by 東海道新幹線マン氏
68回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
関西滞在シリーズ第3弾です。今回のお店は今までに何度か利用歴はありますが、お手合わせ願った嬢は既に在籍していません。久しぶりの利用なのでお店に出向いて、スタッフ氏にタイプ合わせしてもらい、提示されたパネルの中から3人チョイスして、スタッフ氏の話を参考にして、その中から今日の嬢を決めました。このお店は元来、嬢のレベルは高く、写真ではどの嬢も美形です。選択には悩みますが、人柄等のタイプを伝えて、スタッフ氏のアドバイスに従いました。
嬢の準備が出来るまで、数分待ちましたが、わずかの時間だったので、お粗末な待合室も苦になりません。ほどなくお声が掛かり、ビルの1Fで待機するように言われて、階段を下り掛けますが、すぐ後ろから嬢の靴音らしきが聞こえます。
日時:7月上旬宵の口
場所:大阪谷九
お店:レイ&マリア
種類:ホテヘル
料金:90m.21k.RG.別途HT代(比較的安い)
HP:http://www.lei-maria.com/
嬢は追いかけざまに「Y子で〜すっ、今日はありがとう。」、、と名乗りと挨拶がありました。小生は、振り向きざまに「こちらこそ、よろしく、、」と返答しつつ、嬢の美貌に驚きました。早速、腕を組ながら、道のりわずか数十メートルのホテルへ移動します。嬢はAAA級なのですが、ホテルはというとその部屋は嬢と不釣り合いなBB級程度です(料金は安い、、)。
部屋に入ってしばらく嬢の美しい顔姿を見ていたら、嬢が「どうかしましたか?」と尋ねます。小生が「つい見とれてしまった、、」と返答すると、嬢は「お上手ね」と応じて「お風呂、用意しますね」と風呂場に消えて、戻って来るやいなや、小生ガマンの一線がキレてしまい、嬢を抱き寄せてDKに挑みますと、嬢もムグムグ言いながら受けてくれました。
下半身の村正も反応し始めており、意識的に嬢に押し付け、手は嬢の尻からスカートの裾を経て、中をまさぐります。嬢の息遣いが激しくなってきます。嬢から、続きはお風呂でとのお言葉にて、アシストしあって着衣を互いに脱ぎ移動します。
始めは嬢がシャワーで洗ってくれていましたが、すぐに立場を替えて小生が嬢の身体中を泡だらけにして洗います。湯槽の縁に腰掛けさせて、両膝を開かせ薄目の茂みを丁寧に洗い、両手で分け入って舌で舐めたり、吸い付いたり、転がしたりしながら指は秘穴へと侵入して、中で暴れ回ります。最初はアンアン等と言っていた嬢も、ダメとかイキそうに変わってきて、ほどなく「イ○ゥ〜」とか発して硬直した後、ぐったりしてしまいました。
湯槽ではNFをリクエストして、今度はイカせてということで、その美しい顔が村正を含んでいる姿に興奮を覚え、口内発射となりました。
一息入れた後、BDへ移動しますが、ほとんどが小生の攻勢タイムとなりましたが、仕上げスタイルは嬢の提案に従い思いの丈を放つことが出来ました。
嬢自身からのサービスはレベル的には高くはありません(小生が一方的に攻めていた関係で、嬢のサービスを測定する機会が無かったので)。しかし、美女を攻めるという満足感は充実しておりました。
評価ですが
お店:4(手堅い対応で)
嬢:5(超美形で受け上手)CP:4(高額イメージも、指定ホテルが安価なため総合的には良)
以上、第68回レポでした。
(H23.08.28)