こんばんは、フェルメールでございます。

　11月某日、国境の長いトンネルを抜けたMaxとき号は、越後湯沢、浦佐と停車していきます。小生はその次の長岡駅で下車、野獣兄さんに到着しましたメールを送信すれば、間髪入れず携帯が振動します。このクイックレスポンス、そして面倒見の良さが東のナンバー2たる所以でしょうか。
　スタバの前で待つこと10分少々、野獣兄さんと共に現れたのは、今回の主務、はなぢ越後守。そして本日は冷たい雨模様、そうです、マシンガー氏。
　初めましての挨拶の後、早速現場へ向かう4名。はなぢ氏の案内で長岡風俗の現状について教えてもらいます。閉鎖された案内所、まだ時間が早いのか？真っ暗な看板、そしてひとり気を吐くエステ店。ぐるぐると周り、ここは何処状態の中、最後に案内された店の看板の灯りがチカチカと点滅しています。う〜ん、、、この場末感、タマリマセン。今夜、小生が選んだのは、、、

〜 国境の長いトンネルを抜けるとピンサロ街だった？ ★ Maxとき号で逝く長岡 〜
■ 店名　アメリカンレディ
■ 業種　ギャルスポット（ピンサロ）
■ 場所　新潟県長岡市殿町3丁目
■ 案内　なし
■ 料金　本日は9,000円（40分・フリー）

　入店するか迷っていると男性が1名入っていきます。店員か？小生も皆さんに突撃の意思（仮）を伝え、その男性の後を追います。
店員「9,000円！」
小生「・・・。」

　いつでも外に出れるよう扉は開けたまま話を続けます。
小生「待つの？」
店員「2.30分で女の子来るから。入って。」
小生「若いの？」
店員「28.9だから。ここはどのへんでも。入って入って。」

　店員は釣札（1k）を握り締め、とにかく入れてしまおうと必死です（笑）。小生は外で待っているメンバーに別れを告げてドアクローズ。万札を渡し、その1kを受取って部屋へと進みます。広さは過去のレポ通りの感じです。もっと暗いと思っていたのですが、赤いランプが結構明るいです。
　テーブルの上にエロ系雑誌が数冊置いてあったのでパラパラとめくっていると店員がお茶を運んできます。しばらくすると「おしぼりも置いてくね。」と恩着せがましいところがイラッときます（笑）。

　BGMは昔懐かしいアメリカンポップス。店名に合わしているのでしょうか？中々良いセレクトです。それにしても嬢の気配がありません。出勤している嬢は1名で先客を相手してからコチラへ回って50分待ちだろうなと思っていると、、、
店員「こっち。」
小生「？」
店員「席移るから。」
小生「・・・。」

　中々高圧的な店員です（笑）。今度は青い光の部屋。先の赤い光の部屋より暗いですが少し広い感じがします。そして数分後、現れた女性は、、、

　あ、杏ちゃん？

　28.9でどうせ35くらいだろと思っていた小生はちょっとニヤリ。スタイルもまずまずです。
鈴木「お茶とビールはどちらがいいですか？」
小生「お茶で。」

　一旦席を外し、お茶を運んできます。腰掛けた鈴木さんの太ももや腕をサワサワしてみます。色白でモチモチしてスベスベしています。目の下のクマが若干気になりますがまあいいでしょう。
鈴木「じゃあ準備してきますね。」
小生「・・・。」

　すぐに戻ってきたので良しとします。
鈴木「ではズボンを下げて下さい。」
小生「うん。」

　鈴木さん（仮名）は肩ひもをずらし、上半身だけススッと下し、ブラを外せば綺麗なオッパイが現れます。これは小生好みの微乳系美乳。
小生「いやー、やっぱり新潟の人は色白でオッパイもモチモチだね！毎日お米食べてんの？」
鈴木「そ、そうですね・・・。」
小生「やっぱりコシヒカリなの？」
鈴木「そ、そうですね・・・。」

　オシボリで拭いて愚息をパクリ。手コキはありませんがテクは並です。また、根元を握りながらなのでちょっとキツく感じます。
小生「ここって◎◎ないの？」
鈴木「ないですよ。」
小生「追加とかでも？」
鈴木「ないですね〜。」

　小生はスカート部分をまくり上げ、パンティーの上から臀部やアソコをサワサワ。パンティーを下そうとすると鈴木さんが気を利かして自分で脱いでくれます。陰毛を撫でたり下の唇に触れたりする程度にしておきます。指入れはしませんでしたが、たぶんOKだったと思います。

　単調な動きが続きます。このまま不発で終わりかも？
小生「もしかして俺がココに寝た方がいいんじゃない？」
鈴木「その方がいいですね。」

　小生はズボンを全部脱ぎ、両脚をシートに乗せて鈴木さんと向かい合う感じに。ここでキスを少し楽しんでから仰向けに寝ます。フェラが再スタート。鈴木さんも態勢的に舐めやすいのか最初の頃より気持ち良いです。特別上手いというわけではありませんが、ゆっくり深くとか袋舐めをリクエスト。
小生「口の中が熱いね。」
鈴木「そうですか？」

　これは下の口だ！ちょっと考えを変えてみると、なんか気持ちが高ぶってきたぞ！
小生「ちょっと腰振っていいかな？」
鈴木「どうぞ。」

　小生は腰を上下に軽く振って口をアソコだと思ってイメージすれば、何か入っているような錯覚に陥って即フィニッシュ！しっかりと受け止めてくれています。
小生「たっぷり出たでしょｗ」
鈴木「はい。」

　オシボリを数枚使ってしっかりと拭いてもらいます。残った時間は界隈の情報や長岡市の現状について教えてもらいます。昨年のレポでは8kとなっていますが、1kの値上げ、店員が2.30分で来るといったのは本当は6時開店だけど早く開けているからということが判り納得したした小生です。ここで終了のコールが入り、一緒に出口まで。サヨナラした小生を待ち受けていた面々とは！

■ 評価
容姿：★★★★☆　「青い鳥」の頃の方が良かったぞ（笑）
年齢：★★★★☆　待機場からも若い声が聞こえてきた
体形：★★★★☆　微美乳系
技術：★★★★☆　リクエスト通りで
接客：★★★★☆　いいんじゃない
総合：★★★★☆　ピンで9kはちょっとな・・・ 　小生のブログもよろしくお願いします。
　http://blogs.yahoo.co.jp/nk_ns_072

　ではまた。

　特殊強襲調査隊　B中隊　第4小隊長　フェルメール　(H23.11.28)