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デリヘル「即1919」(秋葉原)Ver.3

by 東海道新幹線マン氏


 東海道新幹線マンです。
 今回は思い付きでHPを覗いていたら、普段売れっ子の嬢が「空き」と出ていたので、どれどれ一度賞味してみようかということでトライすることにしました。

9月中旬某日夜
お店…SOKU19(現 秋葉原ラブマリ)
種類…イメクラ(デリヘル)
所在…秋葉原
費用…70m.22k
場所…鶯谷ht
http://www.soku1919.jp/
http://mobi.soku1919.jp/

 お店としては何度目かの利用ですが、今日の嬢は初めてです。人気嬢ということなので期待を持って登場を待ちます。

 だいたい約束通りに嬢は登場しましたが……ご対面と同時に「なぜ?…超売れっ子なの?…」…というのが正直な印象です。最近はビジュアルS級&A級にこだわっていた関係で、ちょっと拍子抜けです。
 しかし、こんな感じでも、売れっ子ということなので、きっとPLAYがスゴイんじゃないかな…とポジティブに解釈して招き入れ、挨拶します。

 ここで、その「声」に一種の危険を感じました。小生が好む分類の声質ではありません。小生にとって、「音」による刺激も重要なファクターなんですが…。この時点で、重要ファクターの2つ(ビジュアル、声質) がストライクゾーン外(ボール)です。
 しかしそれでも、PLAYがS級なのかも…と、気を取り直して風呂にいくことにしますが、その前に脱衣ですが、アシストはなく、セルフで淡々と…。
 そこで、第3のボールとの遭遇です、着衣時にはそんなには感じなかったのですが、「樽」です。サイト上でのスペック表示では「W:5○Cm」だったのですが…、現実はゆうに70台です…これは厳しい対戦になる確率が極めて高くなりました。「乙牌」はサイト紹介の通り、大きいですが、美乳ではありません。

 PLAYに希望をつないで、小生の先攻でゲーム開始です。
 まずは「Bチク」から取り掛かろうと、指を触れるや否や、「Bチクをコリコリすると痛いから…」と嬢のお言葉が、艶不足な声音で発せられました。
 先手を封じられた格好で、それならばと樽胴下部の「林」へ侵攻します。ここでも、その肉付きに行く手を阻まれて思うに任せません。ここで、攻め手を諦めて攻守交代してもらいます。
 嬢のFテクは及第点のレベルでしたが、フィニッシュに向けては正常位スマタをリクエストしてみます。
 ここでも障害の発生です。「正宗」を所定の位置に付けて、前後動作に入りますが、ローションはしっかり塗ってはくれましたが、動きを繰り返すにつれ、正宗のウラスジが痛くなって快感を味わうどころではありません。「林の立木」が頑丈過ぎて、、、やむ無くPLAY中止を決断せざるを得ない…という事態となりました。

 今回は思い付きでアクションを起こし、嬢の選択でも下調べも不足な状態で、ただ単に人気嬢だからという安易な決断が原因でかくなるシギに至ったということで、反省の一戦となりました。

 嬢の名誉のために付記しておきますが、一般的判断として、嬢は一生懸命にPLAYに努めてくれたこと、スペック関係でも小生の勝手基準での記述であり、表現を変えるなら、抱き心地の良いふくよかな……とか、それに人気嬢だという事実を。

 (H24.10.14)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, @もぺり氏(H22.09.19)(H22.09.26), 東海道新幹線マン氏(H24.06.18)(H24.07.01) がレポートしております。
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