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デリヘル「ワカメでどーぞ」(函館)Ver.2

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです。北海道機動隊の改正遺失物法でございます。今回は地元函館で調査いたしましたので報告いたします。ん〜、今回は発表になじむかどうか、不安です。

■どうでもいい前段
 ハイ、今回も職安(求人票の提出)→パチスロ→デリヘルという流れです。遺失物法が無職ならまさにダメ人間フルコースでしょうね。前々回と同じ流れでいつものホテルへ。ネットブックで店舗設定。今回も地場HP「イカス函館ナイト」だ。そこの新着情報をチェック。16時までタイムサービスとのことで、割引率も大きい。下記店舗へ入電、発注行為となるのであった。てな訳で今回はココ↓↓

■地域:函館
■業種:デリヘル
■店舗:ワカメでどーぞ
■電話:0138-76-6936
■料金:90分1万円(通常は14800円)
■時期:6月下旬 平日昼間

■入電
 ハイ、この店は2回目です。前回は凶暴なパイズリに轟沈の憂き目にあったのだった。今回は如何に。早速電話する。前回と違い男性が応対する。社長さんだろうか?中々しっかりした話し方で好感が持てる。4〜50分ほどで到着とのこと。丁度いいや、風呂に入って待つこととしよう。合意の上で発注する。

■到着
 風呂に入り、まったりとする。定刻に到着。招き入れる。
「………」
若い。非常に若い。法令上で就業可能な最下限の年齢だろう。見た目は高○生といっても良い。当方ドン引きである。当方もアラフォーと言われる年代である。あまりに釣り合わない。さらに衝撃の一言が彼女の口から発せられる。原文のママだと差しさわりが多すぎるので意訳&穏当な表現に変換させていただくと、
1 いわゆる「ヘルス」のサービスは不可能
2 そのかわり、以下自主規制
3 ヌキは1回
という主旨の提案をされる。提案ってよりは宣言である。余った時間でまったりおしゃべりをしたいとのことだ。こちらとしては困惑、いや悲しくなってしまう。理由を聞くと色んなことするのが面倒だという。それではいけないのも理解しているので2の提案をもって代償とするのだという。あまりに安直な発想である。この時点でキャンセルは不可能であろう。断ったら恐らくいい結果を生まないことも推測できるので取りあえず提案に合意、しばしお話→シャワーとなる。

■シャワー、そして
 シャワーでは備え付けのボディソープで少々洗われただけで終了。衛生の概念は無いようだ。2人同時に上がり、体を拭いてくれた。ベッドの上へ移動する。ここからは自主規制させていただきます。人間そっくりな器具でオナニーをしたとお考え下さい。ここから先はシャワー→おしゃべり→終了となる。んで、失意のうちに評価です。

■電話:4 しっかりしてたんだけどね。採用とは別の話である
■女性:− すんません。今回は評価なしで。
■総評:− しっかりした店と思っていましたが…。もう呼びません。

 遺失物法は出会い系などを利用したことはありませんが、きっと援○ってのはこんな感じなんだろうな〜と思ってしまいました。この女性については怒るとかあきれるってよりも幼児が悪いことをしたがどういう風に叱ろうかと悩む気持ちに近いものを持ってしまいます。痛い目に遭わないことを祈ります。少しだけ函館が嫌いになりました。

 以上でした。

 北海道支部 北海道機動調査隊長 改正遺失物法 (H22.07.18)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 改正遺失物法氏(H22.04.21) がレポートしております。

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