by とも氏
みなさんこんにちは、ともです。
高校野球観戦の旅2日目、朝は福原のスキャンドールにて,misono似の姫と一戦を交えた私は甲子園へ向かい,アルプススタンドにいる女子高生や売り子の女の子たち、そして球児たちの熱戦を楽しみました。
いつも思うのですが「栄冠は君に輝く」ってほんと名曲ですよね。この曲を聞くとセンチメンタルな気分になります。自分の高校生活をもっと萌える、いや燃えるものにしたかった、もしやり直せるならやり直したい。でも、やり直さないほうがいいでしょうね・・・(笑)
さて球児たちの熱戦を楽しんだ私は宿がある南森町へ向かいます。翌日は観戦予定をせず、どこかで遊んで東京へ帰る予定なのですが、突入店を定めていなかったので電車の中でスマフォ片手に翌日に突入する店を検索しました。
梅田限定、自身未突入店で探していたのですが、なかなか心がときめくような店や嬢が見つかりません。何気なく過去に利用した店のホームページを見てみると気になる嬢が・・・、さらに明日は出勤予定とのこと。急いで店に電話をし、無事に予約が取れました。
【夏の関西 高校野球観戦の旅 3/3】
【副題 君はあの時と同じだったね】
【レポaz130
【業種】人妻専門ホテルヘルス
【店名】妻味喰い 大阪・梅田兎我野店
【場所】大阪市北区兎我野町10-13 新太陽ビル302号
【電話】06-6131-2039
【HP】http://www.tsumamigui.tv/umeda/
【モバイル】http://www.tsumamigui.tv/umeda/i/
【選択コース】120分
【支払い料金】¥25,000(イベント適用料金)+ホテル代
【日にち】8月のある日
旅行初日に利用した店だったので突入をためらったのですが、昨年お相手もらった嬢が出勤予定だったので、もう一度会いたい、この機会を逃すと二度と会えないかもと思い予約をした・・・という次第です。
さて、旅行最終日を迎えました。ホテルをチェックアウトし、梅田へ向か途中でお店に予約確認の電話を入れると「出勤の確認が取れていますので、時間通りにご案内できます」とのこと。あの嬢と再会できると心がウキウキになった私は足取りが軽やかになってしまい、予約時間20分前にお店に到着してしまいました。
店員「いらっしゃいませ、ご予約のお客様ですか?」
私「うん、早く来ちゃったけど大丈夫? てへぺろ(・ω<)」
とお店に入り冷房が効いた待合室に案内されます。ソファに座りしばらくすると店員がやってきて
予約の確認→その場で受付&前述の料金を支払います。受付も終わり在籍嬢のパネルを見ながら待つこと分ほどでしょうか。。。
店員「○○番のお客様」
私の会員番号が呼ばれ、店を出るとそこには去年と変わりないRさんの姿が・・・
Rさん「わぁ、来てくれたんだ」
私「えっ、覚えていたの?」
Rさん「うん、ちょうど1年前だよね」
昨年お相手してもらった時に,私がどのような目的でここまでやって来たのかを話したり、他にもいろいろと他愛も無い話で盛り上がったりしたので、なんとなく私のことを覚えていたらしく、予約が入ったことを聞かされ確認したら「この人はもしかして」と思ったそうです。Rさんの印象に残っていたのはうれしかったですね。
さて、1年ぶりに再会した二人は手を繋ぎホテルへ。案内されたホテルは提携しているようですね。
ホテルに入るとRさんは受付でチェックインを済ませ入室。Rさんは店に連絡&お風呂の準備を手早く済ませ,まずはベッドに座りながらしばし雑談タイム。しばらく話していくうちに気分も高まりキスをしてRさんを寝かせます。服の上から身体を撫でていくと、吐息を漏らし感じているようです。お互い服を脱ぎ上半身裸になり、私はRさんへの愛撫を強めていきます。すると、
Rさん「ごめんなさい、お風呂に」
私「うん?」
Rさん「私の汗が・・・」
私「俺は大丈夫だよ、俺の汗気になる?」
Rさん「ううん、そんなことないけど・・・」
私「じゃ、一緒にシャワーへ行こうか」
とRさんを誘いお風呂場へ。シャワーでは丁寧に洗ってもらい、お互いさっぱりしたらプレイ再開です。
まずは先手を取りRさんの身体を堪能させていただき逝ってもらいます。そして今度はRさんの丁寧でねちっこいプレイを楽しんだら,体勢を整え正常位素股へ移行します。しばらく素股をし、頃合を見て私はRさんの耳元に口を近づけ・・・。体勢を騎乗位に変えお互い気持ちよくなります。昨年のRさんはまるで餅つきのような感じだったのですが、うん、上手になっていますね。
そして座位→バック→正常位と体位を変えていき無事にフィニッシュ。
その後は腕枕をし、Rさんと抱き合いながら過ごしました。
さて、採点ですが
姫容姿 4.0 清楚な感じ
姫接客 4.5 気遣いはバッチリでした
姫技術 4.0 向上してました
店員接客 4.0 とても気持ちの良い対応でした
部屋 *** ホテルなので省略
満足度 4.0
※5段階評価、あくまで私個人の評価です。
良い思い出って美化されることが多いですよね。で、しばらくして再会すると「あれっ?」ってことが多いのですが,Rさんは昨年に顔もスタイルも接客も変わりなかったので、あぁ、再会できて良かった、Rさんと別れた後、そう思いました。
店員さんも気持ちの良い対応でしたので、また再訪したい・・・そう思えるお店でした。
ちなみにRさんによると、私と同じように甲子園目当てでこっちに来てお店を利用する人も何人かいたそうです。
Rさんと別れた私はユニバーサル・シティウォーク大阪にある「大阪たこ焼きミュージアム」へ。
ここには大阪で人気のあるたこ焼き屋さんが5店舗集結している複合施設。私はたこ焼き屋の情報に疎いので、こういう施設があるのは良いですね。本当に人気があるのかどうかは私にはわかりませんが。。。
一応全店突入したのですが、1店舗で12個は食べていたので,全部で60個は食べたと思います。さすがに気持ち悪くなりましたが。。。
そろそろ東京に帰る時間がやってきました。新大阪へ向かい、お土産を買ったら新幹線に乗り込みます。席に座りしばらくすると可愛い女子大生が隣に座るではありませんか!!!今回の旅行、私は最後の最後まで付いている!!!!
薄着の女子大生を横目で見ながら、ほのかに香る彼女に匂いを嗅ぎながら,変態と悟られぬよう、必死で冷静を保ちつつ大阪を後にしました。
以上、ともでした。
(H24.09.18)