by 勝太郎氏
野獣兄さんです(笑)あ、仙台の勝太郎です。フェルメールさんにとても素敵なニックネームをつけてもらいました。でも、なぜ私が野獣なのか、今もって解りません。たまに姫から「可愛い」と言われることがあるのに。。。。
どこから野獣のオーラが出ているんでしょうか?今度お会いした時に問い詰めてみたいと思います。。。なんて(笑)
さて、今回は岐阜・名古屋で行われました西日本本部の御用始めに参加した際のレポート(1/3)となります。例によって、合同調査に関する記述がありますので、興味のない方はスルーしてください。
【調査まで】
名古屋であまり良い思いをしたことがないので、今回は金津園組に参加しました。岐阜駅に到着し、takezouさんにメールを入れると、他の皆さんを案内していたようですが、迎えに来てくれるということで駅前をぶらぶらしていると、チャリに乗った御仁が私の眼の前に現れました。あれ?どこかで・・・。
そうです、まっつーさんが偶然に通りかかりました(笑)そして、takeさんとも無事合流することができました。takeさんとは、福岡で会ったばかりでしたが、金津園の街中で、思わずハグしちゃいました!(笑)なんか、外国人になったような妙な気分でした。
私は既に重役室のX姫を予約済みでしたが、これから突入するtakeさん、tetuさん、まっつーさんの写真見学に同行し、時間が来たので重役室に入りました。
この店には、過去2度入っているのですが、初めて入った時のX姫が在籍していたので裏を返してみました。
【調査概要】
FILE 228
調査日:平成24年1月下旬
店名:重役室
場所:岐阜市加納水野町一丁目5番地
業種:ソープランド
電話:058-271-5411
HP:http://www.108942.com/
携帯:http://www.108942.com/i/
調査時間:100分
調査費用:38k(会員価格-5k)
【受付】
前々回、初回ということで会員になるのに、5kかかりました。でも、会員は1週間前からの予約可能ということなので電話を入れると、前回は確認されましたが、会員番号を聞かれません。前々回のX姫もすんなり予約完了。前日の夜に確認の電話を入れるように言われます。
さらに、予約時間の1時間前までに最終確認の電話を入れます。電話対応は普通だと思います。
入店すると、待合室に通され、そこで100分の会員価格の総額38kを支払い、出番を待ちますが、ここでも会員証の提示は求められませんでした。(評価★★★)
【姫】
約2年半ぶりの再会でしたが、経年変化といいますか、人生経験を更に積まれたようです。前回も多少、私の好みギリギリの感じだったのですが、ちょっと厳しい感じになってました。ただ、仕事の方はキッチリこなす姫で、しかも事務的な感じは受けませんでした。(評価★★★)
【店舗】
店構え、店内は重厚な雰囲気があります。個室内は半分が浴室です。ベッドは広く、ソファがあり、浴室には金津園では高級店にしかない、ピンクチェアがあります。(評価★★★★)
【調査内容】
・EVの中で久しぶりの対面を果たしました。
・部屋に入り、ソファに腰を下ろします。
・フルアシストで脱衣となります。
・DKからB地区舐め、即尺に移行します。
・姫が上に跨り、そのまま○体となります。
・ベッドへ移動し、セイジョウイにて再び○体、少し時間を掛けて行ったり来たり。
・感触をたっぷり味わい、放出。余韻を楽しみます。
・椅子で簡単に洗われて入浴します。混浴後に潜望鏡もありました。
・ピンクチェアorマットは、ピンクチェアを希望。恥ずかしさ満開のプレイです。
・ピンクチェアでも○体しますが、放出には至らず。
・再び入浴した後、ベッドに戻ります。
・ベッドで3回戦に挑みますが、奮戦するも放出には至らず、不発終了となりました。
・時間が押してきたので、シャワーだけで着衣、退室となりました。
・上がり部屋に通され、写真見学、飲み物をもらって、少し休んで退店しました。
【総評】
前々回、入会金込み110分55kで、かなり満足できたのに、システム変更で今回は、100分38kとリーズナブルになった割に満足感がイマイチでした。発射回数が1回だからではありません(笑)
システム変更により、入会金も廃止されたようで(一応、100分一般43k、会員38kとなっていますが会員証の提示を求められなかったので、最初から38kでいけるようです)、新規客には間口が広がった印象を受けますが、前の高い時期に入会金を払って会員になった客とすれば、インセンティブがなくなり、釈然としない気もします。
また、takezouさんの会務報告に書かれてしまいましたが、今回の遠征の目標は5発を予定していましたが、緒戦で躓いてしまいました(評価★★★)
【調査を終えて】
調査終了後は、takezouさんの引率で名古屋に移動し、楽しい楽しい宴会となりました。20数名と大人数だったのもありますが、私は宴会では腰が重いので、周辺の方や近くに来てくださった方としかお話できませんでした。この辺は反省すべき点だと思っています。
そんなワケで、次号「御用始め名古屋編」へ、To Be Continued!
東日本本部長補佐 勝太郎 (H24.02.07)