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デリヘル「ワカメでどーぞ」(函館)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです。渡島駐在の改正遺失物法でございます。少なくとも半年間は転勤がないことが判明し地元の開拓に励むことにいたしました。という訳で函館のレポとなります。
 今回はココ↓↓

■地区:函館
■業種:デリヘル
■時期:3月末、平日深夜
■店名:ワカメでどーぞ
■電話:0138-76-6936
■料金:90分13000円(ネット割引)*通常は14800円くらいです

■どうでもいい前段
 この日は勤務終了後にムラムラが収まらずに出撃をした。予定はなく、急に思い立ってのことである。最近パチスロ収支が好調のため手持ちに余裕があるのだ。余裕があると人間ロクなこと考えません。次の休みに再度出撃して勝ちが吹っ飛ぶことになるのは目に見えているので、違うことに使って勝ちを確定させておこうと考えたのだ。
 業務終了後にネットで検索。地場デリヘルのHPである「イカス函館ナイト」だ。お店からの最新情報をチェック。とある店舗の情報が目に留まる。店長のきまぐれで通常の割引幅より大きくなっている。要チェックだ。
 まず店名。はっきりと変である。この店名の理由はワカメ酒の要領でワカメでヤ○ルト(プロ野球の球団名でもある乳酸菌飲料)を飲めるということらしいのだ。よくわかりませんがこういうのも嫌いではない。まず呼んでみよう。職場から車を走らせ駅前へ。大門地区のラブホにて発注行為。

■女の子到着
 電話応対は女性だが既レポのマッサージ店舗の電話女性ほど素敵ではない。90分で発注。対応は悪くない。地場で再放送中の「水曜どうでしょう」を見ながら待つ。
 放送終了とほぼ同時に到着。ドアが開き、招き入れる。遺失物法にキャンセルの文字はない。ドアオープンと招き入れは一連の動作である。
 立っていた女性は見た目はB+くらいだが何か違和感を感じる。明らかに横に大きい。しかし違和感の理由はそれではない。しばし見詰め合うふたり。女性の方から口を開く。以前どこかで、というパターンだ。当方にその記憶はないが、確かに会ったことがあるかも知れない。聞けば以前マッサージのお店にいたという。そう、遺失物法がヘビーにレポしているあの店だ。レポ以外でも何度も呼んでいる。会っていたとしても不思議ではない。お互いにすっきりしたところでシャワーとなる。

■シャワー→実技
 シャワーに入る前に今回の進行について希望を聞かれる。当方のリクエストはマッサージ。お疲れ気味だったからである。
 シャワーは特に何もない。浴槽が自分ち並に狭いのだ。で、マッサージ。腰→上半身→下半身→性感の順でしてもらう。確かに上手い。昔取った杵柄だろう。
 そしてコチラのおさわり。大きなプリンを堪能する。いよいよ本題のヘルスプレイに入るのである。全身リップ→本丸への口唇攻撃→そして、、、凶暴なパイズリである。通常は挟み込むように行うのがセオリーだが、彼女のは一味違う。片乳の下部へ挿入するように行うのである。まるでプリンがソーセージを喰らっているかのように。これが非常に気持ちがいい。2分程度で待ったをかける。何とか踏みとどまり素股や口唇攻撃を受けて件のパイズリで無事放出となりました。

■乳酸菌
 この後は後処理とシャワー。上がって雑談。例の乳酸菌飲料を勧められる。実際は女性の股間に挟み込んでストローで飲むとのこと。聞けばこの店の社長さんは中々の人物のようで、某所で芸者遊びのようなことをしたときの遊びを取り入れたそうだ。とはいえ実施に当たってはドン引きである。実際に実施の有無を聞いたが2割くらいとの事。やっぱりなと思う。その後は雑談にて迎え到着、終了となる。

で、評価です。
■女性:3 少々…だがルックス良い。
■技術:5 凶暴なパイズリ。喰らう価値のある技だ。
■電話:2 女性が応対。あの姉さんほど素敵ではない。
■再訪:?? 今回の女性限定でありですな。他は未知数

 北海道支部 渡島調査員駐在所 主任調査員 改正遺失物法 (H22.04.21)

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