by クフィル氏
大阪が良い良い(いい、いい)と煩いオレダヨさんの口車に乗り、買い物の序に大阪で調査を行なうことにする。
梅田に到着、とりあえず地下に潜る。泉の広場から地上に出ると、そこはもぉ。。。調査意欲も何もかも解けてしまいそうな灼熱地獄。今が旬な”青いハンカチ”で噴出す汗を拭う男、僕はクフィル・バウワーJPSRI(日ピン研)調査官。萎えそうな気持ちを何とか奮い立たせ○○町のホテル街へと向かう。
以後の予定を考慮し、地元会員と合流する前に、調査対象を決める積もりで、迅速に動く。第一候補として「SPARK 梅田」を考えたのだが、場所が分からない。電話で確認する。電話に出た店員は、ハキハキと喋り、説明も分かりやすい。
自分の立つ場所が、目的地に近いことに気づき、少し安心する。何せ暑いのだ。何時までもダラダラと歩いているわけにもいかない。短期勝負でいきたい。
何時も思うのだが、この界隈は客とホテヘル嬢の俄かカップルが多い。ホテルへの行き帰りに並んで、または寄り添って歩くカップルを見るのは面白い。男の年齢、女(ホテヘル嬢)の容姿は気になるところだ。親爺に若い娘の組み合わせは普通に感じるが、若い男に小母さん(お母さん)な組み合わせは、何だか興味が沸く。あと、思いっくそブ○な女を見ると、客(男)の心理を想像してしまう。
そんなカップル達を眺めながら目的のビルに到着。最上階の事務所へと向かう。
受付では店員が待ち構えており、新規であることを告げると、一通りの説明がなされる。オレダヨさんなどは、”安い安い”と謂うが、新規で指名料を払うと、それほど安くもない。
出てきたパネルは12〜13枚。週末のお昼前に、この人数は、大手なら妥当なところか。人数は十分である。内訳は、A:一人(HPには、こんなの居なかったのに!!),BB二人,その他B〜C といったところ。HPの事前チェックで目に留まった娘のパネルは無い。聞くと、今あるパネルの娘達が、朝〜昼に掛けて稼動している子達で、その後、昼〜夕方に掛けて稼動する子達の中で、出勤確認出来た順に随時パネルが加わるのだと謂う。
後の予定を考慮すると、娘選びに時間を掛けるのは得策ではないと判断し(上手く時間を使い、当日、二軒調査を目論んでいたので)、この店での調査を決める。が、問題は誰を選ぶかだ。写真移りでダントツのA:一人を選ぶか、パネマジを考慮し他を選ぶか・・・。此方の思案を見て店員も口を挟んでくる。待ちの少ない順、タイプ別など選択法を提示してくる。急かすことはなく、此方のペースで選ぶことが出来た。結局のところ、他と比較にならないほど写真移りの良いAを選ぶ。60分待ちを云われ一旦店外へ。
コーヒースタンドで時間を潰し、定刻に店へと戻る。一旦、受け付け横の待ち合いで待機。三名の同士がいた。客の数はこんなのもか?客数で店の勢いを推し量ることは出来なかった。
【調査店舗】 | ヘルス「SPARK 梅田店」 |
【場 所】 | 梅田 |
【営業時間】 | 24時間 |
【料 金】 | 40分: 8K〜 |
【そ の 他】 | 指名1K ホテル代2K〜 |
今回の料金:60分16K(指名料,ホテル代込み)
http://www.spark-spark.com/pc/main.php
【調査経過】
《娘》
ある程度のパネマジは覚悟していたが。。。。。。実物は、、、、写真比
-40%でBB。結構なマジック度である(マギー審司級。以後、マギーとする)。写真では細面の顔だったのに、実物は角ばった顔だ。身体も写真では細く見えたが、実物は普通体だ。軽く違う人物といる錯覚に陥りながらホテルへと向かった。
《〜ホテル》
