by サルト氏
店名:VIP ROOM
日時:2009年12月中旬、午後4時くらい
電話:0120-191926(フリーダイアル、イクイク風呂みたいです。)
HP:http://www.viproom.jp/
携帯:http://www.viproom.jp/i/
時間:90分
料金:35000円(入浴料15000円+サービス料20000円)
備考:完全NS店です。詳細はHP参照
【流れ】
雑談→ヌギヌギ(自分で脱ぎました)→お風呂(潜望鏡なし)→ベッド(NS)→フィニッシュ!→お風呂→休憩→ベッド(NS)→フィニッシュ!→服を着て→バイバイです。
※今回の女の子には流れなんて意味無いみたいです。
【評価】
店内:★★★☆☆
店員:★★★☆☆
部屋:★★★☆☆
料金:★★★★☆
H姫:★☆☆☆☆
総評:★★☆☆☆
【レポ】
仕事が半日で終ったので、「そうだ!吉原に行こう」と思いたち、jrもたったので、いざ吉原へ…
いくつか気になるお店に電話して、確認しましたが、今日は混んでいるみたいで3時間後でないとご案内できないとか、NS以外の姫なら空いているとかなので、困りました。確認したい事もあり、NSが良かったので、完全NS店にしちゃいました。このお店は、サルト2回目の突入です。確認したい事は後ほどブログで…
お店に電話して、フリー予約をします。電車での移動だったので、送迎もお願いしました。ただ、前回に比べて店員さんの対応が悪かったです。
この前は、私がお店に到着する予定の時刻と、好みのタイプを告げると、店員さんが、○○さんはいかがでしょうと、すすめてくれたのですが、今回は無しです。それなんで、優柔不断な私は、フリー予約になりました。
日暮里駅から送迎で、毎回旧吉野家のところ…とか聞かれてた記憶があったので、「待ち合わせ場所は、旧吉野○の前ですか?」と確認したところ、「違います。ソフトバ○クと不○家の間で、待って頂きたいのですが…」との事。場所が変わったのかと思いましたが、指定された場所に到着し、再び電話すると「そうしましたら、マ○クの前で待っててください。」と言われました。吉○家跡が…いつの間にかマ○クに変わっていたんですね!その時、気がつきましたが…合ってるじゃん!
とりあえずマ○クの前に到着します。ぱっと見、送迎待ちの同志が1名。きっと別のお店かと思いましたが…
5分くらいして、白いワゴン車が一台、マ○クの前に到着します。こんなに早くは到着した事は無いので、どうせ他の店だろうと思っていましたが、同志が乗りこんでも、なかなか出発しないので、念のため車のナンバーを確認すると、送迎をお願いしたときに店員さんから告げられたナンバーと一致。念のため、お店に電話をし、確認してから乗り込みます。まさか同志も一緒とは…車に乗り込むといつの間にか、同志も1名増えてました。全く会話をしないで、お店に到着し、いざお店へ。ちろん同志2人と一緒です。
お店に入り、受付で15000円を支払い待合室へ。この時、店員さんから割引はご利用できませんと注意があり、予算ピッタリしか所持していなかった私はチョットびっくりし、総額を確認しちゃいました。
待合室には先程の同志が…冷たい烏龍茶とあったかいおしぼりが出されます。
少しして、店員さんが写真を持って来てくれます。その中から、一番早く案内できるH姫を選択します。
その後、20分くらい待合室で待ち、同志2人より早くご案内です。トイレに行きたかったですが、姫が聞いてくれるだろうと思い、そのまま姫のもとへ…
姫は30代前後、写真ではかわいらしい雰囲気でしたが、シャープな印象です。整った顔立ちで、可愛いとか綺麗ではありませんが、良い顔してます。しかも、私が大好きなショートヘアルックス的にはGOODです。さらには、私の大好きなサンタコスではないですか!
