by LECTOR氏
日ピン研をご覧の皆様、三重のLECTORです。
いよいよ節目のレポ150本まで、カウントダウンとなりました。管理人をしているサイトの3周年記念までになんとか達成します(苦笑)
レポート145
日時:2011年5月上旬
店名:「CLASSY四日市店」
業種:ホテルヘルス
電話:059-350-0101
営業:10時〜24時
場所:四日市市西新地「ライオンビル秀和403」
HP:http://www.y-classy.com/
料金:19000円
時間:90分
【レポ】
いろんな姫と遊ぶ事が私の風遊方針ですが、歳を重ねる度に自然と無難な姫を選択しているかも?まぁ、結局は遊ぶ時に出勤している姫の中から選ぶ事が多いのですけどね。(苦笑)
予約時間通りにお店に到着し、姫の準備が出来るまでアルバム見学をして待ちました。そして、姫の準備ができると、店員さんに誘導されEVで姫とご対面です。
いつもこの笑顔に癒されます。EVの扉が閉まると、・・・。(謎笑)腕を組んでホテルまで歩いてお部屋選びです。
適当に部屋を決めて、EVへ乗り込みます(EVが閉まると、股・・・。)
部屋に入り、お店へ電話連絡した後、お風呂の準備を共同で行いました。お湯が溜まるまで、普通はおしゃべり?いえいえ、私と姫は○回目ですから、それなりにスタートします(謎笑)
毎回、私のペースに合わせてくれて、いろえろと楽しませてくれます。あっという間に・・・(個人嬢報保護法により、・・・です)。
そして、相変わらずの天然素材は、責める“モノ”を引き起てます。お互いの鑑賞会が終了すると、混浴タイムです。
いろんな部分をお互いに洗いっこして、浴槽の中では普通にマッサージだけをしてもらい股下(謎笑)身体と股間が程よく温まってからお風呂を出ました。
姫の準備してくれた歯ブラシとイソジンで、お口を清めた後、そのままベッドへ直行です(笑)
お互いに責めの手口はわかりきっているので?遠慮せずに好きなように責め合いました(笑)ソフトなDKから始まり、乳首と乳房を優しく、やらしく?弄りながら下半身のワレメへと手を忍ばせていきました。ワレメに人差し指をアテ、ゆっくりと上下に微動させて、姫の反応を指と声で感じ取りました。小さな吐息が徐々に大きくなりかけた頃、ワレメに顔をうずめ、秘部の廻りから舐めまわしました。
じんわり湿り毛を帯びた花びら先端の“クリの実”を舌先で軽く“ツンツン”してあげると太ももで私の顔を・・・。(秘笑)マン遍なく、秘部を舐め続けていると、じわーっとした液がお尻の穴の方へと・・・。その液を中指ですくい、そのまま指をワレメの穴の中へと挿入しました。すると、姫は指が入ってくる事を待ちわびていたかのように?腰を少し浮かせ指を奥まで吸い込みました。
そこで、指を入れたり出したりしながら、クリの実を転がすように責めまくりました。身体をくねらせ、小さめの喘ぎ声で感汁姿に我慢できず、イマラ風にフェラの体制に・・・。(苦笑)髪の毛が肉棒に絡みつくと、それをかき上げて、姫が肉棒をむさぼる表情をしばらく、見つめました。
まだまだ、“フェラの達チン”に育てるには、何度か仕込みが必要かも知れませんが、そこが素人らしくて逆に良い?(謎笑)お互いの急所を責め合い、股間度が最高潮に達した頃に抱き合って、濃厚なスペシャルを大量発射でした(笑)
激しいエロバトルの後、綺麗に処理してもらい、発射の余韻とボイン?でお互いを労いました(苦笑)
その後、浴室に移動して、簡単に部分洗いしてもらい、名刺を貰ってホテルを出ました。
【評価】
ルックス ★★★
サービス ★★★
スタッフ ★★★
満足度 ★★★
【感想】
いつの間にかオキニ候補誕生?かもしれませんね。まだまだ、成長と調教が見込める姫だと思います。
東海支部 松阪事務所長 LECTOR (H23.06.12)