by オナンの末裔氏
おめでとうございます。オナンの末裔と申します。今年もよろしくお願いします。
青森市内のデリを利用いたしました。
店名 GOーMANーZOKU(ゴマンゾク)
業種 デリヘル
場所 青森市内のラブホ
日時 2010年12月下旬18時頃
料金 60分¥12000+ホテル代¥3100
MANZOKUを見て、こちらを選びましたが、なんせ年の瀬ですのであまり選択の余地はなさそうです。
TELしますと「やっている」とのこと、ホテル代込みプランの旨伝えますと、ホテルの名前を教えられます。土地勘が全くないので、道順を教えて欲しいといいますと、「すぐ近くです」などと面倒くさそうな応答…。この時点でかなり減点ですが、気を取り直してホテルに向かいます。そういえば、去年のデリはわざわざ車で迎えに来てくれたました(レポ参照)。
ホテルに無事到着、電話を入れて待ちます。
来ません…。
もう一度電話を入れます。曰く「すぐ着くと思いますよ」(!)と…。
40分ぐらいしてようやく現れたのは、太ったガチャピンのような2○の娘でした…。
遅れたという認識はあるのでしょう、しきりに謝りますが、遅れたことに対して謝る前に、もっと根本的なものと言いますか…、まあ、いいです、疲れました…。しかもホテル代込みどころか、普通の料金です…。
寸胴体型にバック素股で何とか発射するという際、いきなり「背中に出して」ということでしたので、慌ててひっこ抜いた悲しい私です…。
ところで、青森の女性は脱衣アシスト&後処理をしてはくれないのでしょうか?今回もセルフで、逆にこちらが拭いてやる始末でした。
タイガーマスクの終わりの歌を口ずさみながら、宿に戻るべく表通りに出ますと、左手には「第三新興街」という赤い看板が!
「何だよ、こっちにしとけばよかったな…」
では皆様、良いお年を!
(H23.01.18)