３６回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
　東京滞在中のオキニは、デリ嬢が１人だけになってしまったので、もう１人見つけるべく活動をしているという現状です。
　最近は市川、船橋にも対象地域を広げています。当地とは比較的相性が良く、何ケ店か利用しましたが、大きなハズレを引いたことはありません。
　そんな中、今回は東京滞在中のＨＴを都内総武線沿線にとり、以前からＨＰでマークしていたお店にＴＥＬします。まずは、スタッフにタイプ・ニーズを伝えて、おすすめの嬢に決めて待つことにします。

日時：８月中旬、宵の口
場所：千葉・市川
お店：LOVE PUNCH(ラブパンチ)
種類：デリヘル若姫系
ＨＰ：http://www.love-punch.com
料金：90m.21k(割引料金)

　ＨＴはビジネスホテルなので、予め広いめの部屋をとっておきました。また、時間帯もラブHTと違って、早いめの時間帯を指定し、嬢の一番手で予約しました。
　ほどなく、嬢がやって来ました。約束の時間に対して、誤差の範囲でまずは良しです。若姫店ですから当然といえば当然なんですか、思ったより「若い」です、というより若く見えるということでしょう。それもそのはずで、嬢に確認してみると、実際より○歳、年上でサイトには出しているとのこと、、何でも嬢が言うには、２４才が最もニーズがある年齢とかで、、、。いずれにしても、中肉中背でプリプリした感じが食欲をそそります。

　おしゃべりもそこそこにシャワーにいきます。暑い日が続いているから、湯に入ると疲れてしまってラブラブ出来ないからと嬢が言うので、シャワーだけにします。シャワー中のトークもなかなか妙を得ていて愉快な嬢です。また、シャワーから出ると嬢から「ワタシ、受け専だからよろしくね…」ときました。小生からは「エムってことなの？」と問い返すと、「ピンポーン」という回答がありました。

　ＢＤに移動し、早速あちこち攻めてみますと、感度良好で「ご発声」もハイボリュームでテンション上がります。「栗林地帯」も既に洪水状態で、どのような触り方しても、身体を波打たせるように反応してくれます。嬢からのサービスは、ほんの少しだけＮＦしてくれただけで、ほとんど小生の攻勢一色で、「もう、ダメ」、「どうにかなっちゃう」の連呼を聞きながら、小生、そろそろフィニッシュしたい旨を伝えると、嬢からは「もっと気持ち良くなりたぁい」、、、との仰せがあり、お言葉に従って、「最も、気持ちいい」バージョンにてフィニッシュと、相成りました。その間、嬢は叫びに近いくらいの鳴きか、イッテしまって無音になるかの繰り返し状態でした。

　とにかく、楽しませてくれる嬢でした。外見は普通プラスα程度ですが、これだけ自然体で遊ばせてくれたら、言うことはありません。オキニ候補にしても構わないか？と嬢に問うと、早くオキニにして…とのことでしたので、何度かは手合わせ願ってから判断することにします。
　今回は、初手合わせでヒットを得るという、久しぶりの満足レポとなりました。

　一応、評価ですが、

お店(スタッフ):◎(小生のニーズにあった嬢を寄越してくれた)
嬢:小生のオキニ候補宣言となり、サービス内容は△だが総合では◎
ＣＰ:◎(適切)　

　今回は、小生の攻めニーズを満たしてくれる嬢でした。
　以上、第３６回レポでした。

　(H22.09.08)