〜©日本ピンサロ研究会〜

スナック「街角」(防府)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。
 今回は、先日行われました防府合同調査の1本目です。
 (懇親会までの流れは会務報告を参考にお願いします)

 懇親会終了後、新山口から防府三田尻へ飲酒していない勝太郎さん、スマイルさんの運転で車2台にて移動します。防府市三田尻3丁目にある防府三田尻郵便局近くに駐車し、車から降りて、takezouさんの案内で防府三田尻の日本最強?のちょんのまを目指します。地元では三田尻のちょんのまを『かいち』というそうです。

 かいちは防府三田尻郵便局から道路を渡るとすぐにありました。まさか、合同調査でこんところを日ピン研名物・練り歩きをするとは思ってはいませんでした。住宅街の中に平屋のスナック風の建物が並び、そのうち数件の電気が着いています。角の街角というお店を恐る恐る近づいて覗いてみると・・・・・

 推定年齢60〜70代のおばあちゃんホステス4人が60代くらいのおじさん二人と飲んでいます。一人金髪の女性がいましたが、やっぱりアラ還です。ただ、過去レポでるねぱぱ氏が書いているように、おばあちゃんがワンピースを座っているなんてことはなく、普通のスナックのおばちゃんと同じ格好でした。時代が変わったのかな。

 少し店内を見て、もう1件の営業しているお店の千代に向かいます。
 千代につくと、50代くらいのおばちゃんが2人と、顔を隠している女性が1人いました。takezouさんが店内に入り、

「遊べますか?」

と聞くと、こちらの人数がいて警戒したようで遊べませんよといわれました。ということで街角に戻り、takezouさんと私二人で店内に入ります。

 店内は場末のスナックといった感じで正面にキッチンを囲むように8人くらい座れる椅子があり、左側に団体用のテーブルがあります。takezouさんと正面に座ると、ビールが出てきてキッチン内にいるママ、といっても70歳くらいの女性から情報を入手します。takezouさんが

「遊べますか?」

と聞くと、店内のホステスさん全員遊べるようで、60分1万5千円+ホテル代のようです。飲み物を飲んでいると、ママのお手製の料理が出てきて少し話していると、takezouさんが店外に出て他の参加者の方を呼びに行きました。しばらくママさんと話しているとtakezouさんが古代KEN進さん、勝太郎さん、ポンティさん、エルモさん、スマイルさんを連れてきました。

 人数が増えたので、入口横のテーブルを片付けてもらって移動します。カウンターの椅子を持ってきてテーブルを囲むように座ります。あとから聞いたのですが、このお店に4人以上の団体客はほとんどなく、若い団体客はありえないそうです。ビールとウーロン茶をもらい、ママとホステスさん1人を加えて乾杯します。ちなみに飲み物はビールも烏龍茶も一杯600円です。ママさんにtakezouさんが値段交渉しています、でも値引きは出来ませんでした。

 takezouさんがママさんにあの人が遊ぶということを伝えると、

ママがキスをしてきたのでつい舌を出してDKしてしまうと、自称80歳(見た目75歳)のばあちゃんホステスさんが

「私のテクで兄ちゃん骨抜きにしてあげるわ」

と必死にアピールしてきたので、その自称80歳のばあちゃんホステスさんと遊ぶ事になりそうです。過去レポ3件で50代とか60代というのを見えますし、他地域の熟女系のレポを見ても、日ピン研のレポの中で相手の女性の最高年齢更新かもしれません。

って

こんな記録要りません。ここで、昨年の西日本御用納以来のユッシモファンドが開催され、集まったお金と足りない分は自分で出して、1万5千円をママに渡して調査することになりました。
 で,今回のお店は

□日時:2012年5月下旬
□店名:街角
□業種:ちょんのま
□場所:山口県防府市三田尻3丁目10-1
□店舗HP:ありません
□電話番号:わかりません
□料金:60分15000円、ホテル代は客待ち
□今回の料金:60分15000円+行きのタクシー代1000円+帰りのタクシー代1500円

 ママにお金を渡すとばあちゃんホステスさんは店の入口近くにある電話でタクシーを呼んでいます。タクシーが到着したところで一時皆さんお別れです。
 タクシーに乗って、普通はラブホに向かうのですが、ホテル代がもったいないので今夜宿泊予定のビジネスホテルに向かいます。タクシーの運転手さんはばあちゃんホステスさんと知り合いのようです。防府の話を二人から聞きつつ、ビジネスホテルに到着します。

