by ゆうぢ氏
ドモドモ、ゆうぢです。
とある土曜日、小生は「名古屋に行きて〜よ〜」と、ダラダラと仕事をしていた。そんな夕方、一本の電話に振り回わされる事になった小生。
「緊急修理をお願いします、助けて下さい」
栃木県のカントリーな村に出張中の小生が、何故に東京の中心、丸ノ内に呼び出されるのぅ〜、それも夕方になってから!もぉ〜。
そんなこんな、宇都宮から新幹線に乗り東京へ、大手町の某通信会社にて夜通しの復旧作業。終わったのは朝8時になっていた。
現場事務所でビールを飲みながら、「今からサーに飲みに行くドォ〜、と、誘ってもなぁ」と、呑気にネットを検索していると、¨リニューアル記念¨広島遠足から一ヶ月が過ぎ、広島の天使の余韻から覚めて来ていた。そして貯まってもいた。
「風呂さ入って帰るベェ〜」と、小生は何故か浅草に向かっていた。小生は今、¨カストリ¨なる酒を追い求めている、中々見つからない、てな訳で浅草六区の立ち飲み屋をフラフラ、見つからなく、煮込み豆腐にバクダンを飲み干し(完全にジジィになっている)寄席に吸い寄せられそうだったが、性欲が勝ったのであった。
業種 吉原ソープ
店名 マンダリン
調査費用 リニューアル記念+早朝割引、総額4万円
HP
http://www.mandarin115.com/
詳しくはHPを確認して下さい。
腹ごしらえも済み、店に電話で問い合わせてみる、応対は良好、送迎を頼みます。
店に付き、待合室でコーヒーとおしぼりを貰い、パネルを見学。5枚出て来ました、店員に説明を受けるも、決め手に欠け悩みます。すると、もう一枚、店員が持って来て「只今、出勤して来ました、口開けでいかがですか」決定です。料金を払い、部屋が空くまで20分ぐらいの待ち。
待合室は広く、快適です。先客は2人、来客も1人、皆さんも小生と同じ料金に釣られてか?
小生の案内となり、階段で姫とご対面。
黒いドレス姿、バネル通りの姫が目の前に、いや、パネルより細いかも…
階段は狭く、並んでは登れず、姫は小生の背中を押しながら3階の部屋へ。
部屋に入り、姫はテキパキと準備にかかりながら、しばし雑談。準備を終えた姫は床に座り、小生のふとももをそわそわ触り、姫の指はゆっくりと小生の上半身に上がり、唇を重ねながら、ゆっくり服を脱がされ、雰囲気を盛り上げてくれます。
ベンヂャミンの反応は良く、パンツを脱がされ、姫はそのままパクリ!。姫の舌は巻き付く様な感覚で、ゆっくりと長いストローク、袋からサイド攻撃とを織り交ぜベンヂャミンを加速させて行きます。
小生も負けじと、姫を手繰り寄せ、DKから耳元、首筋へと舌を滑らせ、ブラの隙間に舌を潜りこませながらブラを外しにかかります、が。
「はっはずれない…」
小生は慌てて来ますが、姫には焦らされているとの勘違いか、段々と鳴きが…やっと外し、推定Bカップの固めのプリンを堪能。(最近、色々な人に影響されている様な)そして、ボディラインに沿い舌を這わせ、ウエスト5○をチェック。(小生、実は腰骨フェチだったりする)どうやら、ヒットしたのか、姫の最後の一枚を剥ぎ取ると、仕込みの様なテカり具合。風味を確認するとローションでは無い。
俄然ヤル気の出て来たゆうぢ君(寝て無いのに)姫を後ろ向きにさせ、背中から腰、ヒップへと舌を這わし、両手はプリンに。そして小生の指はラインをなぞりオアシスに辿り着くと豊満な水を湛えていた。
最初は、辺りをゆっくり泳いでいた小生であったが、飛び込みたくなり、周りを見渡すと、ピンク色の崖が、湖に迫り出す様に立っている。しかし、その崖を登るには、崖を支える柱の如く立っている一本の木を登るしかない。小生はゆっくりと登り始める、てっぺんに近くに連れて揺れが大きくなり、やっと登りきり、その崖の上は丸いピンクの岡になっていた。
ピンクの岡を昇りきり、湖を見下ろして見ると、湖は海に繋がっており、その時は満潮になっていた。そして小生は思い切り飛び込んだのであった。
「中に出さないでね」
姫のこの一言で小生は我に帰った。小生は盛り上がり過ぎてS着を忘れていた。しかし、小生は欲望を抑え切れ無い。
「具合がいィ〜。」
すると姫は「ひっかかるぅ〜」と、足を絡ませて来る(演技でも、うれしかったりするゆうぢ君)姫のスイッチが入ったか?しかし、ベンヂャミンは余裕が無くなり、このまま欲望に走る!悪魔の囁きが小生に。小生は越後屋には馴れない様で、ベンヂャミンにまだ余力がある内に姫のお口に、そのまま。
ドュ ドゥクシィ〜。
一番搾りを出し切り、満足のベンヂャミンに、姫はすぐにお清めF、薬は飲んで無いが、ベンヂャミンは復活。今日は調子がいい(寝て無いのに)
浴槽にお湯が貯まり、体を洗って、混浴にてイチャイチャ、そして潜望鏡、マットへ。細身で貧乳の姫では感触はいまひとつだが、姫の舌は全身を隈なく丁寧なサービスです。今度はちゃんと帽子を被せスタート。ベンヂャミンは快調だが気配は無く、一緒に風呂でローションを落としながらイチャイチャ、ベットに。
お茶を飲みながら一服、姫はその間もベンヂャミンをそわそわ。雰囲気もベンヂャミンも盛り上がった処で、姫を手繰り寄せ、ゆっくりと姫を堪能。姫からバックスタイルのリクエストが。溢れている姫にベンヂャミンは容赦なく「ハイヤー」盛り上がるにつれ、姫のプレッシャーはベンヂャミンをどんどん追い込んで行き、ベンヂャミンは回転数を上げたまま堪らず
〜ドゥ ク シ〜
速かったぁ。
お互いに頂天にたっし、しばらく唇を交し小休止、ベットでイチャイチャしていたら時間になりました。
姫は帽子を外しお清め、シャワーで洗って貰い、着衣アシストも有り、最後まで抜かり無いサービスでした。
【感 想】
今回は、料金に釣られ突入しました。大奥に行くつもりが…(Tさん、タイミングが合わないっす)
今回の姫、パネマジは無く、プリンは小さかったが、W5○は本当だった。サービスは無難な処でしょう。細かい処まで気遣いがあり、雰囲気も盛り上げてくれ、とても溢れてました。
しかし年齢表記は?、小生も余りツッコミませんでした、まあ、吉原年齢と言う事で、キレイなお姉さんでした。
そして、石鹸の香りを漂せ、仕事場に戻るゆうぢ君であった。
日曜日ぐらい休ませちくり〜
群馬支部 太田事務所長 ゆうぢ (H19.11.14)