by ZZR1400氏
こんばんは ホームグランド福原を放浪する 非会員ZZR1400です。
本日も懲りずにディープな泡王国に突撃してきましたので駄文にて報告させていただいます。
というわけで、今回は、福原ソープ全店制覇を目指し、50音順の最初、「有明」からスタート・・・・。というわけではありませんが、ZZR1400も落ち着いてきた年齢なので、熟女でもいいかな?というわけで、値段の安さと最近のレポが無いので報告しなければ・・・。という使命感の基、突撃しました。
店名 有明
場所 福原
業種 ソープランド
金額 60分12000円
HP ありません。
参考 http://www.kobesb.net/shop/ariake.html
TEL 078−575−2683(←フロヤサン じゃないか!)
駐車場に車を停めて、テクテク店に歩いていきます。土曜日の昼間だったので、界隈を彷徨う同士も少ないです。店のHPも無いので、突撃しないと始まりません。
ほどなく、目的の店に到着!!外壁の改装中でした。
カランコロンと音がなり響き、すぐ横のカウンタから熟女登場です。
「うちは、若い子はいないけど大丈夫?」
「あ、はい。この店は、初めてなんですが、どういった感じの店ですか?」
「熟女系のソープですよ。60分12000円となります。指名料とかありません。」
「女の子は選べるの?」
「今なら4人いるけど・・・」
と、カウンタの上にある新聞のチラシの裏が白いのを束ねてメモ代わりにしてあるのに、縦書きで女の子の名前がボールペンらしきもので記されているのを見ながら答えます。
「写真とかあるんですか?」
「女の子が来るんで、後で何番目の子か決めてもらったらいいですよ」
「え?実物を見られる?女の子に自信があるのか?それとも、後で文句が出ないようにしているのか?」と心の中で思いました。場末のバーのような所に案内されて、「その席に座ってください。女の子を順番にお呼びしますね」となりました。
すぐ裏に控え部屋があるようで、そちらに向かって、「○○さん」と声をかけます。
「う、50代では・・・・。」
「じゃあ、次の子呼びますね。○○さーん」
「さっきより、ちょっと若いけど、ぽっちゃりしすぎだろ・・・・」
「はい、次の女の子ですよ。○○さん」
「え??30代後半かな?それなりにかわいいぞ・・・。」
「じゃあ、最後に○○さん。」
「パス」
そうそう、女の子?はみんな出てくると笑顔で微笑んでくれます。そして、膝を少し曲げて挨拶して帰っていきます。「何番目の子にしますか?」「3番目で」と即答です。普通の店でも少しがんばればいけそうな女の子です。
で、女の子を呼んでもらい、そのまま手を引かれて2階に上がります。と、鹿の頭部の剥製が掛かってます。「トイレはどうしますか?」報告書にはトイレチェックは欠かせません。「あ、行っときます。」「こちらになります」って、タイル貼りの和式の便器です。昭和チック全開です。これは、レトロな感じを味わうべきだなぁーと変に感心しました。
部屋に入ります。昔の長屋のアパートのようです。4畳ぐらいの部屋に病院の診察台のような2人は寝れないだろうというベッドがありました。後から分かりましたが、本当に診察台のようにベッド自体が硬かったです。そして、女の子の私物とかを入れるロッカー・・・。小学校の時に教室の隅にあった掃除用具入れのようなロッカーです。で、使用していない大きなヒーターと石油ファンヒーターが鎮座してました。ウォー!!昭和が全開です。でも、10年落ちぐらいのエアコンが壁にあり、そちらを常用しているようです。
「お飲み物は何がいいですか?」「ホットコーヒーできますか?」「大丈夫ですよ。少し待ってくださいね」と部屋を出て行きます。きょろきょろと部屋を見渡しました。壁紙は東南アジア風です。診察台ベッドの上にはバスタオルが敷かれています。で、しばらくすると、インスタントコーヒーをカップに入れて登場。ミルクも砂糖も入っています。
で、少しベッドに座り、きょろきょろしてると・・・「この部屋もそうやけど、内装はどこも古いままです。」と言われちゃいました。
おもむろにDK開始です。いっぱい舌を入れてきます。ハイテクニックです。もう、このDKだけで愚息は立ち上がろうとします。で、「シャワー浴びますか?」となり、浴室にご案内です。
タイル貼りです。一昔前の旅館の浴場と言う感じです。スケベ椅子がありました。そこに座らされ、洗ってもらいます。ごく普通でした。変なプレーはありませんでした。浴室も狭く、「この店はマット無いんですね?」と聞くと「この広さじゃ無理ね」となりました。
湯船に行くように促され、湯船に浸かると・・・。女の子も入ってきて・・・。DKからT首舐め・・・。その舌使いがすごいんですよ。さすが熟女店ですね。潜望鏡に移ったときには・・・。発射寸前です。2回戦は苦しいZZR1400ですから、「上がりませんか?」と休憩を申し入れました。「上がりましょうね」となり、アシスト付で拭きあがり、ベッドに寝転がりました。
すごいです。体中を舐めまわしてくれます。特に最後のほうの愚息に関しては、5分ぐらい天国を味わいました。このままじゃ、昇天しそうなので休憩を申し入れました。・・・・。なんか、すぐに休憩を申し入れないといけないぐらいにすごい技の連続です。こちらが攻守交替で少し触りましたが、感度が非常にいい女の子でした。演技じゃないようで、もうぐっしょり状態でした。
で、いよいよ○体なんですが、ここで、サプライズが!!女の子が「帽子は無くてもいいけどどうします?」と聞いてきました。でも、帽子無しだと多分 三擦り半 で行っちゃうような気がしたので、帽子の着用をお願いしました。
正解でした。帽子を被ってないとすぐにゴールしていたことと思うほどに、いやらしい声と締め付けです。とは言うものの、ゴールが100m走で30m伸びたようなもので、すぐにゴールを迎えました。
シャワーを浴びて、ベッドの上でリサーチ開始です。私が多分一番若いでしょう。お客さんは年配者が多い。店は古いけど私たちには居心地がいい店。・・・そんな事を話していると、60分が近づき、電話が鳴るわけでもないのですが、「今日は、ありがとうございました」と帰りなさい、というような言葉があり、部屋を後にしました。
カウンタで女将としばし話しましたが、その後ろに「ニュートルコ 有明」と書いた、浮世絵みたいな俯瞰図がありました。トルコという言葉に昭和の匂いがプンプンします。尋ねると、夜は、女の子の顔見せは無く、写真で選ぶそうです・・・。多分、パネマジは無いでしょうが・・・・・。また、夜もチャレンジしてみます。
それでは、評価させていただきます。
女の子 ★★★☆☆(熟女と対戦を覚悟していたところに熟女になりたてのような娘を発見できて幸いでした。)
技術 ★★★★☆(技術は高かったです)
値段 ★★★★☆(福原ソープの最安店だと思いますが・・・)
店舗 ★☆☆☆☆(昭和の臭いがプンプンで老朽化が激しいです)
裏を返すか?値段の安さは魅力ですね。テクニックも・・・。でも、ZZR1400は若い子の方が・・・好きです。
駄文にお付き合いくださりありがとうございました。
(H24.11.13)