前略
　先日は私のレポート「しぶや道玄坂女学園」潜入レポートを御拝読いただき、誠にありがとうございました。最近はあたらしいホテヘルの開拓につきいそしもうと日々研究の毎日でございます。

　先日、宿直中（といってもテレアポ業）にネットサーフィンをしたところ、仕事の時間帯にもかかわらず、どうしてもいてもたってもいられずに、仲間に「夕食食べてくる」と、連絡用携帯を持って留守番をたのみ秋葉原の雑踏へ消えて行きました。

日時：7月上旬
場所：秋葉原
店名：即１９１９
ＨＰ：http://www.soku1919.jp/
ＨＰ：http://www.soku1919.jp/m/
費用：24000（オープニングサービス）詳細はHP

　まず（仕事中に）HPで詳しいシステムと女の子を確認。その後（こそこそと）電話で予約致しました。

店員「はい。そくいくでございます。（ホテルマンの様に）」
＠「あのー、遊びたいんですけど。」
店員「どうぞー。どの子がいいですか？」
＠「Oちゃんてどうですかね？」
店員「えーと、（PCをカチャカチャ）ちょっといっぱいですねー。土曜ですからねー、お客さん、前もってメール会員になってもらわないとちょっと無理ですよ。」
　じゃあどの子がとか聞くなー　(¬з¬)/
＠「じゃあ無理ですか？」
店員「ちょっと待って下さいねー。Ｋちゃんどうですかー？」

すぐ入れるというので、プレイスタイルとホテルとOPを決めて値段を言い渡され、イザ鶯谷へ（秋葉原はホテルが少ないので、どうしても新橋のレンタルルームか、鶯谷のラブホになってしまうのだ。）。恋人コースが希望なので、待ち合わせて姫と恋人のように入ることに決めていました。駅を降りて電話すると銀行で待ち合わせというかたちで。

　10分ほどして木村カエラを渋くした子が僕を呼び止める。「しまった」と、最近のコンピューター処理はすごいなーと思ったけど、愛嬌で乗り切りました。
　ホテルどこにしよう？なんて会話しながら目の前にすぐ入る。愚息は暴発ぎみ。はいるやいなや、キスキスキスで、裸になり（全くコスプレの意味ないけど）DK、NF、92、69となってもはや洪水状態でSスマタでフィニッシュ。
　気がつくとアラームなりまくりで、時間はめちゃくちゃ過ぎているとのこと。聞けばこの業界初めてで、ほんとにどうすればいいか知らないという（ホントかな？）でも本気でなんどもイク姿をみて、この業界は好きじゃないとお仕事続けられないなと、本気で感心したしだいでした。

点数（自分の独断で5点評価）
店員：★★★☆☆　普通よりちょいよし。
姫　：★★★★☆　ルックスと声が大きい２個減点。サービス＋きちんとイクから1個増。
料金：★★★★☆　サービスと姫の性格で。
店舗：＝採点なし＝

　次の月に行こうと思いましたが、すっごい人気で予約入れませんでした。また次の機会に別の姫でお願いしようと思います。

　(H22.09.19)