たまにはホームで。ってな、ワケで、久しぶりに吉原で遊ぶコトに。

2012年9月中旬
マンダリン　130分・総額40000円(午前中フリー割引)
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　小雨が降る中、上野から送迎車でお店に到着です。
　待合室に通され、スタッフが持ってきたパネルは3枚。3人とも巨乳ちゃんでした。

スタッフに
「サービスは、どの子が評判が良いの？」
と聞くと、スタッフは
「この子はリピート率は抜群ですよ。」
と、自信ありげにFカップの女の子を推してきたので、その言葉に乗っかるコトに。

　お茶を飲んでいると、スタッフが来て
「部屋がイッパイなので協力店に移動していただきたいのですが」
と、言われ従います。

　車で移動して、着いたのはサンタフェグループ？のスィートキッス…何か嫌な予感…こういう時のネガティブ思考は的中&連鎖するもので、ご対面した今回のお相手は…森三中の黒沢さんとソックリな巨乳ちゃんでした。タトゥーが、むしろ加点になるかも？

　落ちるヤル気を悟られぬように、明るく挨拶し、部屋に向かいます。そして、部屋に入ると…
「狭！！！」
もう声に出してました。
　ベッドの幅は、ストレッチャーと変わらないんじゃないですかね？マット置けるの？

　まぁ、気を取り直して、再度の挨拶からアシスト脱衣です。
　こちらから攻める気も起きず、女の子任せで、彼女なりの気遣いが窺える騎乗位から、肉塊と戯れるうな正上位にて1回目を終了。
　会話は楽しいんですよ。会話は。
　もう、ヤル気も無くて、ボチボチ帰りの支度を…と、思っていたら、姫様からマットのお誘いが…130分て、意外に長いのね。
　シャワーで身体を軽く流し、湯舟で待っていると、ほどなくマットの準備が整いました。
　うわ 。マットも狭！！！しかも、空気が入ってないからと手をつくと下のタイルを感じます。
　そして、黒沢さんは頑張ってくれました。が、マットでは逝かず、ローションがついたままベッドに移動するも逝かず、今日のお遊びは終了です。

　送迎車でマンダリンに戻り、スタッフが言っている
「お疲れ様でした。」
に、虚しさを感じ
「ホント、疲れたよ。」
と、返したかったです。

　上がり部屋で、お茶を飲みながら、アルバムを閲覧して、送迎の都合で日暮里に向かい、車を降りたら、客と思しき男性が私に「○○です。」と声をかける稀有な体験をして、久しぶりの吉原は終わりました。

　アンケート無かったですね。

　繁盛店の御大臣営業なのでしょうか？やっぱ、なんちゃって高級店のレベルは、こんなもんなんですかね。

　リピートは数年後ですかね。

　第1教育旅団　神奈川東地区教育隊　調査員補　ジェダイの亀士　(H24.10.09)