by 東海道新幹線マン氏
５３回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
二月あまり前に初手合わせ願った嬢で、近い内にリピすると約束したものの、果たせず日柄が経っている嬢に再訪しました。
なお、こちらのお店も以前からメルマガ登録していて、熱心にメールを寄越してくれるので、嬢の状況は確認できてはいました。
嬢の記憶から消え失せてしまわない内に、年内再訪をと思い、嬢のスケジュールに合わせて、小生の日程・時間とを調整してやっとのことで、合わせることが出来て、再訪が叶いました。
日時：１２月末、夕方
地区：大阪ミナミ
場所：ミナミのラブHT
お店：美少女図鑑
種類：デリヘル若姫系
料金：HPをご参照下さい
ＨＰ：http://www.b-zukan.com/
前例に従って、予約時刻の１時間前に確認TELを入れて、嬢の登場を待ちます。ほぼ予約の時刻通りに嬢はやって来ました。
どうにか覚えていてくれたようで、再会をたいそう喜んでくれました。前回同様に可愛いいですが、冬の厚着のせいか少しふっくらしたように見えます。
まずは挨拶代わりに小生が口を少し尖らせて突き出し気味にしてみますと、嬢は近寄りざまに、少し背伸びして両手を小生の首に回して、同じように口を少し尖らせてＦＫからＤＫで応じてくれました。なかなか機転の利く嬢です。
小生も嬢の身体を引き寄せてＤＫしながら、嬢の触感を楽しみます。そこで、「寒いだろぉ、早く湯で暖まろう、、」と、小生から風呂を促します。待ち時間の間に湯は張っておきました、丁度頃合いになっています。嬢からは「じゃ、ヌギ②しよっ」とのお言葉、、、、。一つひとつアシストしあって、風呂に移動し、シャワーでお互いに丁寧に身体中を洗いあってから、湯に浸かり湯船ＰＬＡＹをいろいろ楽しみました。小生としては、もう少し「濃い」ＰＬＡＹをしたかったところですが、嬢から「お楽しみは、後にとっておこっ」とのお言葉があったので、「お楽しみ」はＢＥＤに移動してからのこととなりました。
前回は、ほとんど小生の「攻め」一色に終始しましたが、今回は嬢が「イロイロ研究したから、ワタシがいっぱいシテあげるね、感じたら声出していいからね」と言うので、嬢の攻勢に任せてみました。二月あまりの間に、けっこう「ワザ」を覚えていたので、小生もそれに合わせて「反応」してあげました。すると、その「反応」が面白いらしく、嬢はどんどん「ワザ」を繰り出しては、「気持ちいい？」とか「これはどう？」とか「いい？」とか、、小生が反応するものだから、すっかり嬢は自信を持ったようです。
小生自らの攻めで嬢を喜ばせるのも楽しいものですが、逆の立場で喜ばせるのもけっこう楽しいものでした。こういうタイプのオキニが１人ぐらいいてもいいかなあと思います。
一応、評価ですが、
お店(スタッフ):３+
嬢:４(しぐさがかわいい)
部屋:ホテルにつき略
ＣＰ:３+(やや高めの設定だが、嬢質は良が多そう)
以上、第５３回レポでした。
(H23.01.24)