〜日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「It's bully」(すすきの)Ver.2

by エロ大納言氏


 非会員のエロ大納言と申します。20回目の投稿になります。

 若干涼しくなりましたが、まだまだ残暑厳しい9月の第2週目に、有給を取り1人札幌へ渡って来ました。
 飛行中もどこの店にするか迷い続け、結局はイッツ・ブーリーに逝きました。

 http://www.sp-bully.com/

 馴染み嬢に当日予約をして、19時からのご案内となりました。イカの生き造りがある近所のお店で、軽く飲みながら時間を潰します。店に行くといつものアンケートから禁止事項等の説明があります。
 同士は6名。いち早くご案内となったのは小生でした。
 この嬢に入る時は、いつもBBSに予告してから行っていました。しかし、この日は予告なく突撃だったため、嬢が「どうしたの〜、東京からわざわざ?仕事?」と、ご対面直後からハイテンションの質問を浴びせられました。目的はただひとつ。風俗でした。そんなことはおくびにも出さず、「出張」と答えておきました。

 さて、アシスト付きで脱衣の後、嬢がシャワー室の外から洗ってくれます。「後ろを向いて。」との指示に、若干足を開き気味に後ろを向きます。
 「はぅっ!」この時、思わず感じたような声を出してしまいました。それは、そっと「蟻の戸渡り」を触られて感じてしまったからです。
 シャワーを終えると体を拭いてくれ、ゆっくりとして長ーいDキスからのプレイスタートです。
 鏡の前に手を縛られて立たされたまま、全身の性感帯を攻められます。しばらくいじくりまわされてから、床に敷いてあるベッド代わりのマットというのでしょうか、そこで四つん這いになるようやらしく言い付けられます。すると、アナル舐めを期待していた小生は、嬢から再び「蟻の戸渡り」を舐めあげられ、おもいっきり感じてしまいました。
 その後は、アナルと蟻の戸渡りへの交互リップ口撃にガクガクでした。
 後で蟻の戸渡りの位地を確認すると、アナルから直ぐの場所なのに、この交互リップの時は、全然他の場所というか、遠くにあるように感じました。
 あお向けにされると、我慢汁がドクドクでした。「あー、もうこんなにエッチな汁出して〜。」と、笑いながら顔を覗きこまれます。アナルにおもちゃを入れられ、軽くアナル攻めをされます。
 フィニッシュはアナルにおもちゃを入れられながら、添い寝&テコキで大発射。嬢の髪の毛にまで飛び散ってしまいました。

評価
店 ☆☆☆☆☆
 語るまでもなくハレ系です。難を見つけることのほうが難しいかと。

嬢 ☆☆☆☆★
 細身で綺麗です。年齢は5歳ぐらい鯖読みか。

サービス ☆☆☆☆☆
 ポイントを掴んでいて素晴らしい攻め技でした。わざわざ東京から行った甲斐がありました。

コスト ☆☆☆☆★
 妥当でしょう。

 余談ですが小生は風俗歴20年余りですが、ハレ系ほど安定したサービスの店はなかなか無いと感じています。 嬢次第で風俗の評価は大きく変わりますが、このグループでハズレを引いたことがありません。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

 (H22.09.26)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 呼塚の男氏(H16.11.09)(H17.05.23)(H21.04.14), 奴氏(H19.07.20), 山チャン氏(H19.10.23), パンチ氏(H20.07.18), ゼッツー氏(H20.12.15)(H21.09.14), ナベリョー氏(H21.01.21), エロ大納言氏(H22.07.02) がレポートおります。
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