by ぱるる氏
ぱるる@福原です。
(*・(ェ)・)クマ?
普通のホテヘルに飽きてきたので、ちょっと目先を変えてみました。会長の宿敵である大中華帝国のホテルヘルスです。
店名:香倶夜姫
業種:ホテルヘルス
場所:大阪府大阪市中央区千日前1丁目5?16
電話番号:06-6484-3662
今回の調査金額:90分17000円(プレイ料金15000円+ホテル代別2000円)
Webサイト:http://www.osaka-kaguyahime.com/pc/
携帯サイト:
(docomo):http://www.osaka-kaguyahime.com/i/
(softbank):http://www.osaka-kaguyahime.com/s/
(au):http://www.osaka-kaguyahime.com/e/
[よいところ]
確実に大人のお付合いができる上、コストは低い。金額を考えたら、女性の容姿レベルは高いだろう。サービスもそれなりにきっちりしている。
[よくないところ]
当然だが大陸の方なので、コミュニケーションに若干の難がある。「サービスが良い」の裏返しとして、やや流れ作業的な面は否めない。
[こんな人におすすめ]
とにかくやりたい。失敗したくない。コミュニケーションがスムースにいかないことを楽しめる精神的な余裕がある。
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中華系ホテルヘルスのウリは、「最後まで、大人のおつきあい」となります。大陸との交流は控えるようにと先祖代々言われていますし、極右の日本ピンサロ研究会の中で中華交流をするのは勇気もいるのですが(笑)。以前にチャイニーズアメリカンとエッチをしたら、なかなか楽しかったので、ここは一発いっておくか!ということで。
場所については、Webサイトをご参照ください。Webサイトの地図はあまり親切でないのですが、看板が出ているので、上をみて歩けばわかりやすいかと思います。階段を上がってどうみても普通の住居用の扉を開けると、いきなり店舗です。受付をするには靴を脱いで上がる必要があります。ソファそばの壁に、アルバム(写真、修正あり)が貼られており、店員氏がそれをみながら出勤時間などを説明してきます。今回は旧正月も近かったことで嬢の弾数は少なめでした。日本語レベルなどについても記載がしてありますが、不安のあるかたは店員に直接聞くことをおすすめします。結構、丁寧にいろいろと説明してくれました。まぁ修正された写真で深く悩んでもしょうがないので、適当に選択して支払いを終了。ここではホテル代金を除いた料金を支払います。今回はちょっと長めにしてみましたが、結論から言えば、よほど気に入った嬢がいる場合以外は60分で十分かと思います。
しばらく店員さんと世相について雑談をしていると、A嬢が玄関から登場です。あー、うん。まぁこんなもんでしょう。大阪ではこの金額で日本人だと、人妻系か「サラリーマン珍太郎」のような格安系の店になってしまうのですが、そこいらと比較すれば十二分にレベルは高いかと思います。日本語も日常会話という面では、特に問題はないレベルです。
あれこれ会話しながら近場のラブホテルへ。タッチパネルで部屋を選択して、お部屋へ。まぁ古いですけど、金額を考えれば十分に許される範囲ではないでしょうか。
日本人のホテルヘルスだとここからダラダラと会話がはじまったりするのですが、とにかくこの嬢は仕事は早いです。さっさと電話をして風呂の準備をして、プレイに入ろうとします。特に脱衣アシストなどはなく、お互いにぱぱっと脱いでシャワーへ。丁寧に洗ってもらいましたが、特筆すべきサービスなどはなし。その後、体を拭いてベッドへと向かうのですがその時に嬢がローションを股間に塗っていたのを見て、若干萎えました…。ただ嬢の名誉のために言えば、一応わかりにくいようにチューブ入りのローションを使ってさりげなく塗っていたんですけど、無駄に風俗経験が長いので気がついてしまっただけです。
さてその後、ベッドでまずは嬢の先攻です。キスは軽めですが、それ以外のところはこれでもかとばかりになめまわしてきます。手抜きはありません。一通り玉舐めあたりまでおわったとおろで攻守交代します。いろいろと攻め方にダメ出しがびしびしくるあたりが、中華気質なのでしょうが、なんとかそれでも攻め倒しました。その後、中華流ゴム付き素股にてフィニッシュ。ホテルにあるゴムだと、ちょっとキツイのでいやなのですが、ゴムなし素股ってのも困りますしねぇ。90分だったのですが、攻めた時間が長かったのと、ゴムつき素股だったので発射までに時間がかかったこともあって、1回戦で終了。その後は雑談をしているとタイマーがなり、シャワーを浴びてから着替えて、ホテル代金を支払い撤収となりました。ちなみにやや時短気味ですが、まぁ許容範囲内かとは思います。
サービスレベルも含めて、費用対効果は非常によいのだと思います。ただ僕にとっては、ソープランドが苦手なのと同じ理由で、「最後は中華式」というのが決まっているのがちょっと苦手かなぁ。次行くとすれば、日本語/英語をほとんど喋れない子に入ってみたいですね。興味本位ですが…。
以上、ぱ@福原がお伝えしました。
研究部長 ぱるる (H22.04.06)