by who氏
非会員whoの、かあさんのレポートです。
新しく入った「かあさん」が気になりまた鴬谷に向かいました。
まず驚いたのは、ホテル「シーズ」の部屋の鏡がなくなっていたこと。がっかりして「yayaya弐番館」へ入った。ここもベッドの足元は壁一面鏡張りであり,料金も手軽で、サービスドリンクがあって、有料のビンビールもびっくりするほど安く,かえっていいところを発見した感じであった。
ホテルの部屋からいつものように電話。
「また、かあさんに抱かれたいんです」
「どのかあさんにしますか」
「Nかあさんです」
「それでは15分くらいでいきますので待っててね」
電話を切るや、すぐシャワーを浴びてかあさんの到着を待った。
日時:23年3月上旬 昼
場所:鶯谷
店名:かあさんのひみつパート2
HP:http://www.mama-2.net/
TEL:03-5604-1515
料金:80分2万円(割引あり)〜
ピンポーン!
ドアを開けると感じのいいNかあさん(5○)がそこにはいた。招き入れるや、着ていたガウンをぬいでNさんに抱きついた。
Nさんも僕にあわせてくれ、DKをかわす。下着姿にした後、お決まりの、鏡に映してのフェラが始まった。僕のものは、まっすぐ天井を向いている。それを上から、横から、また下から袋までと丹念に舐めてくれる。
その艶姿を鏡越しに楽しんだ後、全身リップをお願いした。ベッドの真ん中でマグロとなった僕をかあさんの舌がやさしく愛撫する。
今回もダメもとと思って「顔をなめて」とお願いしたところ「いいわよ」と、おでこ、ほっぺ、鼻、唇、あご、そして耳とべとべとに舐められた。「この姿を天井の鏡を使って見たかった!」と思ったが、それがなくても十分であった。再度下に下がったかあさんの舌は僕のものをお口に頬張った。
あごがつかれるまでサービスをしてくれた後、態勢を変えて下になったかあさんの中に僕が入っていった。「ママ気持ちいいよー」大きな声を出して気分を盛り上げる。「最後はお口でいかせてー」の声に、鏡の前で仁王立ちになった僕の下半身にかあさんがしゃぶりついて、頭を激しく動かした。歓喜の声を発するまでに時間はかからなかった。Nさんはそれをお口で受け止めてくれた。
その後二人でビールを飲みながらお話をした。やさしいかあさんをまた発見した。
(H23.03.21)