訪問日：２００３年９月２３日（火）１３時１０分頃
訪問場所：べっぴんコレクション
HP：https://www.beppin-nagoya.com/sp/
TEL: 052-541-0210
料金体系：1システム50分で、時間帯によって、12,500円、13,500円、14,500円の３つの料金体系があるようですが、時間帯の切りかたは忘れました。（すみません。）指名料は、1,000円です。

　まずは場所の説明を。
　名古屋駅から行く場合、まず名古屋駅の表側の出口を出ます。（新幹線側ではありません。）そして左方向へひたすら歩きます。途中で、郵便局などがあり、さらにまっすぐ歩いて行きます。駅から遠ざかるにつれてどんどんと道の幅が狭くなっていくはずです。しばらくすると、交差点の右側角に、「月下美人」というヘルスがあり、その右隣りに、アダルトショップのビルが立っています。今回のお店は、その「月下美人」をさらにまっすぐ進んだところにあります。ビルになっており、壁面に大きく「BEPPIN COLLECTION」と書いてあります。またビルの１階にはハートマークがたくさん書かれてありますので、まず見逃すことはないと思います。名古屋駅からは徒歩１５分くらいはかかると思います。　そんなに歩きたくないという方は、名古屋駅から地下鉄東山線で、高畑行きに乗って頂き、１つめの駅の「亀島駅」で下車、２番出口を出て、左へ進むと、「月下美人」がある交差点に行きますので、交差点の横断歩道を渡って左へ曲がってすぐです。亀島駅からは徒歩５分です。またこのお店は車の駐車場も充実しています。

　今回は車で行くことにしました。駐車場に車を止め、お店へ向かいます。駐車場からは徒歩約２分ほど。ついにビルの前に到着！ドキドキしながら階段を上ります。このお店の入り口は２階にあります。階段を上り終えると自動ドアが開きます。そしてすぐに受付のカウンターがあります。若い店員さんが迎えます。「いらっしゃいませ。ご指名はございますか。」「いえ、初めてなんですけど。」「はい、ありがとうございます。当店のことは何でお知りになりましたか。」
　…ここで、注意事項（暴力団関係者の方はダメだとか、刺青が入っていたらダメだとか、そんな説明です。）と、システムの説明を受けます。５０分３回転のヘルス。
　１回転目はシャワールームでのサービス、２回転目はベッドで膝の上に乗っかってのサービス、３回転目は、ベッドで６９などのサービス、だそうです。あまりしっかり聞いてなかったので間違っていたらすみません。なにせ、説明が早口だったのでよく聞き取れなかったのです。それぞれ１回転目をAコース、２回転目をXコース、３回転目をCコースと言うようです。12,500円を支払います。ここで爪とヒゲのチェック。「１２」と書かれたプレートを渡されます。そしてソファで待つように言われます。
　待合室はカウンターと同じ部屋です。私の他に待っている客はありません。トイレも同じ部屋にあります。せっかくなのでトイレに入りますが、普通の洋式があるだけです。洗面台はトイレの中にはなく、待合室の部屋のほうにあります。洗面台には電気カミソリも置いてあり、ヒゲが伸びている客が剃るようになっています。最新の、いわゆる逆さにがちゃっと差し込むと、自動洗浄するタイプのシェーバーです。
　ソファに座ると、店員さんが受付のほうからリモコンでテレビの電源を点けます。待合室には雑誌や新聞も置いてありますので、待ち時間もぢんぢんぢんのように、小さなパイプイスにじっと待つだけ、というふうではありません。
　待合室の空間は結構広々としています。風俗の待合室としては異様なくらいオープンな雰囲気です。ジュースの自販機もありました。半分くらいは売り切れになっていましたが。。。途中で店員さんが買っていました。（笑）天井には秋らしいデコレーションが飾られています。ソファーに穴があいた部分にはビニールテープで貼ってありますが、汚らしい感じはありません。全体的に清潔感のある部屋だと感じました。
　何をやるともなく、地上波のテレビに目をやりますが、内容は全く頭の中には入ってきません。（笑）この状態のまま、約30分程待ちました。その間、女の子に時間終了を伝えたり、どこの部屋に行くだとかいう指示が出たりしますが、その放送がぢんぢんぢんそっくりです。特に客が帰る時の決まり文句がほぼ同じです。「…いかがでしたでしょうか。ご満足して頂けましたでしょうか。次回もぜひともご指名でのご来店、心よりお待ち申し上げております。…」というような感じの決まり文句だったはずですが、一言一句ほぼ同じです。途中で何度か電話がかかってきました。受付の店員さんが電話に出ます。「ありがとうございます。べっぴんコレクションでございます。」電話の奥で、女の子の出勤を確認しているようです。「はい。元気に出勤しております。」この受け答えも、ぢんぢんぢんと同じです。

