by 東海道新幹線マン氏
23回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。小生は大阪の若姫系デリヘルとは相性が良くありません。前回レポでも報告しましたが、失敗の巻きとなってしまいました。その日、時刻はまだ18時台と早く、気持ちも納まらないので、若姫系リベンジということで、福原の若姫系ソープに向かいます。同日、他店ハシゴという訳です。
日時:2月末宵の口
場所:神戸福原桜筋
お店:エピソード
種類:ソープ
料金:80m.24k(割引あり、指名料込み)
HP:http://episode-web.tv/
大阪十三から阪急電車で神戸新開地を目指します。車中で携帯サイトでお目当ての店をチェックします。人気店として評判なだけに、嬢はなかなか粒揃いです。
すぐにお目当ての嬢を定めて店に電話します。さすがに、車中では掛けづらいので、途中停車駅で下車して、電話しました。希望の嬢を3人あげて、30分後くらいで予約可能な嬢は?と問い合わせますと、受付氏から、その内の1人が可能との返答で、条件確認後、即予約して、次の電車で神戸に向かいます。約束の5分前に店に到着しました。
料金精算後、待合室に案内されます。定員5〜6人程度ですが、先客同志で満席です。人気店だけあって繁盛しています。5分と待たずしてお声がかかり、待合室を出た通路で嬢とご対面です。
小柄ながら可愛い嬢ですが、先ほどのデリ嬢に似ています。不吉な予感がします。部屋は古くて狭く、暗い感じで隣室の「オト」がよく聞こえます。料金レベルからしてやむを得ないでしょう。
さて嬢ですが、挨拶を交わすと思いの外、感じが良く明るいタイプのようです。
まず、嬢からプレイ手順について質問があったので、、マット有りの2回戦と答えると、嬢はニッコリして、「元気ですね、急がなきゃね」と言って脱衣をアシストしてくれます。小生も嬢の脱衣をアシストします。すぐに、椅子洗いからボディ洗い、シャワーで流してから混浴、πもみ、Tクビいじり、潜望鏡と流れて、イソうがいと歯磨き、その間に嬢はマット準備ですが、その動作(嬢の身体)をシゲシゲと鑑賞します。なかなかスタイルは良し、πも程よい大きさで、色具合も良し、クビレも良し、ただし若干お絵描きがありますが、ご愛嬌レベルで特に問題なしです。
マットプレイですが、若い割りにはなかなか秀逸です。Tクビのコリコリ感が心地良く、身体を滑らせながらのNFにたまらず正宗は直立です。嬢は「ふふふっ」とほくそ笑みながら「いくね」と言ってG着騎○位○ン、その狭隘感もあって嬢のグラインド数回で敢えなく放射。事後処理してもらって、湯につかった後、ドリンク休憩です。
その間も、嬢の手は正宗を捕らえ続けています。正宗もすぐに反応して、ボルテージはあがってきて、小生珍しく興奮気味でDKを敢行しつつ、嬢をベッドに押し倒し攻勢にに入ります。乳突起吸い付きの後、栗なぶりに秘穴ホジリ、、反応も良く、可愛い泣きっぷりで秘所地は大洪水と化し、「もういけるの?」と言いながらG着後、正○位にて○ン、嬢にも往っていただいたようで、小生には珍しく2度目の放射となりました。後も丁寧に処理してもらって時間となりました。
このように若姫系でもソープだと非常にしっくりいくものの、、、、不思議な傾向です。
さて総評ですが、小生的にはストライクでした。
お店:3(あわただしい)
嬢:4+(若いのにテクあり、2ラウンド)
追記:嬢の推定年齢22才次回以降の課題として、若姫系デリヘルのヒットとしておきます。
以上、第23回レポでした。
(H22.03.13)