by who氏
「また、お母さんに抱かれたくて電話しました。Kさんいますか?」
「はい、いますよ。何時頃ですか?」
「今すぐお願いします。」
「これからすぐいきますからね。くみかあさんに抱かれてくださいね?」
ホテルに入ってすぐお店に電話して、この会話だけでボクは勃起してしまった。
非会員のWHOです。お母さんのお店のレポートです。
日時:22年9月6日 昼
場所:鶯谷
店名:かあさんのひみつパート2
HP:http://www.mama-2.net/
TEL:03-5604-1515
料金:80分2万円(割引あり)〜
電話を切った後シャワーを浴びて、かあさんを待つ。かあさんの名前はKさん,50歳,身長1○9・B1○0・H1○0
程なく、かあさんが到着。写真どうりの綺麗さであった。
「今日何回いかせてくれる?」
「何回いきたいの?何回でもいいわよ。その前にシャワーだけいかせてね」
シャワーから出たKさんは、セクシー下着を着けて、ボクの熱くなったものを舌を使って舐め始めた。ボクは大きなオッパイを両手に感じ、快感に身をまかせる。
この日はいつものホテルと違い、ネットが使えるホテルに入ったのでテレビのスクリーンをネットに変えて、HPのKさんを映しながら、実物のKさんにフェラしてもらった。
いままで、HPのKさんを見ながら何度もオナニーしていたが、今から本人と<!--セ○クスも//-->できるんだ。大きなお尻にも甘えられるんだ。くみかあさんは今はボクのものなんだ。と考えながら、目の前のHなかあさんに声をかけた。
「もう、いっちゃいそう」
「じゃ、○○わね」
そういって全裸になったくみさんは、女性上位で重なってきた。「かあさんのオマ○コどお?気持ちいいでしょ」そう言いながらKさんは大きなお尻を上下に動かした。その後、バックを希望し、1○0センチのお尻を抱えながら後ろからつながると一心不乱にボクは腰を振った。
「かあさんのマンコ気持ちいいよ!○○だしちゃうよ!」
「いっぱい、いっぱい出してね」
この会話で一回目は終了した。
小休止の後、かあさんは又ボクのチ○ポにしゃぶりつく。ハーモニカのように唇で横方向に舐めてもらう。
「今度はかあさんのお口でいきたいな」
「お口はダメなのよ。下のお口でいかせてあげるね」
口内をしたいを思っていたので少しがっかりも、上になったかあさんが、ゆっくりと動き出すとボクの快感指数は上昇!それに合わせてかあさんの手がボクを愛撫する。顔から肩そして胸へと。ディープなキッスで舌を絡めてくる。ここまでくるとボクは無抵抗で快楽の中へと落ちていった。
このお店は、帰る際に店のママが電話で挨拶をしてくれるシステムになっている。
「今日はどうでしたか」
「かあさんに甘えて2回出しちゃいました」
「お仕事頑張って、また甘えに来てくださいね」
会計をしてホテルを出た2人は別々の方向へ歩いていった。
(H22.10.03)