　さて、ようやく案内される時が来ました！店員さんに口臭スプレーを吹き付けられます。ぢんぢんぢんとは違う種類の口臭スプレーでした。受付をしていた若い店員さんが部屋まで案内します。階段を１階上ってすぐのドアでした。３階ということになります。階段を上りながら店員さんが再度注意事項を言います。「乱暴な行為、乱暴な言動は、固く禁止致します。…」もうそろそろくどくなってきました。（苦笑）
　部屋の外で靴を脱ぎ、部屋の中に入ります。女の子が地べたに正座し、深々とお辞儀をしたまま出迎えてくれています。このあたり、一瞬、AV HEARTSを思い出しました。「○番Kです。宜しくお願いします。」と言い、頭を上げます。そしてこちらを見ます。Kちゃんはビジュアル的には中の上と言ったところでしょうか。十分合格点です。
　Kちゃんは立ち上がって、すぐにDキス。キスをしながら私の息子をまさぐってきます。しかもそのキスが相当濃厚です。そしてキスをしながら私が上に来ていたTシャツを脱がせてきます。そして次にズボン、パンツ、靴下も脱がしてくれます。Kちゃんの下着も私が脱がせます。お互いに全裸になったところでまた抱き合い、Dキス。そしてここからが凄かった！Kちゃんの攻撃は、かなり過激です。この過激さはぢんぢんぢんで言うなら、Z1ちゃんに匹敵、いやあるいは、この過激さは今のぢんぢんぢんではないかもしれません。誤解を恐れずに言うと、Kちゃんは相当クレイジーです。（笑）もちろん良い意味で。（笑）盛りの付いた犬です。（笑）
　そしてキスをしながらシャワールームへ。シャワールーム自体は小さめ。そのために、Kちゃんの攻撃に圧倒され、後ずさりしても壁にすぐにぶつかってしまい、逃げられません。（笑）しばらく壁にもたれかかった状態でKちゃんのされるがまま。あちこちを舐めまわされ、そしてキスの嵐。
　しばらくしてローションを塗ります。攻撃が続き、そしてKちゃんが後ろを向きます。私の手をおっぱいのところまで持ってこさせます。ローションでツルツルしたおっぱいをもみしだいていると、私の息子を股に挟み、立ちバック素股。その後、私にしゃがませて、Kちゃんの下半身を舐めさせます。もちろんローションまみれなので、私の口も顔もすぐにローションまみれになります。下半身を攻めるとKちゃんは必要以上に大きな喘ぎ声を出します。シャワールームで、叫ぶような喘ぎ声を出すので、余計に響いて聞こえます。私がもう一度立ち上がり、Kちゃんの攻撃に戻ります。Kちゃんのフェラが始まります。ここでまたもやすごいことが。Kちゃんのフェラはハンパではありません。そのピストン運動の速度たるや、今まで相手にしてくれたどの風俗嬢よりも、今まで見てきたAV女優の誰よりも、はるかに凌駕しております。もう息子が好きで好きで仕方がない！というくらいでないと、そんなフェラはできないんじゃないのか！？というくらいです。それまでは圧倒されていた私もKちゃんの高速フェラを続けられて出さないわけにはいきません。というわけで、Kちゃんの口へフィニッシュ！ここでちょうど放送が流れます。「Kさん、ありがとう。○番Kさんありがとう。」その後、ローションを洗い流し、もちろん私の顔についたローションも洗い流し、シャワールームを出ます。
　バスタオルを腰に巻き、ベッドに座ります。壁際にはバスタオルが山のように積まれています。部屋自体はそんなに広くありません。ベッドの大きさはまあ普通くらいです。ベッドの周りは鏡張りになっています。Kちゃんは自分の身体を拭き、冷蔵庫からウーロン茶を出し、紙コップに注いでくれます。ここでようやく少し会話を。初めてこの店に来たんだよ〜、みたいな会話を少し。Kちゃんは息絶え絶え。そこまで頑張って、身体持つのか？と心配してしまいたくなるほどです。ここでまた放送が流れます。「Kさん、ありがとう。○番Kさん、Aコースありがとう。」Kちゃんに「名刺お渡ししてよろしいですか？」と聞かれます。「うん」と答えます。名刺を渡されます。「本日はありがとうございました。」と正座の状態で深々とお辞儀。最後にDキスをしてお別れ。

