〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「5A HEADS」(渋谷)

by エロ大納言氏


 いつもお世話になっております。エロ大納言と申します。
 11上旬の夜、渋谷のファイブAに行ってきました。

PC/http://www.s-grimpeur.jp/
携帯/http://m.s-grimpeur.jp/
90分32000円+本指名2000+ラブホ6500円

まあ、風俗は一期一会とでもいうのでしょうか。しかしながら小生は、そんな世界でお気にを見つけ疑似恋愛を楽しむ,こんなのことを信条にしております。
 話しは逸れましたが、この日、またしてもお気にが業界を去るとのことで、最後の日の最後の時間を予約いたしました。

 5月に出会いましたが、業界で稼ぐ気満々の嬢だったので、まだまだ伸びるだろうと思い、彼女のことを口外はしませんでした。本音は結構気に入っていたので、ひた隠しにしていたというところです。
 しかし、あっという間の引退宣言。小生は悲しみに暮れました。

 さて、渋谷のラブホで待っていると、40分も遅れてやってきました。最後だから馴染み客が押し寄せたのだろうと察し、笑顔で向かえてあげました。

 一通り挨拶&事前手続きを済ませ、歯を磨きながら近況を報告してきます。そして口をすすぎ終わったのを見計らって、後ろから抱きしめてみました。 スタンディングのまま、濃厚ベロベロチューを交わし、しばらくしてソファーに腰掛けます。ベロチューの続きをしながら脱がし合い、マイポコと嬢の乳を触りっこします。
 「んっ、んー、いやん」とエロ声を聞きながら、マ○コを1撫で。 湿りっ気を含んだ密壺がピクリと反応し、体をくねらせます。この仕草がエロイこと。すると「シャワー浴びて来た?」
小生「一時間ほど前に家でね。」
最後のサービスか!?即尺が来ました。小生も負けじと「パンティが濡れちゃうから脱がすよ。」と言うと、「上から撫でてもらうの好きなの・・はぁんっ」演技でも嬉しく感じます。小生は『そうか、もう次の客に行かなくていいから、パンティが濡れ濡れになっても、問題ないのか。』勝手な解釈をして盛り上がります。
 ソファーで69の体勢になり、小生もパンティを脱がせ、密壺を舐め弄り。唇を尖らせて栗をチュウチュウ吸うと、「あーん、まってよ、いっちゃうのぉ〜」体を硬直させいきなり逝きました(汗)小生の上でちょびっとだけ休憩をしたようで、高速ピストンフェラーリーへ。
 この日体力に自信があったため、とりあえず口内大量発射します。嬢は量の多さに口で受け止め切れず、口を話したら液がニョドから竿に垂れちゃいました。
 急ぎティシュを取りに行き、口内のものを吐き出すと、「ごめーんね、たくさんなんだもん。溜めすぎじゃないの〜」と笑いながらチソコをふきふき。それから一緒にシャワールームへ向かいました。

 話を聞けば彼女の辞める理由に笑いました。いろんな客に乳を弄られすぎて、乳首の感度が落ちてきたことに危機感を覚えたからとか。
「お水に戻る〜〜」
そんな彼女になぜだか笑い転げてしまいました。

 風呂場ではお互いの体に石鹸をつけてヌルヌル遊びをしました。いよいよ最後のベッドへ。

嬢「今日はどんなのがいい?」
いつも全身を愛撫してもらっていましたけどね、今日は趣向を変えて。
小生「最後は恋人プレイで。」
意外なことを言ってみました。 しばらく考え込む感じでいた嬢。真面目な顔で「電気暗くして・・・」と呟きました。
 あとはしっとりとしたディプキスから、めくるめく官能の恋人プレイを。嬢から素敵な提案もあり、2回ほど飛んでいただきますた。小生も大満足の2回戦ですた。

 嬢評価 五つ星を
 優しい娘でした。15も歳の離れたオサーンに、懇切丁寧に接してくれてありがとう(泣)君と出会えたこと、私の人生にとって、素晴らしい思い出になりました。
 最後に「名刺ちょうだい」と言ってきたので、迷っている素振りを見せないようにしましたが、しかし内心では「あーあ、どうせキャバかどこかから誘ってくるんだろうな。」と考えつつも、やっぱり渡しました。

彼女「お店で最後の精算してくるから、これから飲みに行かない?」
小生「よろこんで!」

馬鹿ですわ。店が決まったら連絡をくれるとのこと。だが、行かないでしょう。彼女は風俗嬢としては魅力的だった。でも、いちホステスとして望むものはないです。

 風俗の旅人 エロ大納言は今日も行きます。ありがとうございました。

 (H23.11.28)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, クフィル氏(H18.10.15), G氏(H18.11.11), BANKS氏(H20.07.25), ハンチョン氏(H22.07.28) がレポートしております。
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