３２度目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
　３人いたオキニの内２人が卒業したため、新たなオキニを補充する必要から、以前に手合わせ願ったことのある嬢で(比較的印象が良かった嬢限定で)、しばらく間隔が開いている嬢を再訪してみましたのでレポします。サイトで予め、お目当ての嬢の在籍と出勤を確認の後、電話で予約してから出かけました。

日時：６月某日宵の口
場所：大阪谷九
お店：レイ&マリア
種類：ホテヘル
料金：90m.21k.RG.指名2k、別途HT代(比較的安い)
ＨＰ：http://www.lei-maria.com/

　場所は地下鉄谷九下車、千日前通り北側を難波方向へ徒歩2〜3分で右に入ったところの雑居ビル2F。近隣にはラブHが数軒あります。
　まず受付で、予約済みであると来訪の旨を伝えますと、受付氏から「お待ちしておりました、Ｒ嬢も先ほど出勤してきて、準備出来ております。すぐのご案内が可能ですが、少しご休憩されてからになさいますか？それとも…」と気を遣ってくれます。小生は「スグで…」と返事しますと、ビルの１Ｆ入口で待つようにとのことで、1Fに下りるやいなや、後ろから、階段を下りてくる靴音がして、振り向くと、今日の嬢です。
　「Ｒ子です、今日は指名していただいてありがとうございます。」、、と名乗りと挨拶がありました。小生は、「よろしくね」と返答しつつ、前回から７ヶ月も経っているので、小生は「覚えてる？」と嬢に尋ねてみました。すると、嬢はニコっと微笑みながら「もちろん、覚えていますよ、１１月に来て下さったわ、出張でよく大阪に来るって、おっしゃってたわ」、、、、と。小生、エライもんだなぁ、、と感心することしきりです。
　前回同様、やっぱり美形でVERY-GOOD。さっと腕を組にきてくれて小生の腕を、自ら胸に抱えるような格好になって、丁度ひじのあたりがπにあたって、好感触ですがＨＴが近すぎて楽しむ間もなく着いてしまいました。ＥＶでは目的階に着くまでの間、ＫＳで応えてくれました。前回の時のＥＶでは、所詮短時間とはいえ、会話すらなかったのに比べると、全く違います(なお、ＨＴは前回と同じところです)。

　部屋に入ると嬢は、ドアを閉めると後ろ手にロックし、いきなり小生の首に自らの腕を巻き付けるようにして、再会を歓待する言葉を発しながら、ＤＫで歓迎の意思表示をしてくれました、早速のＰｌａｙ開始です(この時点ですでに、オキニ宣言してしまいましたが、、、)。まるで、同一人物とは思えないほどの展開に小生もヒートアップして楽しませてもらいました。　
　先日の福原の嬢もそうでしたが、しばらくぶりの再訪で、本指名で呼んであげると２度とも、まるで異次元のサービスを楽しむことが出来ました。
　今回の体験から、オキニ補充活動は、「このパターン」でしばらくはやってみようと思います。
　なお、「この手」の案件が、あと２件あって、そのどちらも再訪済みなので、近いうちに報告したいと思います。

　評価ですが

お店：４(手堅い対応で)
嬢：５(前回お手合せ時の印象は３+…評価ポイントは美形のみだったが、今回はサービス姿勢も内容も満足度も秀逸だった)
ＣＰ：４(他店比較では高額イメージだが、指定HTが割安なため総合的には納得範囲)

　以上、第３２回レポでした。

　(H22.08.18)