by マーシー氏
こんにちは、マーシーです。
小生にとっては初めてのホテヘルです。待ち合わせ専門のデリ等、興味深々でしたが、なかなか利用の機会がありませんでした。またこの「CLASSY」についても名古屋の新栄店が気になっていましたが、これもまた利用の機会に巡り合えませんでした。そして今回は四日市店を利用することとなりました。しばらくお付き合い下さい。
訪問日:2011年9月下旬 平日昼
訪問店:ホテヘル/CLASSY四日市
場所:三重県四日市市西新地10−10 ライオンビル秀和403号
TEL:059-350-0101
料金:
50分13000円
70分17000円
90分23000円
120分33000円
<モーニングサービス(平日:12:00〜15:00)>
50分12000円
70分16000円
<ランチサービス>
90分21000円
120分30000円
※詳しくは下記HPでご確認して下さい。
http://www.y-classy.com/
この日は三重県内のキャンパブやデリを情報サイトで検索して、お店選びをしていました。しかしどこも決め手に欠け、なかなか決まりません。ならばアルバム見学だけでもと「CLASSY四日市」に足を運びます。
「CLASSY」は「Nagoya Pleasure Group」に属しており、最高級デリヘルと称している「Grand Opera」、「Shabool」、「One carat」などが系列店のようです。四日市の西新地という飲み屋街にお店はあります。道順はHPや情報サイトに詳しくガイドしてありますので、そちらを参考にして下さい。
目指すライオンビル秀和に到着して、エレベーターに乗り込み、4階で降ります。すると左右に2軒のお店があり、その両方ともに扉は開かれたままです。ともに店名の表記がないためにどちらが「CLASSY」なのか迷います。しかし左側のお店の入口に敷かれたマットに「CLASSY」の文字を発見して、店内に足を踏み入れます。
以前はスナックだったのでしょう、カウンターテーブルとボックスシートが配置されています。
カウンターテーブルの内側に若い店員がおり、カウンターの上には姫のアルバムが10枚ほど並べられています。
まずは初めてであることを伝え、システムの説明を申し出ます。店員は嫌な顔は見せず、料金表に基づいて丁寧に説明をしてくれます。しかし料金表には70分以上のコースしか記されていません。これだと予算の都合もあり、ちょっと迷います。「もっと短いコースは・・・・?」と尋ねると、50分コースがあるが女の子の受身はなく、タッチもNGだと言います。この説明を聞きながらも小生の視線はカウンターに並べられたアルバムに注がれており、入会金・入場料・アルバム指名料などすべてが無料だという説明にも心が揺れ動いています。別途必要であるホテル代も2000円弱ということで70分コースをお願いすることとなりました。
カウンターの上に並べられたアルバムのうち二枚は待ち時間有りで、その他はすぐに案内可能と言います。その中から笑顔が綺麗そうな姫を選択し、料金の17000円を支払います。会員カードを頂くと、「姫の準備が済むまでしばらくお待ち下さい。」と奥のボックス席に案内されます。
すぐにドリンクサービスがあり、在籍譲のアルバムも見せてくれました。数えてみるとそれは31枚ありましたが最高級を謳うだけあり、どれもレベルは高いと思います。それらをゆっくり見る間もなく、すぐに案内の声が掛かります。店員の案内でエレベーターのところまで行くと、すでに姫が乗り込んでいました。
アルバムにはボカシが入っていましたが、想像以上に綺麗なお姉さんです。
エレベーターで一階に下りると、姫はすぐに手を繋いできて、歩いて3分程度のラブホに向かいます。あとは姫にお任せでラブホの一室にチェックインします。そして姫は小生の上着を受け取り、それをハンガーに掛けると、手際よく、歯磨き・うがい・お風呂の準備にとりかかります。
歯磨き・うがいを済ませると、お互いに全裸になり、入浴タイムとなります。脱衣のアシストはなく、姫もさっさと自分で脱いでしまった点は不満足です。浴室では丁寧に身体を洗ってもらった後、姫は自分の身体にローションを垂らすと密着ローションプレイとなります。ローション塗れの愚息をおっぱいに擦り付けたり、仁王立ちフェラなどサービスは心得ているようです。
ローションを落とした後は混浴となり、潜望鏡も楽しませてくれます。しかしサービス精神は旺盛なものの、何か事務的というか、マニュアル的で感動がありません。それが証拠にベッドに移ってからのキスもフレンチ止まりで、濃厚なDKには発展せず、これもまた不満足です。乳首舐め+手コキ+フェラで発射には至りましたが、最後の最後まで感動は得られませんでした。
発射後、数分間の添い寝はあったものの、「あと五分だから・・・。」とベッドを抜け出す姫でしたが、これも確証はありませんが、時短のような気がします。
バスルームで慌しくシャワーを浴び、身支度を済ませます。一応、メッセージ入りの名刺を頂きましたが、これは小生の目の前で書いたものではなく、事前に用意されていたものです。こうしたところも事務的です。
フロントにチェックアウトのコールを入れ、姫と一緒に部屋を出ます。一階でホテル料金を支払い、ここでバイバイとなりました。
容姿は綺麗なお姉さん系、スタイルもスレンダーで美形です。おっとりとした感じですが、良く話す姫で愛想も悪くはありません。しかし肝心のサービスが事務的で、遊び心がありません。高い料金を支払った割には満足度の低い結果となり、残念でなりません。
<評価>
「姫」
ビジュアル:☆☆☆★★(綺麗なお姉さん)
サービス:☆☆☆★★(事務的です)
接客態度:☆☆☆★★(マニュアル通りか・・・)
「店」
店内:☆☆☆★★(綺麗です)
店員:☆☆☆★★(可もなく、不可もなく)
総合:☆☆☆★★(姫次第でしょうか・・・)
研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (H23.11.01)