３７回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
　先日、初手合わせでオキニ候補となった嬢を再訪しましたのでレポします。
　最近は初訪でお気に入になったとしても、スグに再訪するようなことはなかったのですが(以前は、お気に入りタイプに出会うと、直後に再訪して、嬢への心証を強めようなどと考えていた訳ですが)、、。
　そんな中，今回は、先日の初逢瀬の次の日にお店にＴＥＬしてしまいました。お店からは、あまり遠い日付の予約は受けないと言われましが、何とか応じてもらって予約しました。ＨＴは前回同様、滞在中のビジＨＴにしました。
　その嬢との２度目逢瀬当日は、前回のＰＬＡＹ内容を思い出しつつ、今回のＰＬＡＹを連想し、年甲斐もなくワクワクしてしまいました。

日時：８月下旬、宵の口
場所：千葉・市川
お店：LOVE PUNCH(ラブパンチ)
種類：デリヘル若姫系
料金：90m.21k(割引料金)
ＨＰ：http://www.love-punch.com

　今回も、嬢の一番手を予約していましたが、嬢は約束の時間どおりにやって来ました。小生のひいき目かも知れませんが、嬢は今回の方が可愛く見えます。
　嬢の方でも、初対面の客に会う時はそれなりの緊張感が表情に出るものですが、初回に相性が良かった客との２度目は緊張感もほぐれ、表情にも柔らかさが出て、ニコやかな笑顔が可愛さを増幅させるのでしょう。小生も、「今日は、ずっと可愛いね」とリップサービスしますと、嬢は一層の笑顔で応えてくれました。

　まずは、挨拶代わりのＤＫに続いて風呂にいきます。前回は「暑いから」との理由で湯には入らなかった訳ですが、今回は少し「温(ぬる)湯」にして混浴を楽しみます。湯ぶねでは、嬢を後ろ向きに座らせ、後ろ抱きにして両手でπの感触を楽しみます。Ｔ首をなぶると、硬度を増して突き出てきますが、嬢の口からは甘い吐息が漏れ出てきます。
　頃合いをみて小生、片方の手指を嬢の栗林地帯へ忍ばせてみますと、「栗」はコリコリに硬くなっていて、人差し指で少し突いてみると嬢はやや高めの声を発しながら、身体をよじり始めます。小生、同時に中指を秘穴へ忍ばせてみますと、湯の中とはいえ既にそこは「ＬＯＶ．．ＪＵＣ．．」が溢れ出しているのが、指感触でわかります。この嬢は「受け専」ということを、既に前回確認済みなので、湯ぶねの中ではありますが小生、攻勢モード全開に入ります。
　この嬢の一番は、小生のファイトを誘発するような、その「鳴き」にあります。風呂場でさんざん、ご「奉仕」したため、少し疲れてきた頃、嬢は既に何度も「イ○・○ク」
を発しており、例によって「もっと気持ち良くなりたぁい、、」とか「○○○○欲しい」とか、うわごとのように発し出しましたので、小生、嬢のご意向に従い、湯の中ではありましたが、「気持ちいい」バージョンで１回目の放射となりました。
　さすがに長時間、風呂場での濃厚ＰＬＡＹで、二人共のぼせ気味になったので、ＢＤへ移動してエアコンを強めにして、小休憩します。
　少し微睡んだ後、ＢＤで第２Ｒ．に入ります。こちらでも、嬢はほぼ「受け」のみで、小生の攻勢比率９０%という感じでしたが、風呂場同様のバージョンで気持ち良く放射でき、嬢の「イキ顔」と「イキ声」で、楽しく攻めさせてくれるので、小生的には高満足度です。嬢のリクエストもあり、「オキニ」宣言となりました。
　これで、東京滞在中のオキニは２人となりましたが、この２人は共通点がいくつもあります。年齢、体型、ＰＬＡＹタイプ、デリ嬢、アルバイト(昼間の本職あり)、出身地方等、、、、なお、ＦＡＣＥは違うタイプですが、、。

　一応、評価ですが、

お店(スタッフ):◎(この嬢のようなタイプが何人も在籍していそう…初回時、嬢を選ぶ際に、当店のサイトで数人の嬢に興味を持ったことを付記しておきます。また、小生の予約ニーズに応じてくれた)
嬢:オキニ宣言となり、◎ＣＰ:◎(嬢との相性の問題)

　結局、評価は嬢に満足出来たかどうかに左右されるということだと思います。
　以上、第３７回レポでした。

　(H22.09.20)