クフィルが気になったことをマギーに聞いてみる。「何でHPに写真載せてないの?」の問いに、マギーは、「前はHPにも写真載せてた他んだけど、ここのとこず〜っと店休んでたんで削除してもらったの。最近また働き出したけどHPはそのままなの。何時もそのことばかり聞かれるけど、HPの写真って、そんなに重要?」。なるほど、それなりの説明だ。HPについては、質問が多いということは見ている男は其れなりにいるだろうな、程度に答える。一々聞かれると面倒だろ?聞くが、別に面倒とは思わないと云う。此方も聞いた内容自体、実は如何でもよくて、プレイ前に少しでも仲良くなりたいだけなのだが。。。普通に答えられてしまい後が続かない。質問が悪かったのか、相性が悪いのか、先行き不安な状態でホテル到着。
2Kを払い部屋へ。中はベッドとバスとトイレ、ただヤルだけの狭いスペース。
《サービス》
各自脱衣しバスへ。適当に話を合わせつつ事を進める。マギーからは、ごく普通の配慮があり、とりあえずサッパリする。マギーは両腕と腰に落書きを持ち、臍ピー付きだった。嗽、歯磨きまで済ませてベッドへ移動。
先ずはマギーの攻め。
Kは無く、胸へのリップを受ける。−K無しなら歯を磨く意味無いじゃん−。
とりたてて上手くもないが、モノは良い様であるから、適当に褒める。
褒められると、その気になってきたのか、動きは単純ながら一生懸命に舐めてくる。
笛ラもまぁ普通で特筆することもないが、ひたすら一生懸命に吹いていた。
此方にも一生懸命さは伝わり、でっかくなった! が、往く時でもなかろうと思い交代する。
ここでもKは無し。反応を見ながらポイントを探る。
隠れたブレイクポイントを見つけることは出来ず、一般的部位を攻める。面白みに掛けるプレイだ。
ホテルに入る前の弾まない会話を思い出す。−相性悪いな−。
テンションは下がりつつも、エロ親爺の習性で、栗口撃を始める。
・・・ややや、良い反応である。マギーはハスキーボイスで鳴く。声のトーンから普通よりエロく感じる。
プレイ開始から、ここまで、あまり時間を掛けてないので、攻める時間は十分ある。
波状口撃を賭けるが、あと一押しが足りない。口撃は中止し、穿りに移行。
正解!反応が増しマギーは高みを迎える。
・・・ぬぬぬ、凄い締りだ。クフィルの二本指をかなりの勢いで締め付けてくる。−ククク、こりゃおもろい−。
ここまで締りの良い娘も珍しい。絶妙な締りを暫く楽しむ。
何度でも往けるタイプかと訊ねると、一回のみとの返答。
ギリギリの処で引っ張り続け、マギーの快感を増幅させる。
一回目のタイマーが鳴り、それを気に、一気に攻勢を賭ける。
マギーは、今までにない締め付けと共にテイクオフした。
時間が無いので素早く入れ替わる。
マギーは、「よっし!」と自分に気合を入れFを始める。
短時間のうちにクフィルはMAXとなるが、どうも往きそうにない。
ローション手コキにも、びくともしない。
ちょっと焦りながら屈曲位素又に移行。動く動く、ひたすら動く。
一回しか往けないと云っていたマギーが、イイ感じになっていく。−お前はもぉいいよ、今度は俺だよ−。
再度タイマーが鳴ったが、無視して動き続け、如何にかこうにか
fin 。
《まとめ》
当初、相性の悪さ?から不発も考えたが、何とか納まりがついた。炎天下の暑さにクフィルは気が緩んでいたのかも知れない。それに引き換えマギーは、バナナも切れる勢いで締りクフィルに渇を入れてきた。後の会話で音楽好きが分かり話が弾んだ。早い段階でそんな話が出来たら、もっと打ち解けることが出来たかもしれない。音楽好きを頭に入れてマギーを見ると、ライフスタイル自体が音楽中心に回っているらしく、それはそれで幸せな感じがした。別れ際に、マギーお勧めのアーティストやアルバムを伝えられるが、案の定、直ぐに忘れた(笑)。
娘と別れ時計を見る。ありゃ、5分時短だ!
女の子 | ★★★☆☆ | パネマジは許容の範囲内。音楽好きなクラバー。 |
サービス | ★★★☆☆ | 一生懸命ではあったが、テクは普通。 |
総括 | ★★★☆☆ | 可もなく不可もない平均的内容。でも、間違いなくバナナは切れる。 |
調査部長 クフィル (H18.09.25)