　はぁ、疲れた…、とホッとしようとしたところで、すぐに次の子が。この入れ替わりのタイミングは衝撃を受けました。…５秒です！いや、５秒もなかったかもしれません！「こんにちは。」次の相手はTちゃん。ビジュアルは、うーん、中の中といったところでしょうか。少し劣るかもしれません。挨拶もそこそこにすぐにサービスが始まります。
　２番目は膝のうえでサービスと聞いていたのですが、そうではなく、ベッドをフルに使います。TちゃんはTちゃんですごい！あちこちを舐められまくり。（笑）そして逆６９へ。私はTちゃんの股間に顔をうずめます。Tちゃんは私のお尻を舐めます。お互いに攻撃しまくり。しかし、私はお尻はあまり感じないのです。（汗）しばらくしてTちゃんのフェラ攻撃を受けます。しかし、さあこれから、というところで放送が。「Tさんありがとう。○番Tさんありがとう。」…残念。起き上がって、少しだけ会話を。そして名刺を渡されDキスを。「頑張ってくださいね。すぐに次の女の子来ますから。」と言い残し、部屋を出て行きます。

　案の定！すぐに次の子が入ってきました。今回の間隔はさきほどよりも短いです。ものの、３秒！です！なんなんだ！？この店は！！！ちょうどすいていたからでしょうか。まるで「忍者」です。（笑）次の女の子はMちゃん。おっ！めちゃめちゃ可愛い！！！ビジュアルはAランク。ロリ系です。これは相当ヤミツキになっている男がいるだろうな、と思わせるような、超可愛い女の子。
　しばらくDキスなどをしながらイチャイチャ。次に「うつ伏せになってもらえますか。」と言われます。うつ伏せになって私の体を、Mちゃんは隅から隅まで舐めまわします。私はあまりボディーリップが好きなほうではないのです。少しくすぐったく感じてしまいます。（汗）
　次に四つん這いになるように言われます。もちろんここではお尻を攻められます。先ほども書きましたが、私はあまりお尻は好きではないのです。（苦笑）その後もいろんな体勢でいろんなところを攻められます。そしてようやくフェラへ。私をじっと見つめたままのフェラに相当興奮！…ですがすでに時間が迫っていました。「Mさんありがとう。○番Mさんありがとう。」あぁ、残念！Mちゃんが何度も何度も謝ります。「また来てくださいね。」と名刺を渡されます。私が「うん、今度はイカせてね。」とデレデレのスケベ親父になってそう言うと、Mちゃんは満面の超可愛い笑顔で「うん！今度は絶対頑張るからね！」と言ってくれます。ほほう、なかなかの上玉じゃねぇか！こんな姫、なかなかいねぇぜ！まあなんとなく中途半端だったけど、まあ仕方ないや、と思ったのですが、あれ？？シャワールームへ行く様子ではありません。Mちゃんと少しだけ会話を。Mちゃんは私の下半身にバスタオルをかけます。…はい！もう１回転あるようです！初来店で４回転です！

