by アサミヤ氏
あっどうも、お初です。アサミヤです。よろしくお願いします。
さて初レポは、地元、船橋から離れ,栄町のソープです。船橋もいいんですが、ソープ行きたかったんで!
千葉栄町ソープ
『ベルフランセ』
8月上旬
70分 20000
90分 25000
朝起きてブラッとスロットに行き何気無しに隣のおばさんを見たら,なんとっ,ミニスカではないですか!!勘弁してよ〜と思いながらもなんか気になる・・・(-_-;)マズイ、すこぶって来た!(ムラムラする事)
ミニスカをガン見しながら席を立ち急いで栄町へゴ〜。はいもうすでにビンビンです(>_<)
パーキングに車をブチコミ、もう自分の中で最初に声掛けて来たおっさんに着いて行こうと決めていました。するとすぐに声を掛けられヒョイヒョイ店の中へ案内されました。
システムを一通り聞き、写真を5枚(A〜C)見せて貰いました。おっさんは『お兄さん若いから、ヤッパリ若くて可愛い子がいいよねぇ』と二枚の写真を前に出しました。(両方A)しかし自分は『いやぁあ・・の・別に可愛いくなくてもおばさんでもいいからテク希望です』と言うとおっさんはカウンターの下からもう一枚写真を出し『当店No1のテクニシャンです』(もろババア)とカッコよく言うので『御指導の程よろしくお願いします』と伝え、待つ事10分 アサミヤ様〜はい来たと嬢を見るとやっばりババアでした。パネマジ0%
部屋は広く汚く古いです。お風呂はでかく汚いです。ベッドは普通でした。
部屋に入りアシスト脱衣でベッドに座るとシャワーの準備をしていました。ババアのクセに即即じゃないんだと思いながらシャワーを浴び,お風呂へ入る様言われ次は潜望鏡かぁと思っていたら,ババア潜望鏡もしません。ヤバイ・・サービス悪い只のババアじゃんとお風呂で泣いていたら、一回戦目のマットの準備が出来た様で移動します。
どうせサービス悪いんでしょと思っていたら奇跡が起きてマットは神業でした。早い話、自分ずーっと叫んでました。
休憩を挟み二回戦目のベッドでも神業が炸裂し腰を砕かれました。バックした際の腰の突きだし方がマジエロかったです。最初はどうなる事かと思ったけど顔がババアでもテクがあれば満足できるんだなぁと自分にいい聞かせ、ごまかし続けるのであった。
店 3 お城?でした。
おっさん 4 ニーズに応えてくれる。
姫 2 まさに昭和前半
サービス 4 神業炸裂!
まぁこんな感じでした。千葉支部 船橋事務所 調査員 アサミヤ (H19.08.19)