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小料理「名称不詳」(安里)

by らき氏


 121回目の投稿になります。調査部のらきと申します。
 今回から数回にわたり、自身初の沖縄遠征シリーズとなります。ほとんど旅行記みたいになってしまうので、お急ぎの方はスルーくださいませ。また、このレポは2010年に書いているのですが、新年を迎え新しい試みとして、ブログを始めてみました。レポを書く際に公開出来そうな画像などのリンクを付けていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 沖縄に行くきっかけとなったのは、仙台合同調査の際に勝太郎さんから「年末に沖縄遠征行くのでよろしければ...」と本気か冗談か分からないお誘いを受けたからだったと思います。
 仙台がたしか7月くらいでしたので、その時点で年末の予定を立てている勝太郎氏恐るべしですね(笑)
 そうこうしているうちに秋になり、旅割で年末の予約が可能になりましたので料金を調べてみると、通常料金だと片道34,200円もするんですね〜。でも旅割で最安値だと10,000円というのがあり、がぜん行く気になってしまいました。(;^ω^)
 勝太郎さんに連絡をとり旅行日程を確認し、旅割の最安値の日を比べますと、まったく同じ日程ではありませんが2日ほどご一緒出来る日程でいけそう...まぁ勝太郎さんも一人で回りたいところもあるだろうし、私も四泊五日も沖縄にいるのはちょっとシンドイかもと思ったので、最安値の日程で決定です。
 北海道・仙台でご一緒した重鎮お二人をお誘いしようかとも思いましたが、年末の平日に2日も有休なんてとれないだろうなぁと思い自重しました。
 こんな具合で仙台・関西から沖縄現地合流というなかなか珍しいパターンでの遠征旅行が決定したのでした。

 旅行当日は自身初の神戸空港からのフライトとなりました。関空とか成田とかと違い、地方空港は狭いので迷う必要が無くてイイですね。時間調整のため三ノ宮駅付近のパチンコ屋で1パチの海物語を売ったら1,000円くらいでかかり、タバコ6箱くらいになりました。なかなか幸先いい感じです。
 神戸空港から2時間強のフライトで那覇空港に着きました。あいにく天候は小雨模様ですが、流石に暖かい!まるで関西の梅雨時のような気候でした。モノレールで市街地に入り、ホテルにチェックインしました。  レンタカーを借りるのは翌日にしておりましたので、今夜はホテル周辺での観光ということでPCにて付近を検索し、近くの定食屋でオリオンビールを一杯。なかなかクセも無くてすんなり飲めますね。一番無難?と思えた茄子肉味噌チャンプルを食べて、国際通りに向かいます。

 勝太郎さん情報によると、那覇市内では辻のソープ街か栄町(安里)のちょんの間ということでしたが、今回の遠征では「ちょんの間」一本で行ってみよう〜と思っていたので、国際通りを観光がてら、歩いて安里へ向かいました。結局県庁前から安里までの結構な距離を歩いたので、次回からはモノレールを乗ろうと思いました(汗)
 20時過ぎには目的地近辺に付きましたが、過去レポ(もう4年以上前ですな...)などの情報からすると、かなり遅い時間からが賑わうようですね...orz()
 ちらほら開いているお店の前に立つ嬢を見ると、確かに年齢は高めのようですが、汁婆クラブよりは低そうです。
 開いている店の中で、比較的低年齢(といっても後で確認したら30才でした)で宮里藍をぽっちゃりさせたような愛想の良い嬢に突撃してきました。

店名 小料理「名称不詳」(安里)
営業時間  不明
所在地 沖縄県那覇市字安里
電話番号 不明
お店のサイト きっと無いでしょう
料金 15分5,000円×?
調査日時 2009年12月下旬
調査費用 30分 10,000円