　さてMちゃんが部屋を出たあと、今度は3秒とは行きませんでしたが、20秒から30秒くらいで最後の女の子が入ってきました。次の女の子はAちゃん。ビジュアル上の下といったところでしょうか。Aちゃんも入ってくるなりすぐにサービス開始。Dキスから、横に倒されフェラへ。Aちゃんのフェラは、まあ至って普通です。前の３人ほどの過激さはありません。そのソフトさがかえって良かったのか、しばらくしてAちゃんのお口の中へフィニッシュ！まだ時間があったので、Aちゃんはそれからも私の乳首を攻めたりしてくれました。そして時間に。「ラストチェック参ります。誠に誠に残念ではございますが、○番Aさん、○番Aさん、２番シート、ラストチェックのお時間となります。」このあたりの放送の文言もぢんぢんぢんそっくり！そして、ここでAちゃんに促され、シャワールームへ。体を洗い流します。シャワールームから出て、着替えながら会話を。ようやくここでまとまった会話ができました。
　ちょうど私の部屋の両隣りに客が入ったようで、両隣りからサラウンドでいやらしい声と音が聞こえてきます。壁伝いのわりにはかなり鮮明に聞こえてきます。すごいなー、とぱっと上を見ると…あれ！？きちんとした部屋になっているかと思いきや、上のほうは筒抜けです。つまりまるでテレビドラマのセットのように、隣の部屋とは仕切りが１枚あるだけです。それは声がはっきり聞こえるはずです。一番最初に相手をしてくれたKちゃんの声がはっきりと聞こえてきます。（笑）そして時間に。
　Aちゃんに「立ってー。」と言われ、立ち上がると、「ここ出してー。」と、せっかくしまった息子を出すように言われます。これはもしや！？…お別れのフェラです。息子を自分で出します。そしてフェラ。少し大きくなりかけたところで終わり。この状態で帰るのは、うーん、どうなんだろ。（苦笑）最後にDキスをしてお別れ。Aちゃんに「ありがとうございました。」と何度も言われながら、３階から階段を下りていきます。受付がある２階に到着、そのまま、先ほどの若い店員さんに見送られ、お店の外へ出ます。店員さんが「ありがとうございました。またお待ちしております。」とお見送り。階段を下り、現実の世界へ戻ってきました。（笑）

　総評です。さすがぢんぢんぢんの姉妹店です。その勢いには圧倒されます。ただし、お店のあり方はぢんぢんぢんとはだいぶ違うものがあります。
　まずはお店全体の雰囲気。ぢんぢんぢんのような体育会系のノリはありません。店員さんは至って普通の人たちで、大声で叫ぶようなことはありません。
　音楽のボリューム。ぢんぢんぢんのような大きな音ではありません。他のヘルスとほぼ同じくらいのボリュームです。また、ぢんぢんぢんではムードタイムというのがあり、スローテンポな曲が流れ、その曲が終わればその回転も終わり、というようなメリハリがありますが、このお店ではなさそうです。ただしこれは、私が初めてで分からなかっただけかも知れません。ともかく慣れない人はテンポを掴めずに中途半端に終わってしまう可能性もあります。（笑）また、このお店を十分に楽しむためには、相当の覚悟をして行く必要があります。気軽にちょっと寄ってみるか、みたいなノリではまず負けます！（笑）女の子は、淫乱を越えて、クレイジーです。狂っています。（笑）そんな女の子を相手にするには、まず、自分自身が相当なエロモードになっていかないと、太刀打ちできません。（笑）
　金額的には、ヘルスということもあって、ぢんぢんぢんよりやや高め。指名料1,000円はぢんぢんぢんと変わりませんが、ぢんぢんぢんの場合は、指名をする女の子の名刺を持っていけば、指名料は無料になりますが、べっぴんコレクションの名刺にはそのようなサービスはないようです。となると、お気に入りの女の子目当てで行く場合、ぢんぢんぢんより少なくとも3,500円高いことになります。また、指名をすると、指名の女の子は基本的に１番目に付くそうなので、Aコース（シャワールームでのサービス）となります。これには賛否両論あるかもしれません。べっぴんコレクションの名刺には「５名様で１名様無料。有効期限平成15年11月末日まで。」と書いてあります。

