by たいらの漬盛氏
こん○○は!漬盛です。
今回はリャンソーさんこと、東京のMARK−Uさんが来阪された際、集合前に時間つぶし的な利用をしたお店となります。そんな今回のお店はこちら!
漬盛レポNo.109
【店名】SPARK 梅田店 【梅田】
【業種】ホテルヘルス
【場所】大阪市北区兎我野町11-20 新大同ビル2F
【日時】2012年9月下旬 平日午前中
【料金】60分 13000円(入会金・ホテル代込み)
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://www.spark-spark.com/
リャンソーさんがお見えになられると言うことで、早朝から遊ぶ気満々でおりましたが、結局集合が午後からと言う話になってしまい、浮き足立ってしまった気持ちを静めることが出来ず、単身、兎我野の街へ羽ばたきました。
事前に何店か目星をつけて乗り込んだのですが、開店してから1時間も経ってないと言う時間にも関わらず、既に良嬢は出払ってしまった感じで、少々残念な嬢しか残っておりません。まだリャンソーさんとのお約束までには時間もあるので、安易な妥協はせずに、もう少し粘ってみることにしました。フータウンにて当該店舗を見ていて、今居る場所から近かったので訪問することに。
すいません。受付の様子ですが、この日はいっぱいお店をハシゴしたので、何がどこのお店だったのか、記憶が交錯しており、あまり良く覚えておりません。ただ、すぐ案内可能だったパネルが4枚もあったのは覚えております。その中の好みの女の子を選んで、お金を払って、待合でしばらく待った筈ですが、この間も何も覚えておりません。歳を取ると物忘れが激しいです。。。
とにかく、然程待つ事も無く案内となったので、待合室を出て、嬢が待つ階段降り口に向かいました。そこには中々の美人さん、パネルより可愛いかなと思いましたが、パネル自体がそこそこ程度だったので、どストラまでは行きませんが、普通に可愛い女の子でした。
とりあえず挨拶を交わして、会話をしながらホテルまで歩きますが、愛想も良く会話もしてくれ、手も積極的に繋いでくるなど、雰囲気はかなり良い感じです。
部屋に入ってからも会話は弾みつつ、時折エロトークも交えながら、なかなかの濃厚なプレイが楽しめそうな感じでした。そうかと言ってトークで時間稼ぎするようなこともなく、準備も着々と済ませて行きます。
やがて準備も整いシャワーへと誘われますが、部屋の照明を落とし、恥ずかしいからと、ほぼ消灯状態で脱衣を始めるなど、良い雰囲気の恥じらいもあり、この後の期待値はおのずと上がってきます。
薄暗いシャワールームで体を洗って貰い、先にベッドで待つように言われたので、セルフで体を拭きつつベッドで嬢を待ちました。シャワーから戻った嬢をベッドで迎え、まずはDKからのスタートとなりますが、ちょっと消極的と言いましょうか、軽く口を開き、申し訳程度に舌を動かす感じで少し期待外れでした。わたくしにとって、キスは重要ポイントで、期待していた分、気分が殺がれてしまったので、まずは攻めてもらうようお願いして、ベッドに寝転びました。
嬢の攻めは軽いバードキッスから軽めのリップにてどんどん下半身に下りて行き、早々のFとなります。なるほど、この程度か・・・って感じです。ほどほどに攻めてもらったので交代して貰いました。
再度DKを試みますが、相変わらず適当です。リップも9○2でも、喘ぎ声は事務的にしか聞こえません。こうなるとさっさと放出して終わりにしようと思い、正常位素股を試みますが、やはりこんな状態の時は込み上げてくるものもなく、延々と腰を振ってるものの、全く気配が訪れません。その内、疲れと共に萎え始めて来たので、これ以上カクカクしてても無駄だと判断し、潔く降参を申し出ました。
しかし一応は仕事だと言うことは理解しているようで、Fや手コキで続けようとしてくれます。ならば69しようと話を持ちかけ、やや観賞多目の9○2を楽しんでいると、手コキが主体のFではありましたが、ようやくその時が訪れたので、「逝きそう」と嬢に告げると、お口は使わない完璧な手コキにて放出となりました。
せめて、お口に出したかった。。。まぁ不発よりは良かったのでしょうかね。
ほぼ時間も余すことなく、アラームと共に帰り支度を済ませて退室となりました。帰りはお店へ向かう途中の分岐路でバイバイです。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■□□□□□:5【店員】
すいません。覚えてないです。それくらい普通だったということでしょう。
■■■■■■□□□□:6【嬢】
悪くはないと思うのですが、期待値が高かったのが敗因かも。。。
■■■■■■□□□□:6【サービス】
同上。まぁ普通でしょう。
■■■■■■■□□□:7【価格】
使いやすい価格帯ではないでしょうか。
勝手に期待値上げてしまって、勝手にガッカリしてしまう良い例ですね。ビジュアルがそこそこ良かったので、もう少し展開を工夫すれば楽しめたのかも知れません。まだまだ青いですな。
その後は、待ち合わせ時間までしばらく梅田をプラプラしていると、美味そうなアテとビールを見つけてしまったので、一人で一杯やることに。ビールを飲んで気分が乗ってきたところで、リャンソーさん、オフィスさんと合流し、プチ懇親会となりました。皆さん、お疲れ様でした。またお会いしましょう。
では、最後までお読み頂き有難うございました。
大阪支部 南大阪事務局長 たいらの漬盛 (H24.11.23)