梅雨入り前の蒸し暑い陽気のなか、今日は吉原「アイドル」へ。
　駅を出て、クーラーの効いた送迎車に乗ると、運転のスタッフさんも感じが良く、安全運転で快適に吉原公園前のお店に到着です。
　待合室に案内されて出された冷たいお茶を飲みながら、はやる気持ちをクールダウンしていると、お客さんが入ってきました。
　フリーらしく、スタッフさんが写真を見せながら、丁寧に説明してます。それを横目に見ながら一息入れたところでご案内の声がかかり、待合室を出て、お相手のRさんとご対面。HPだと目隠しですが、実物は目のぱっちりした美人さんで、スレンダーな肢体に黒いドレスがよく似合ってます。

　二階に上がって部屋に入ると、Rさんは汗をかいている私に
「今日は暑いですね。クーラーつけます？」
と気遣ってくれ、
「外は蒸し暑いし、汗かきだから、もう大汗かいてるよ」
「私も汗かきなんだ。」
そう言ってタオルを取ってくれます。
「今日はお仕事なんですか？」
「うーん、今日はもう終わりってことで」
などとあれこれ話しつつ服を脱ぎます。
「じゃあ、私も」
とRさんがドレスを脱ぐと、小ぶりな胸に可愛い乳首があらわになって、さらに張りのいいヒップがそそります。

　まずは汗を流したいということで体を洗ってもらいます。
「汗かいてるくらいだから、お風呂ぬるめにしましょうか」
「そうだねー。これで熱い風呂に入ったら、汗ひかないもんね」
とぬるめの風呂に入り、手足を伸ばしてリラックス。自分も体を流してから浴槽に入ってきたRさんが向かい合わせになり、唇を重ねてくるとこちらもスイッチオン。早くもJrがムクムクと…と、それを察したRさんがパックリと潜○鏡。舌の感触を堪能していると、
「うう…気持ちいい…」
とつい声が漏れてしまい、口を離したRさんがニッコリしながら、
「Mットにします？　Bッドにします？」
と聞くので、時間を考えて、Bッドをチョイス。

　お互いの温まった体を重ねて、さらに唇も重ねて、首筋から胸へすべすべの肌をなぞってだんだん下におりていくと、
「あっ…あぁぁ…」
とあえぎ声が。両方の乳首を周辺から交互に攻めると
「あぁぁ…ぁあっ…あぁ…」
といい反応。さらに下へ…もう十分に潤っているアソコを舐めます。
「あっ…あっ…ぁぁん…あぁ…」
クリを舐めるとさらに濡れてきて、なかなか攻めがいがあります。指を入れると入り口はキツめ。
「中と外、どっちが感じる？」
「うーん、中はホンモノがいい」
ということで、攻守交替。仰向けになったこちらの乳首をやさしくペロペロしてくれ、それからJrを口に含むと、最初はゆっくりと、だんだん小刻みにストローク。ガマンできなくなり、
「○れたい…」
と言うと、ニコッとして、Rさんが上のまま、○体。やっぱり入り口はキツめです。
「あぁん…」
下から突き上げると、Rさんは騎○位に。
「なんか、さらにキツく感じる」
「そう？」
と言って腰を振ってくるので、早くも限界が…。そこで、今度はこちらが上になって再開。Rさんの乳首を舐めつつ、腰を振り続けると、
「あっ…あっ…ぁあっ…あぁっ…」
と声が高まり、こちらも限界が近づいて、
「イクよ…」
フィニッシュしました。体を重ねたまましばし余韻に浸り、恥ずかしそうなRさんを抱きしめ、キスしてから、ゆっくり体を離します。
「気持ちよかったよ…」
「私も…」。

　汗を拭いて、ドリンクを飲み、ちょっと休憩。ペットのことや休日のことなどおしゃべり。Rさんはサバサバ系で、会話もテンポよくはずみます。時間を気にしつつ、二回戦へ。
「ぎりぎりかも…でも、がんばってみよう」
とRさんは励ましてくれて、早速フ○ラ開始。しかし、このところの疲れか、なかなか元気になりません。それでもRさんは竿から袋まで手と口を使ってたっぷり奉仕してくれます。そのかいあってＪｒは臨戦態勢に。しかし、ここであえなくタイムアップ。
「もうちょっと時間があれば、ねぇ。残念」
とRさん。こちらも同感です。
　そそくさとシャワーを浴びて、服を着、階段の下まで見送ってもらい、お別れ。
　フレンドリーなRさんと楽しい時間を過ごせて、感謝です。

　評価（個人的な）MAX５★

スタッフ　★★★☆☆（普通）
雰囲気　　★★★☆☆（普通）
パネマジ　★★☆☆☆（写真によるが昔ほどパネマジなし）
料金　　　★★★★☆（お手ごろ）100分　総額30000円
総合評価　★★★☆☆（普通）

今回入浴したお店
店名　吉原アイドル
PC　http://idol-yoshiwara.jp/
モバイル　http://idol-yoshiwara.jp/i/

　(H22.07.23)