by わさび氏
お初にお目にかかります。非会員の“わさび”と申します。当該研究会を知ったとき、皆様のレポートを拝読させて頂いて感銘を覚えました。
その後も遊びに行く際は、当サイトで検索しつつ逸る気持ちをさらに昂ぶらせて突入してきました。私のレポートも皆様の参考になればと思い、僭越ながら初投稿させて頂きます。!
さて、普段は千葉に在住しているわさびなのですが、めちゃんこ暑い6月某日。東京方面に行こうと家を出ましたら、滝汗がびっしょり!ワキ汗もすごかったので、これから会う人に不快感を与えないよう汗を流していこうと堅く決めました(笑)
地元千葉でとりあえずウロウロ。呼び込みのおじさんに「写真だけでも見ていってよ〜」と誘われ、入店。当サイトを検索してしばらくレポの挙がってない当店に決めました。
【店名】ベルフランセ
【エリア】千葉・栄町
【投資】70分・18K(通常20Kをさらに2K割引)
【HP】http://www.bell-france.com/
【日時】6月初旬・午前11時頃
受け付けで出されたパネルは3枚。それぞれお姉さんと呼べる年齢層で、スリム・ややぽちゃ・巨乳とラインナップ。栄町で若くてかわいい女の子を始めから望んでいないわさびとしては、樽でもかまわないという思いで巨乳を選択。そしたら、受け付けのおじさんから「ややぽちゃの嬢の方がいいよ。自信を持っておすすめするよー。」と。
ははぁ〜ん、そうは桑名の焼きハマグリ!これからアワビを食べようってーのに、なんか裏があるな・・・。渋っているとおじさんから「この子にしてくれたらさらに2K割り引くからさ!」と。はい、あっさり決めました(笑)
昔の喫茶店のような壁紙の待合室に通されます。程なくおしぼりとお茶が出てきました。広々としたゆったりソファで、客も私ひとりだったため、かなり快適に感じました。待つこと5分足らずで呼ばれます。どきどきの対面です。EVで「宜しくお願いしま〜す」と女の子の声がします。
うおぉぉおおΣ( ̄□ ̄;)!!
タ、タイプです(笑)AV女優の紫彩乃を20代にしたようなカンジです。お化粧は控えめで、気立てのよさそうな笑顔が優しそうな印象を与えます。いまからこの嬢にいやらしいことをいっぱいするんだと自己暗示をかけて部屋に上がります。
部屋は浴室部分も含めて15〜16畳ほどの広さ。経年劣化はありますが、バスタブだけは妙にきれいです(←店のこだわり?)。
まずは改めてあいさつから始まり、飲み物を頂きます。湯ぶねにお湯が溜まるのを待ちながら談笑。部屋には高さのないテーブルや小さいTV、嬢の普段着のような衣裳(あとで聞いたら自前とのこと)
があり、普通に女の子の部屋に遊びに来たような感覚になりました。嬢の持つやわらかな雰囲気と溶け合って、恋人のようなプレイがこの嬢の持味かなと推察されます。
お湯が溜まったのでお風呂へ。全身を使ったボディ洗いやアナルを徹底的に洗われ気持ィィイです!目の前に突き出されたビーチ区をいたずらします。色っぽい声が返ってきました。いたずらが止められません(笑)
その後、潜望鏡→マット(○体→かめはめ波)と経て、ベッドに移動。
1回発射後でしたが、嬢からトロンとした瞳で「もう1回気持ち良くなりたいの」と。「そんなかわいく言われたら獣になっちゃうよ」「うん、獣になってあたしを襲って!」。うおぉぉおお!!神様、ありがとう!こんなに愛しくなる子との巡り合いに感謝でいっぱいです。
わたしの孫御飯も既にスーパーサイヤ人状態。決して職人技というわけではありませんが一生懸命フェラーリをしてくれる姿に愛情すら芽生えてきます。ならばと、こちらもゆっくり優しく愛撫をし、お互い見つめ合った瞬間につながり始めました。
激しさのない、ゆっくりとした時間のなかで、愛しさを伝えるかのように動きます。嬢も途中で髪留めを外し、甘い匂いの髪を絡み付かせるように私を求めてきます。感じやすくなっていたのか、2〜3回程ビッグウェーブに飲み込まれたようで、その後こちらも2回目のかめはめ波を放ちました。
最後もコールの催促とは関係なく、ゆっくり汗を流して頂いて、落ち着いて帰り支度をさせてくれました。
そして最後に「ねえ、あたしで良かったですか?」と聞かれました。もちろん、無言で抱き締めてキスをしてお別れです。
では、評価へ
【店員対応】★★★★☆
【CP】★★★☆☆
【嬢】★★★★★
甘い採点になってしまったかもしれませんが、今回は大・満・足でした。かならず再訪します!!
今回一番良い仕事をしたのは最初の受け付けのおじさんかもしれません。風俗街に活気があるほうが街は発展するはずという信念を持つわさびとしては、こうやってリピーターを増やす努力を怠らずに頑張ってほしいもんです。そういう努力には私としても真剣に応えていきたいと思います。
長文・駄文につき失礼しました。最後までお読みくださった方々、ありがとうございました。
(H22.06.18)