姫と手をつないで○階へ,3階以上は階段は厳しいですね。
なんとか部屋に到着しますが、姫はトイレに行くなんて聞いてくれませんでした。
とりあえずベッドに腰掛け、一服します。姫に「何飲む?」飲み物を聞かれ、私は烏龍茶を選択します。
この時点で、既に姫はタメ口…と言うか威圧感が…だし、態度も…いきなり文句言ってるし…人によっては、こういった接客態度の方が緊張しなくて良いと思う方もいらっしゃると思いますが、私はダメです。礼儀は重要です。姫になんとか話を合わせようとして、心外な発言をしてしまいました。気分はすっかり落ち込みました。
姫は自由で良いと言ってましたが、逆に言うと私みたいな小心者は何がしたいとか言えないので、姫にリードしてもらいたいです。
姫から「お風呂入れば?」と言われ、自分で服を脱ぎ、そのままお風呂へ服はきちんとたたんでくれました。
体が十分にあったまったところで、お風呂から上がり、ベッドでのんびりしている姫のもとへもちろん体も自分で拭きました。
どうしていいかわからず、雑談をしていると、姫から「パイ○ンマ○コ拝まさせてやるから、下の方に行きな」と言われ、そのままベッドです。プロフィールも何も見ていなかった私はびっくりです。パイ○ンだなんて…
姫がベッドに寝そべって、パイ○ンマ○コを拝見させていただきますが、全く気持ちが高ぶりません。でも、上から攻めるのが好きなんで、上から攻めます。すると、「なんでそっちなん?!」ってすかさずツッコミを入れてきます。このタイミングはGOODです。が、「ち○び、あまりいじくるとうっ血しちゃうからやめてね」と…ここでも萎え〜です。しかし!そんな事でくじけるサルトではありません。代わりに下をたっぷり攻めさせて頂きました。
こちらはNGとかは無いようです。途中、姫が「イキそう」と言うので、一旦手を止めて「やめる?」と聞いちゃいました。意地悪なサルトです。もちろんやめる事は無く、姫はイッてしまわれた様子。
その後、そのまま突入しようとしますが、攻めるのに夢中で、jrは10%。そんなjrを姫に見せると「大丈夫、H(姫の名前)のマ○コは魔法のマ○コだから、どんなチ○コも○っちゃうよ」なんて言ってくれます。普段なら、萌え〜ポイントなんですが、やはり最初の印象で、萎え〜です。
そんなjrを気にせず、すんなりと突入に成功しました。さすがは魔法のマ○コです。
中は具合が良く、気持ち良いです。イキたくないくらいです。しばらく堪能したあとに、そのままフィニッシュです。
全部放出したはずですが、もの足りなさが残ります。ぬく時、姫が逆流してくる私の分身をティッシュで、キャッチしてます。この光景も萌え〜ポイントなんですが、イマイチです。
そのままお風呂に入り、ここでは姫も入ってきて混浴ですが、少しして、疲れた・辛かっと言い、ベッドに移動し寝転んでます。断ってくれて、理由も話してくれたので、私的には全然気にしませんが「客をなんだと思っているんだ!」と思う方もいると思います。 とりあえず、私もよ〜くあったまったところで、お風呂から上がり、姫のそばに…辛いと言うことで、全く手を出しません。しばらく会話だけです。
15分くらいはたったと思いますが、姫も調子良くなってきたみたいなので、横に寝て、私が時間を確認したら残り15分とのことでしたので、姫にお願いし2回戦です。
が、ベッド2回はつまらないです。吉原のソープは浴室とベッドルームがつながっているので、寒いですが…マットはしたかったです。
今度もjrは10%くらいですが、Fしてくれました。が、そんなに気持ち良くなく、jrが40%くらいのところで、姫は手を止め「もう、大きくなったよ〜」との事。で、半立ち状態のjrで突入します。
先程とは違い十分に濡れていない状態だったので、姫に確認しながら突入します。(私の方も痛かったですが…)しばらくして腕が限界になりましたが、なんとかフィニッシュです。
時間も無いので、ササッと風呂に入り、服を着てバイバイです。姫は階段の下まで見送ってくれました。
今回の姫は「お客さんのやりたい様にやれば良い」と言う感じでした。もっとはっきりと、やりたい事を言えば良かったです。そうすれば、もっと良かったですね。
埼玉支部 大宮事務所長 サルト (H22.01.10)