〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「有明」(福原)Ver.2

by ケンケン氏


 福原ウロウロシリーズwith やたりネ申です。

“お座敷なるものを調査に行きませんか?”と小生からメールをすると
“今から行きましょう”と即決です^^
メールのやりとりも早々に終え早速待ち合わせ場所に向かう電車に乗り込み ますと、どうやら同じ電車に乗っていたらしく目出度く新開地の駅で合流となりました。

 目的の“お座敷”に向けて福原の町を歩きます。

 3件(確認済み)を見て回り少し小ましに思えた1件にやたり氏と突入します。

小生「ここってどうゆうシステムなんですか?」
店員(実は嬢本人でした)「ここはお座敷で、お風呂に入って本○ですよ」
小生「女の子って写真とかで選べるの?」
店員「今2人しか居てないからそのどちらかになります」
ここでこの店のママさんらしき人(結構キツイ目)が登場しますが小生にも“無理”
と判断していたので一旦退店します。

 他の2件を見に行くと、1件は照明がついて開店してるみたいでしたが、60代に差し掛かる のではないかと思われるお人が真っ赤な口紅をして煙草をふかして座っています。 勿論、論外で無理なんで次に行きます。

 ラストの1件は閉まってまして計画は頓挫しました。が、このまま帰路に着く2人ではありません。

 以前、合同調査の時に厳しい戦いをした“有明”にやたり氏を同伴で向かいます。 なんで有明やねん!と突っ込まれそうですが私的に夜の部に気になる嬢が居てる事を以前から 色々な媒体を物色して情報を持っていましたので再び向かいました。

 以前会長を入店拒否したおばあちゃんは居てません。2人ですんなり店内に入り写真を見せてもらいます。 この店ですが昼間は実物指名ですが夜は写真になる事を知ってました。

 写真が8枚ほどでてきます。正直どれもこれも厳しいですが以前に昼間の実物指名のメンバーよりは はるかにマシです。顔で判断する気は小生には無かったので源氏名を聞いてその嬢を指名してお金を払います。 横でやたり氏が非常に困ったお顔をされてます。思いっ切り“やたりシステム”が発動してました。 店のおばちゃんに「この娘若いで〜」など引きとめを喰らって非常にお困りのようでした。 やたり氏に退店を勧めここで別れます。

 非常に長い前振りになりましたが・・・

店 名  有 明
場 所  福 原
業 種  ソープランド
金 額  60分12000円
TEL  078-575-2683
H P  ありません

 やたり氏を見送って後ろを振り返るとすでに嬢が居てました。 写真ではピンとこないビジュアルでしたが実物は全然OKの逆パネマジで思わずにやけてしまいます。

 腕を組みながら部屋まで連れて行かれます。 相変わらずの狭さと造りの古さに昭和の臭いがプンプンします^^ 脱衣サービス無しで風呂に入り湯船に浸かると嬢も入ってきて潜望鏡に。 その潜望鏡ですが普通なら挨拶程度が多いのですがコッテリ逝く寸前まで責められ少し感動しました。 のぼせてしまいそうになりながら風呂を出ていよいよベットです。

 ベットでも一方的に責めてきます。それもレベルの高い技のオンパレードです。 何回も「あかん」とこちらが言ってしまう程のスゴ技でした。

 G装着後一つになりあっけなく逝かされました。

 終わったあとも心地よい会話等で非常に満足のひと時でした。

 ※この後再びやたり氏と合流し焼肉を食べているとP支部長が自転車で合流し楽しいお食事となりました。

評 価

 嬢 ★★★★☆(技術点が満点です。もう少し若ければ満点でしょう)
店 舗 ★☆☆☆☆(相変わらずの怪しい佇まいはリフォームしたほうが・・・)
金 額 ★★★★★(間違いなくNO1の安さですね)

総 括

 個人的にこの嬢なら裏を返してしまうでしょう。大変満足でした。

 特殊強襲調査隊 A(アルファ)中隊 第3小隊長 ケンケン (H20.04.15)

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調査部から補足事項
本店舗は他に,ケンケン氏(H20.02.11) がレポートしております。
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