by ゆうぢ氏
今宵のお話は、残暑真っ只中の都内を脱出したゆうぢ、向かいましたのは高温注意報発令中の名古屋、わざわざ暑い処へ、何の因果か、ヤンエグ氏がダーツを投げた?えっ!サイコロを振ったの・・・
場所 名駅
業種 三回転ヘルス
店名 べっぴんコレクション
HP https://www.beppin-nagoya.com/sp/
詳細は大量のレポをご確認下さいませ。
手堅く楽しめそうな店舗、そんな安梅でツンデレ氏に案内して貰ったゆうぢ、朝イチの案内目指し向かいます。
店に到着、待合室には既に先客が、ツンデレ氏がサクッと受付を済ませてくれ、番号札を渡されたゆうぢは、顔見せイベントにちょっと緊張気味を隠しつつおとなしく待ちます。
大音量の音楽が流れ姫が一人づつ挨拶をしながら登場、出揃うと一人づつ姫のエスコート、最後だったゆうぢは残り者には福が・・・ありました、細身チャンに手を引かれ部屋へと案内されたゆうぢはちょっと緊張気味。
【一人目】
姫は三つ指て挨拶、そして姫はゆうぢに抱きつき唇を重ねながら服を脱がされ即尺、縮んだシワを延ばす様なF、しばし堪能していると姫から脱がして催促され、ゆうぢは一枚づつ剥ぎ取りつつマーキング、最後の一枚をずり落ろしマーキングをと顔を埋めると、姫はしばし堪能させたのちにシャワーへと導かれたゆうぢ、このまま押し倒したかったが姫に成り行きを任せたのであった。
シャワーでは手際よく洗われたが要所はしっかり洗われつつも、姫の密着サービスにゆうぢのテンションは久しぶりに高揚し始めたのであった。
姫に身体を拭いて貰い、ゆうぢも姫の身体を拭いてあげ、姫と唇を重ねると、姫は服を羽織り笑顔で去ってしまった、気分が揚がってきたゆうぢは、水を差された感がありました。
【二人目】
すぐに二人目の姫が登場、少し若くなったが一回り大きくなりました、健康そうです。 挨拶を済ました姫はゆうぢの肩に手を廻しキスをおねだり、唇を重ねつつ「脱がして下さい」ゆうぢは脱がしに掛かるとベンヂャミンのフラグは立っていたのであった。
ゆうぢは姫を膝の上に乗せDK・DK・DK三昧・姫も積極的に舌を絡ませ濃厚にたっぷり堪能、ふと、姫と目が合うと、姫にゆっくり押し倒され、姫の舌は乳首から膝まで散策し、フトモモから袋へとはい上がり、筋に這わせ上げ、ゆっくりと先から根本まで包み込む、ディープではあったが、ゆうぢには少しソフトに感じたのであった。
最初に時間を使い過ぎてしまったので、敢え無くコールとなりました。
【三人目】
「こんにちは〜」元気よく現れた姫、ファニーな若姫!、だが、ゆうぢと同じ様な体形、ポッチャリンコ。
姫は挨拶を済ませるとゆうぢの胸に顔を埋め「脱がして下さい」この店のパターンと解かったがアホなゆうぢは嬉しくなって姫をまさぐりながら姫の下着を外す、姫もゆうぢの耳から顔、上半身を舐め廻し、押し倒され、姫のマウントポジションでDK三昧、成り行きを姫にお任せします。
姫は萎みかけのベンヂャミンを手の平で転がし袋をゆっくり舐め廻す、芯が入ってきたベンヂャミン、姫は舌先を筋に添わせ往復、その姿を鏡越しに見ていたゆうぢに気付いた姫は、よく写る様にポジションを変え、姫と鏡越しのコンタクト。
姫は鏡に写す為に躯をよじり、ちょっと無理な体制で頑張ってくれます、しかし、イマイチ芯の入り切らないベンヂャミン、ゆうぢは姫にパイズリをおねだり、姫の豊満なプリンに柔らかく挟まれスリスリ・・・お時間となりました。
上がりのシャワーでは軽く洗われつつも、姫の密着サービス、拭きと着衣のアシストはバッチリで部屋を出ると、そこで、お決まりのバイバイチ〜んF、階段の踊場で姫に見送られたのでありました。
【感 想】
不発であったが、気分は悪くなかった、レポを書きながら当会のレポを見ると、当会の名だたる重鎮レポを予習して行けば、もっと楽しめたはず・・・祭の後、後の祭・・・今回は姫に全てお任せで成り行きに任せだったが、どの姫もサービス面は店のマニュアルが有るのだろうが一生懸命さは伝わり好感が持てました、ややソフトであったが。
久しぶりの箱店、独特の消毒臭、うるさいが聞き取れないアナウンス、周り筒抜けの会話とアノ声、この雰囲気、何故か落ち着く、ゆうぢでありました。
アウェー戦は楽しいな〜、と、思う、ゆうぢでありました、尾張名古屋、恐るべし・・・
群馬支部長 ゆうぢ (H23.09.21)