 ちょんの間というと、かな〜り狭い家のイメージがありましたが、利用したところは普通の家っぽいところでした。
 玄関で靴を脱ぎ、ちょっと急な階段を登って部屋に案内されると、六畳くらいの部屋にベッドとシャワールームが完備されておりました。
 「15分・30分どちらにします?」と聞かれますが、体験だけのつもりなので15分と告げお金を渡すと「お金置いてくるので、脱いで待っていてください」との事。事前の情報収集通りの流れでした。
   脱いで待っていると嬢が戻ってきて、服を脱ぎ始めます。この嬢は愛想が良くて会話も弾みました。ちょっとぽっちゃり気味のボディですが、私的には望むところ!少しタトゥーがありましたが、引くほどでは無く、沖縄という風土もあいまってなんだか自然に見えてしまいました。

 シャワーの有無は選択出来るようでしたが、少し歩いて汗ばんでましたので、軽く流すだけ流してもらい、ベッドにインです。
 キスはしてこず、少し胸をチロチロした後にG着Fでスタンドアップ!「どっちにする?」と聞かれたので、私が上を選択して、正常位でえっさほっさ腰を動かします。
 沖縄戦に向けて銃弾確保のために一週間ほど遊ばずに来る予定でしたが、F鑑定士の戦略にハマってしまい前日に無駄弾を打ってしまっていましたので、なかなか発砲にいたりません(涙)
 そうこうしている内にベルが鳴ってしまいました。しばらくはロスタイムでしたが、あまり無賃乗車もイカンかなぁと思い、ここで撤退か延長かの選択を迫られることになりました。
 ここで嬢との相性が悪いようでしたら撤退でしたが、愛想や具合の良さから延長を伝えると、一度離れて再度お金を渡しに部屋を出ていきました。最初から30分のつもりなら、初めに1万渡した方が途切れずにイイとは思いますが、始めての嬢の場合にはプレイするまでなんとも評価は出来ません。まずはショートで様子を見て、ダメなようなら5,000円で撤退可能なこのシステムはなかなかイイんじゃないかと思いました。

 嬢が戻ってきて、再度私が上で頑張り、今度はシャワーとかFとか無しでいきなりのインでしたが、かなり長い時間頑張って、無事主砲の発射となりました。

 以下評価です。

・店 ★★★★☆
 今回の沖縄遠征で利用した中ではもっとも広く、シャワー付きはココだけでした。
・店員 −−−−−
 嬢以外の方とはコンタクトがありませんでした。
・料金 ★★★★☆
 15分5,000円は安いですが結局30分10,000円となったので、かんなみと同じ?大阪ホテヘルと比べると微妙かもしれませんが、ちょんの間の雰囲気を5,000円で味わえるのは良いかと。

?ちゃん
・フェイス ★★★☆☆
 沖縄っぽい宮里藍風のフェイスでした。
・ボディ  ★★★★☆
 ちょいポチャでなかなか良かったです。
・サービス ★★★☆☆
 ちょんの間としては標準かと。キスが標準だとイイのですが...

・総合 ★★★☆☆
 最近レベルが上がっているかんなみの方が若い嬢が多いかと。でも最近はこれでもかなり年齢層が下がってきているらしいです。車があるなら同じ沖縄のちょんの間なら真栄原の方が若姫がいるので、あえて安里で遊ぶのは沖縄市街から歩いていけるからという感じの時くらいですかね〜?

 こうして沖縄初戦は幕を下ろしました。
 その後は近くの市場?内の飲み屋で泡盛を飲みました。グラス・1合・2合と選べましたが、日本酒感覚で2合とか選ぶと痛い目あいますね。様子見で1合にしましたがアルコール度数的には日本酒2合以上飲んだ感じでした。
 飲み屋で得た情報によるとキャバクラ系のお店は松山に固まっているとの事で地図で調べると泊まっているホテルのすぐ裏じゃないですか!
 勝太郎さんはお酒飲まないので、キャバ系は単独突入が良いかな?などと自分を説得し、タクシーで松山に向かうのでした(笑)

 以上、長文・駄文、失礼致しました。m(_ _)m

 冒頭にも書きましたがブログ始めました。
 http://raki.way-nifty.com/

 調査部 広域調査課長 らき (H22.01.15)

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