by 東海道新幹線マン氏
41回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
相変わらず、東西往来の身で、オキニローテーションの谷間で新規開拓しています。今回は、初めて利用のデリ店の報告です。
なお、こちらも以前からマークしてメルマガ登録もしており、熱心にメールを寄越してくれるので、予めお目当ての嬢をチェックして、電話予約をしました。
日時:10月上旬、夕方
地区:大阪
場所:ミナミのCITY-HT
お店:美少女図鑑
種類:デリヘル若姫系
料金:90m.24k+2k(指名料金)
HP:http://www.b-zukan.com/
大阪滞在時はキタのビジHT利用が多い小生ですが、今回はミナミにしました。予約時刻の1時間前に確認TELを入れて、嬢の登場を待ちます。
今日の嬢の1番手での予約なので、嬢が出勤時間に遅刻さえしなければ、前客事情による後ズレのリスクはありませんが、、、はたしてどうなりますことやら、、、すると、20分前に小生の携帯がなります、「ただいま、出発しましたので、予定時刻までにはお伺いできます…」と、、連絡が入りました。なかなか気の利いた配慮です。
嬢は予約通りにやって来ました。見た目は、期待通りの可愛いさです。やや、サイトのプロフィールより小ぶりで細い感じです。
まずは軽く挨拶しますが、嬢の声が素晴らしくそそります。その他の印象はというと、可愛いいというよりはキレイ系という感じです。スタイルはやや細い感じですが、スレンダー好みには超ストライクでしょう。プリプリ好みの小生には少し物足りない気もしますが、、、。
まずは挨拶代わりに嬢を引き寄せてFKしてみますが、なんと衣服を通しての感触は「着痩せ(小生の好きな)」です。がぜんヤル気が盛り上がってきます。同時に我が正宗が活動を始めています、ズボン越しに嬢の下腹部に圧力を伝えています。嬢はその刺激に微笑みながら腰を引き、自らの手でズボン越しに握ってきます。嬢の「とっても元気ぃ…」という言葉と共にPLAY・BALLと相成りました。
ここからは、進行の概略のみの紹介とさせていただきます。
嬢の「ニギニギ」に続いて、「DK」、互いに相手の衣服を「剥ぎ取りあい」、無着衣で「ダキダキ・ギュッギュッ」、「DK」、立ったままで「栗林探索」、「栗なぶり」、嬢の「ミュージック(鳴き)拝聴」、右手指による「穴ほじり」、「小洪水確認」、風呂場へ移動。嬢を待つ間に溜めておいた湯船で「混浴」、後ろ抱きで「πモミモミ&Tクビ摘み」、向かい合わせになって嬢を「駅弁スタイルだっこ」、『あたってるぅ』との嬢のお声、さらに『PEROAした〜い』のお言葉に、小生腰を浮かせるやいなや「センボウキョウ」、嬢からは『こんなんしたことないぃ』とのお言葉により、「センボウキョウの要領」を伝授、嬢は新しいオモチャを得た子供のように暫し「我が正宗とお戯れ」、嬢の方が楽しんでいる風情、やがて嬢から「何かデテるぅ〜」の戯れ言を聞き攻守交代し、嬢を湯船に立たせて片足を湯船の縁に上げさせ、開かれた「栗林公園」へ口撃開始、舌で捜し当てた「栗の実をコロガシ」しながら、手指は熱くなった「秘密の洞穴探索」、そこはすでに「ゼリー状態」、やがて嬢から「もうダメ〜ぇ」の声が出たので、湯船を出て、火照った身体を、ヌル目のシャワーを浴びることで落ち着かせながら、「事態の流れに従い、スタンディングプレイ」と相成り一回目の放射となりました。
事後、互いにシャワーで「お掃除」しあい、「フキフキ」して風呂場から出て、冷たい飲料を飲んで一息入れて、BEDに移動して、第二ラウンドをも楽しむことが出来ました。
若干、時間超過となり、『ゴメンね』って言うと、嬢はイヤな顔もせず、微笑みながら『すごく楽しかった』と言ってくれたので、近いうちのリピを約束してお別れしました。
今回も、若くて経験の少ない嬢との手合わせでしたが、テク的にはほとんど何もありません。しかし、美形でした。若姫系店ではありがちなことですが、、。
行き掛かり上、約束してしまったので、近いうちにリピすることにします。
一応、評価ですが、
お店(スタッフ):○(明快な対応)
嬢:○+(美形で敏感)
部屋:CITY-HTにつき略
CP:○ー(高めの料金設定だが、嬢質は高い)
以上、第41回レポでした。
(H22.10.30)