by はなぢ氏
どうもです。越後のはなぢです。再新潟ソープレポ第二弾です。
前回の「オアシス秘苑」。実は地元ソープ突入は約3年ぶりでした。前回レポにて掲げた公約(?)を達成するべく、突撃してまいりました。
業種:ソープ
店名:湯島御殿
システム:80分 25k
かつて入れ込んでいたオキニ泡姫も引退し、もうこの店に来ることもないだろうと思っておりました。しかし、前回の公約に掲げた全店再レポ。公約くらいは守らないと、誰も信頼してくれなくなりますから…未レポ潰しができていないところは眼をつぶってください。
いつものパーキングに車を突っ込み、店まで歩いて約5分。見慣れているが久しぶりの入り口に到着します。
受付にて入浴料5Kを支払うと、「すぐご案内となります」と一言。3年前と変わっています。そうです。スタンプカードをくれなくなりました。1回の来店でスタンプ1個。7個たまったら入浴料(5k)サービス。まあいいか。と思いつつ、待合室へ向かいます。
待合室は全く様変わりしていません。10畳ほどの部屋。壁沿いに並べられたソファ。ですが月間ランキング表は貼られていませんでした。
煙草を一本吸い終える頃に、「お客様、お待たせいたしました」とご案内です。
「こんにちは。いらっしゃいませ」嬢が廊下で正座、深々とお辞儀をしてお出迎えです。「4階になりますね」そう言われ、階段を上がり、部屋へ案内されます。
この店も、かつてはかなり通いましたが、初めて見る嬢です。
「お客さん、ここはよく来るんですか?」
「ん?3年ぶりくらいかな?3年ちょっと前までは、結構頻繁に来ていたんですけどね。」
「そうなんですか?私○年経ちますけど、今までお会いしたこと無かったですよね?」
この嬢のキャリアは○年だそうです。
「私、いつもは遅番なんですけど、今日は珍しく早番なんですよ。天気のいい日に朝からお風呂なんて贅沢ですよね」
そんな会話を交わしつつ、嬢が身体を洗い始めます。いや、身体は洗いません、股間でビオレを泡立てて終了。浴槽につかり、歯磨きをさせられます。
マットの準備をする嬢。身体の感じから推定すると、30代前半てところでしょうか?マットプレイを一通りこなしますが、かつてはなぢが溺れた姫の域には遠く及ばず。マットでは放出させず、ベッドに移行。即射にて本日の予定も終了しました。
評価
嬢:☆×3
ちょっと疲れた隣のおねいさん。
店:☆×3
昭和の建造物。
店員:☆×3
総合:☆×3
可もなく不可もなく。やはり新潟ソープの限界なのでしょうか?サービス料支払い時、サービス券を手渡されました。「入浴料3k引き」スタンプサービスが無くなった代わりに、入浴料割チケにした模様です。
カルロス・ゴーンがテレビで言っていたことを思い出しました。
「人は変わる。時代も変わる。子供は大人に。大人は老人に。すべてが変わっていく。変わりゆく時の中、我々も変わっていかなければ、取り残されてしまう。」
この20年、サービス内容に変わりのない新潟ソープ。取り残されるのでしょうか?
新潟ソープ全店レポ上げまであと『7』
公約実現期限まであと『4カ月』
甲信越支部長 はなぢ (H22.06.21)