短はなかった。
■ 評価
容姿:★★☆☆☆
年齢:★★★☆☆
体形:★★★☆☆
技術:★★★☆☆ フェラはまずまず
接客:★★★★☆ 楽しめた
総合:★★★★☆ 場末感で★一つオマケ
小生のブログもよろしくお願いします。
http://blogs.yahoo.co.jp/nk_ns_072
ではまた。
調査部 広域調査課長 フェルメール (H24.09.25)