by 玉ノ井マン氏
こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。
【店名】アイドル
【業種】ソープ
【電話】03-3871-1337
【営業】07:00〜24:00
【住所】東京都台東区千束4-41-15
【詳細】http://idol-yoshiwara.jp/
【経費】80分21千円(待合室で総額)
【時点】1月最終週午前中
《入店》
しまださんの見送りを受け、くりさんとタクシーで吉原入りしました。(←経緯は後述)数店舗候補に挙げていましたが最初にアイドルを覗いてそのまま決めてしまいました。
《パネル等》
長塚京三似の店員さんとママさんに案内され待合室ソファーに座ります。すぐに案内のパネルが3枚。一枚は見た目はともかくウエストサイズで消去。残り2枚はどちらでもOKでしたが、くりさんのお言葉に甘えて先に姫を選択。ちなみにNS嬢の在籍はないとの説明でした。
《姫》
すぐの案内を受け階段下で姫とご対面。パネルではシャープな顔立ちを想像していましたが、丸顔の可愛い姫でした。
入室し半アシストで服を脱ぎます。姫のドレス胸元からは溢れんばかりの乳房がこんもり〜。負けんばかりに腹部の布地もこんもり〜。パンパンに布地が張っています。
姫もドレスを脱ぎ全裸へと‥う〜ん‥立派なお腹回りです。残念な体型ですわ。
でも私は日ピン研の調査員です。吉原まで泡姫のメタボ調査に来たわけではありません。顔立ちは好みだし笑顔は可愛いしと、考えを切り替えてサービスに期待とします。
《サービス》
椅子でボディ洗い→混浴→潜望鏡→俯せマットで各種の技を堪能(アナル舐め有)→仰向けマット技堪能→装着→背面騎乗位→回転→騎乗位→発砲→寝たまま洗体→マッサージ→マット終了
ベッドに腰掛けトークタイムです。部屋の時計で残り約30分。私的に2回戦充分ありです。しかしトークは続き、姫が保湿クリームでお手入れし出したので、こりゃダメだと諦め、時間までゆっくりして退室しました。
《感想》
早だし回数勝負の私としては、マット一発は少々残念でした。姫のマットは技の種類も豊富で良かったと思います。難点は重かったということです(涙)
店は店員マナーも良く、料金体系がシンプルで利用しやすい店と感じました。
《入店までの経緯》
玉「東京出張が入ったがね。また吉原で遊んでちょ〜」
く「その日は仕事なんだ。だけど午前中なら付き合うよ」
玉「いよっ!支部長!」
く「なに言ってんだよ。じゃあパワーブレックファーストっー事で、鶯谷のジ〇ナサン集合だよ」
玉「ジョナリン行くりん♪」
く「‥ったく玉さん大丈夫かよ。あと、しまださんにも声かけたから3人で行くりん」
なぜ駅から吉原とは逆方向のジョナリンに待ち合わせたかは、そっとスルーしてください(笑)
朝8時頃集合。しまださんとは始めましてでした。なかなかのイケメン好青年ですね。ところがしまださんの体調が思わしくありません。
し「ゲホッグェー‥風邪です。遊ぶつもりでしたが今日はお見送りしますゲホッ!グフェ〜」
マジ辛そうなのに茨城から駆け付けたしまださんの根性には感服しました。
なんだかんだ9時過ぎまで楽しくお喋りをし、しまださんのお見送りを受けながら、くりさんとタクって吉原入りた次第です。
しまださん、くりりんさんには朝からお付き合い頂き誠にありがとうございました。
以上です。次回も東京風俗レポの予定です。失礼します。
総務部 総務課長補佐 玉ノ井マン (H22.02.20)