by えせ男爵氏
みなさんこん○○わ。どこにでも出没するえせ男爵と申します。
今回は神戸で午前9時という時間帯に1時間ほど仕事の間隙ができたので、以前から気になっていた当店にタッチ・アンド・ゴーで突入します。
店名:ホットポイント学園
HP(PC):http://www.hpg-kobe.jp/
HP(携帯):http://www.hpg-kobe.jp/i/
費用:30分10K
調査時期:2010年11月
この時間帯から空いている店は三宮界隈ではこのホットポイント系列店だけなのですが、選択肢はミセス系・お姉さん系・ロリ系と3つあったので、その時はロリの気分だったので当店を選びます。
パネルを見ると数人の姫が出勤しており、そのうち黒髪のきれいな細身の姫を指名します。
姫はしゃべり方もおっとりというか天然な感じの、おとなしい雰囲気の娘で、女子グループに入れずにクラスの端っこにいつもいる地味目の女子と、なりゆきでエッチなことをしてしまうような妄想が浮かびます。まずは制服姿であいさつを交わしますが、時間も短いので早々に脱衣してシャワーを浴びます。
ベッドでも初々しい感じで、こちらの愛撫を受け入れます。姫もお口で小生の●息にご奉仕しようとしてくれますが、小生は衛生上の観点と、くすぐったがりという事情から、普段はFを遠慮しているので、体勢を変えてスマタを所望します。ところが姫から「すみません、この店ではスマタはNGなんです」と告げられます。見ると壁には注意書きが。
残念ですが気をとりなおし、竿の部分と玉袋を中心にお口でのご奉仕をお願いします。
その後69の体勢になり、姫の秘密の果実をまさぐります。中のひだひだを指で優しく刺激すると姫から甘い吐息が流れるので、こちらも急に興奮が高まり、イキそうな旨を伝えると、●息から放出される●液をすべてお口で受け止めてくれました。
そのあとシャワーできれいにしてもらい、名刺をいただいてから別れの時を迎えます。
退店前に店員から簡単なアンケートを受け、「嬢から名刺をもらいましたか?」「フィニッシュは口内発射でしたか?」などと訊ねられたので、フィニッシュはお口で、というのが店のルールになっているようです。
それでは僭越ながら評定です。
姫:★★★★☆(清楚系。妄想我慢汁あふれます)
コストパフォーマンス:★★★☆☆(朝は比較的安いです。短時間で入るならお手軽)
店舗:★★★☆☆(老舗ですが比較的きれいです。スタッフも問題ありません。ただスマタNGなのは残念)
長文・乱文失礼いたしました。
(H23.01.05)