　女の子については、今回の４人はまず合格。レベルはほぼぢんぢんぢんと同じか、少し劣る程度。ぢんぢんぢんでは夜の部の女の子のほうが全体的なレベルは高いことから、べっぴんコレクションの場合もそうである可能性が高いので、今回だけでは一概に比較できません。
　ただ、べっぴんコレクションからぢんぢんぢんへ移籍する子もいるようなので、２つのお店で大きな差は出ないと思います。サービス内容については、女の子の献身的な態度は、ぢんぢんぢんを越えているように思いました。ヘルスということもあって、ボディーリップやお尻への攻撃が多いです。私はどちらもあまり好きではないのですが。（苦笑）好きな人にはたまらないと思います。（笑）
　Aコース、Xコース、Cコースと分かれておりますが、きちんとしたマニュアルは存在しないようで、女の子によって攻撃の仕方が違っているようです。このあたり、ぢんぢんぢんと一緒で、それぞれの女の子がそれぞれの良さを発揮してくれるので、３回転の魅力を十分に満喫できますし、何度来ても飽きないと思います。

　また、同じ回転系ということで「AV HEARTS」との比較を少し。金額的には、やはりAV HEARTSのほうがお得です。店員の態度はべっぴんのほうが良いと思います。
　待合室は、べっぴんのほうがオープンなスペース、AV HEARTSはあまり客と客が目を合わせないような座席の配置になっているので、このあたりは意見が分かれるところだと思います。
　部屋の大きさはAV HEARTSのほうが広いかも知れません。あまり変わらないと思います。
　AV HEARTSは待合室でセルフサービスでドリンクを取りますが、べっぴんは１回転目の女の子が冷蔵庫から取り出して注いでくれます。３回転目の女の子がもう一度注ぎ足してくれました。
　女の子の質は、べっぴんのほうが上のように感じました。ただし、AV HEARTSは２人しか見てないので、このあたりの評価はあまり確実ではありません。
　サービス自体は、べっぴんのほうが上！AV HEARTSだけを経験されているかたは驚かれるかもしれませんが、上には上があるんです！シャワーでのサービスがやっぱり大きなプラスポイントです。
　総合的には、やはりべっぴんのほうが上でしょうね。唯一、劣るのは金額面だけですが、すいているときに行けば４回転も可能性があるので、運が良ければ、金額でもべっぴんのほうが上になります。

以上、長々と失礼しました。（汗）それでは最後に評価を。

女の子
ビジュアル：★★★★☆　Mちゃんが飛びぬけて可愛いです。Tちゃんは少し劣るかも。Kちゃん、Aちゃんも十分可愛いです。
サービス：★★★★★　脱帽する暇もありません！（笑）
接客態度：★★★★★　いったいどういう教育をすればこんなに完璧になるのか！

店舗
店内：★★★★☆　きれいで清潔感もあり、特に問題ありません。待合室の飾り付けも工夫されており、お店の配慮がうかがえます。
店員：★★★☆☆　普通です。ぢんぢんぢんほどの教育はされていないように思いました。
総合：★★★★★　この店は、「ぢんぢんぢんのヘルス版」という一言で簡単に片付けることはできません。ぢんぢんぢんと同じところは、お店の放送だけ。あとは、この店のオリジナリティが溢れています。おそらく両方のお店に行く客はあまりいないでしょう。「ぢん派」「べっコレ派」に分かれるのではないでしょうか。

　(H15.10.08)