エロ大納言と申します。11度目の投稿をさせていただきます。

　6月下旬にすすきののイッツブーリーに行ってきました。

時刻 夕方5時台
料金・時間 13500円・60分日曜日割増1000円 指名料1500円

　本日は出張2日目で、札幌レポート2本目です。本日東京に帰ってもよかったのですが、もう一泊して翌日に帰るようにしました。

　馴れた嬢を指名します。公称では20代後半ですが、30前半かと思われます。ただ腕は確かです。札幌のイッツブーリーではほとんどこの嬢を指名しております。

　簡単なアンケート用紙に記入して、注意事項の説明を淡々と受けます。40分待ちだったため、待合室でマンガを手にします。懐かしの稲中卓球部を読み、今か今かと胸を踊らせていると、先着の同士が5名突撃し、次から次へと同士が現れ、計7人ほどプレイルームに消えて行きました。
　確かにこの店は「エムジョ」と一緒みたいですが、夕方の5時台にそれもわずか40分の間にです。あらためてハレ系の凄さを思い知らされます。

　さて、いよいよ小生の番号が呼ばれました。嬢は廊下のギリギリで出迎えてくれ、「あー、久しぶり！」と声を上げ、小生の手を握ってくれます。

　部屋に入ると、フルアシストで脱がせてくれます。小生だけがシャワールームに入り、嬢は外から小生を洗ってくれます。
　体を拭いてもらい大きな鏡の前にある椅子に座らされます。嬢の口調はお姉さんが近所の男子にいたずらするといった感じです。
　着席すると、嬢が小生の前に膝まづき、両手で息子を掴み「こうされたいの知っているんだから」と、いきなりのフェラーリです。そして今度は立たされ、逮捕者のように両腕を頭の後ろに組まされてDKから全身愛撫です。小生は感じ過ぎて膝がガクガクしてきます。
　「鏡で自分の感じている姿を見て」といわれ、嫌々ながらも醜いおっさんの回りを、嬢がねっとりと絡み付くような動きを見つめます。やっと許してもらい、ベッドにうつ伏せになります。
　再び全身を舐められ、舌がアナルへと向かいます。舌がアナルに入りそうなほどぐいぐいと押し込まれます。
　次に、嬢は大量のローションでアナルをマッサージし、お決まりの前立腺責めを披露してくれます。この時点でもう大量の我慢汁があちらこちらに粘っています。
　嬢も裸になり、小生の腕を掴んで、強制的にアソコに指入れをしてくれます。
　その後、69をしている途中で暴発してしまい、嬢はにっこり小生を見つめておたまじゃくしを吐き出すと、「たまりすぎよ」といい、顔面騎乗で顔を圧迫してくれました。

　シャワーを浴び、色々な会話をして終了です。嬢は着替えを手伝ってくれて、部屋の外まで手を繋いで送ってくれました。最後に「また札幌に来たら寄ってね。」とキスしてくれました。

【評価】
店 ☆☆☆☆☆
　安定してます。ハレ系はどこも安心です。

嬢 ☆☆☆☆★
　テクニックが素晴らしいです。もう少し若ければ高得点も夢ではありません。

サービス ☆☆☆☆★
　だいたいいけます。ほとんど不可はありません。

コスト ☆☆☆☆★
　細かいですが、土日割増がちょっと引っ掛かります。それでも十分及第点です。

　乱筆失礼つかまつりました。

　(H22.07.02)