 さて、この時点でまだチェックインしていませんでしたので、ばあちゃんホステスさんにチェックインしてから戻って部屋番号を教えに来ることを伝えます。ホテルに入り、フロントでいつものようにサインと宿泊料金を払い、部屋の鍵をもらいます。そして、そのままホテルの外に行き、タクシー内にいるばあちゃんホステスさんに

「二人でいけないから3分後に来てね」

と伝えホテルに戻ります。ホテルのフロントを横切り、エレベーターにて上階に移動し、部屋の鍵を開け、ドアを開けて入口に鍵を刺し、室内の電灯をつけます。来ていたジャケットをハンガーにかけると、ノックをする音が聞こえます。ドアを開けると、ばあちゃんホステスさんがいて、

「3分まで時間あったけど入口に人がいなかったので来ちゃった」

と若い娘がいうような発言をされ、少しひいてしまいます。次に、服を脱ぎだして

「兄ちゃん、服脱いで先に下だけ洗ってきて」

と言われ、私は全裸になりホテルの浴室でセルフで洗います。その後、ばあちゃんホステスさんは、下着を脱ぎ、浴室に入ります。浴室を開けっ放しの為、小便をしている音が聞こえます。嫌な響きです。その後、浴室で体を洗っていうようです。私はベッドに腰掛けて待ちます。

 ばあちゃんホステスさんが浴室から出てくると、

「兄ちゃん、おばちゃんのテクで気持ちよくしたげるから、仰向けになってな」

と言われたので、仰向けになります。若い姫のように上半身をリップされ、フェラされます。というかこの年齢の相手の女性に勃起した自分を褒めてあげたいです。フェラテクは若いデリ姫よか上手いですが、熟女デリヘルの女性と同じくらいでまあまあかなとうレベルで、上手いピンサロ嬢よりは劣ります。言い換えると、フェラだけでは100%射精させる事は出来ない、あたしのテクで骨抜きなんてないねってことです。

 このまま○れてもよかったのですが、責めるとどういう反応を示すのか興味があったので責めてみます。

「あぁぁん、かんじーる」
「きもちいーい」
「早くお●ん●んちょうだい」

と低い声で喘ぎます。下の方に手を伸ばすと、少しですが濡れています。この年齢でも濡れるんですね、いや、濡れて欲しくなかったです。
 ということで正常位にて●ンします。ナカの締め付ける力は皆無です。ナカで擦るしかありません。

「あぁぁ、きもちいーい」
「硬くて大きい、いっちゃう」

と相変わらず若い姫が言ったら興奮するような発言を連呼します。正常位で頑張っていたのですが、疲れたので上下交替して騎乗位になります。途中で中折れしてしまったので、抜いて休憩します。

 ばあちゃんホステスさんは手コキとフェラで頑張っています。

・・・

ここで、不発で終わるわけにはいかない,と精神を集中しなんとか勃起、回復したので、バックで●ンします。バックが女性の顔や体が目に入りにくくていい気がします。

「あぁぁ、奥まで当たっている、きもちいい」

なんて言葉を聞かせされながらなんとか放射しました。放射後はおばちゃんホステスさんにティッシュを渡し、私はシャワーに向かいます。
 最初とおなじようにセルフで私が洗った後にばあちゃんホステスさんが洗います。お互い服を来て、今度はばあちゃんホステスさんが先に部屋を出て、少ししてから私が出る段取りを確認して、タクシーを呼びました。段取りの通り、ばあちゃんホステスさんが出て行きました。
 少しして部屋の戸締りをしてホテルを出て入口で待っていたタクシーに乗り込みました。タクシーでホテルから防府駅まで行き、運転手さんに店までの交通費を渡してお別れしました。

 防府駅に着くと、皆さんと合流する為にtakezouさんに連絡を取りました。

 全体の感想です。
 まず、私は自分のビジネスホテルに連れて行きましたが、普通はスナックにいるおばあちゃんホステスと店でプレイではなくラブホでプレイですので、ちょんのまというか、ばあちゃん連れ出しスナックあるいは、ばあちゃんホテヘルの方が正しいかもしれません。設備面はスナックはさびれていますが、お酒を飲む程度では気にはなりませんでした。ラブホテルは行っていないので分かりません。

 肝心な女性ですが、基本的に60代か70代です。日頃若い姫としか遊んでいない方にはまず無理だと思います。逆に50代の熟女デリヘルでなんとかなる同志の方は、ここでもなんとかなるのではないでしょうか。

 最悪な状況を想像していたので、思っていたよりかは悪くなかったです。

 九州北支部 九州北機動調査隊長 ユッシモ (H24.05.25)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, るねぱぱ氏(H18.10.30) がレポートしております。
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