by ゆうぢ氏
ドンドン ピーヒャラピーヒャラ スッテンテン(お囃子です)
どうも、ゆうぢです。え〜、一度しかない人生、楽しんで生きたいと思うのは世の常でありますが、いかんせん、何をやっても上手く行かない時と云う時もありまして、あっしなんぞは、去年の秋に絶不調宣言をしていらい、年末にはインフルエンザに繋かりまして、新年早々に寝込みましてね、いゃ〜本当の寝正月とはこれしかり、まあ、七草までゆっくり静養出来たのはこれしかりの幸いだったのですが、いざ、仕事始めと来まして、呑気に朝食を食べながら、車の暖気運転をしていると、硝子越しに見えるあっしの愛車JZA80、赤い色なんで名前はマッカランちゃんと言うですがね、みそ汁を飲みながらふと眺めると、湯気が上がっているではありませんか、みそ汁の湯気かと思っていたら、そのランちゃんのボンネットから白い煙りがモクモク上がり始め
「な、なっ、なんぢゃこりゃ」
あっしは慌ててエンジンを止めに行ったのですが、もう、息は絶えていましてね、あっしは呆然と立ち尽くしましてね、え〜落ち込むは凹むはで、もう、その日はみのさんを見ながら朝から酒を引っかけてふて寝してしまい,仕事をサボった次第でありまして、まあ、9万キロ近く走ってくれたランちゃんですから、往生してくれたと思うしかないのかと・・・
はぁ〜、新年からツイてないと云うか、下降気運が停まらないと云うか、金ナシ、女ナシ、車ナシ、とくりゃ、ナイない尽くしの喰えずも据え膳!なんて開き直るしかないでしょう、水曜どうでしょう、なんて面白くも何ともないシャレしか出ない寒い時は、気分転換をとね、なんだかんだ訳の解らん口実を付けて温まりに行った次第でありまして、向かいましたのはね。
「スープラのともらいはソープだ!(スープラ)」
えっ、切れが悪い、落ち切らないのでこの辺で。
余興が長くなりましたが、え〜吟じます、でなくレポります。
場所 吉原
業種 ソープランド
店名 エクセレントクラブ男爵
調査費用 120分 6万5千円
HP http://www.c-baron.com/
丁度この日は、首都圏で暗躍する会員有志(ひま人?)さんと某会員をいじって飲もう会に参加した小生、キャプテンに誘われるがままに、雀より鶯の声が多きかな、の地に降り立った小生、昼食にビールを煽るのであった。(キャプテンのメタボオッサン化は小生の影響か?)
大瓶一本では喉を潤すぐらいの量の小生だが、定食でお腹も膨らみ、成り行きに任せ皆さんと移動、当会の吉原マイスターの一人、S氏御用達の喫茶店にてお茶を濁してもよかったのだが、マイスターの助言もあり、今年初出動の小生は、フンパツしちゃいました。
喫茶店から歩いてもすぐだが、車の送迎で店に到着、待合室で料金を払い、お茶を貰うもすぐに案内されます。
階段の踊場で姫のお出迎え、パネルより若干増量気味であったが、健康的な体形です。手を繋いで階段を上がり部屋へと。
部屋に入ると風呂にはお湯が張ってあり、仕度は整ってます。
三つ指を着いて挨拶の後、しばし会話を、姫はズボン越しに股間をまさぐり、雰囲気を作ってくれ、服を脱がされて、お風呂と思っていた小生、油断をしていたらそのままベットに押し倒され即々スタート。
長いDKをしながらベンヂャミンを揉みほぐされ、姫の舌は首筋から上半身を隈なく滑り、袋、ベンヂャミンへとスムースかつ丹念に流れ、ベンちゃん久しぶりに起き上がり、(いつ振りだこんなに起きたのは、去年の梅田以来だ)そのまま姫の流れ任せ69に(ちゅうか、姫、いつ服を脱いだのだろう)事前の仕込みはなく、たっぷり味わおうと、花びらに舌を沿わせ、雌蕊を舌先でチロチロ、そして栗柱(ん〜懐かしいな)
花園は潤い始め、楽しくなってきた小生、たっぷり味わうつもりでいたが、姫はそのままベンヂャミンを花園に・・・
豆鉄砲のベンヂャミンでは感覚は多少薄いが、感触は実感でき、ベンヂャミンの勢いは衰えませんが、いつもなら三分クッキングの小生だが、二ヶ月以上放置していたせいかベンヂャミンは全く気配がナイ?ん〜おかしい、姫の天然果汁は溢れ出し、まろやかさは増し、それに比例して圧縮を感じられる様になるも、ベンちゃんは勢いはあるが気配はナイ。
姫は小生の上でバリエーションに変化を付け頑張ってくれます。しかし、今日のベンちゃんはどうしちゃったやら。小生から動いてみます、バック、立ちバック、ノーマルへと・・・はぁ〜、やっとこさドュ、ドュクシ〜ィ〜ィ〜。
いゃぁ、大汗かきました、小生自身がびっくりする程、男優なみの持続力に、姫からお褒めを戴きました、が、小生は戸惑っていた、いつもの小生でナイ(早弁早〇芸の内)。
シャワーで汗を流して貰い、混浴でいちゃつき、風呂上がりのビールでしばし休憩、その間も姫は身体を密着し雰囲気と流れを切らせません。
残り時間も50分になりマットに挑戦。上手さはないが、足の指からAまで全身をきっちり手抜きないサービスにベンちゃん復活、そのまま勢いで突入、ふんずもぐれずバリエーションを変えつつも、気配はナイ、勢いは衰えないのに、どうしたのだベンちゃん。
ローションヌルヌルのままベットに流れ込みラストスパート。ヌルヌルスベスベながら上に下に横に斜めに組み合うも、部屋のインターホンが鳴り響く。
姫はまだ大丈夫と小生の肩に回した腕は解かない、しかし、ベンヂャミンの出力は衰えないが、気配はなく、小生はギブアップ。
風呂でローションを落とし、体を洗って貰い、姫は急かす事はなく一服してベンヂャミンを落ち着かせ、お見送りとなりました。
【感 想】
高級店の分類に入るのでしょうか、店員の対応はとても低姿勢で丁寧でした。
今回のR姫、パネルより若干太めでしたが、小生には気になりませんでした。ビジュアルは20代中ばの普通のOL風、小生にはアリです。脱衣から着衣までフルサービス、風呂に入る前にビールを頼み、風呂から上がるとすぐに冷たいビールで乾杯、気遣いの出来る姫でした。テクニシャンではなかったが、やんわりとした雰囲気で癒されました。
二時間6万5千円で一発、コストパフォーマンスを考えると悪かったが、それは小生自身が不調であった為であって、姫にはきっちりサービスで頑張ってくれたと思います。
小生の下降気流はいつまで続く事やら・・・トホホ・・・
A先輩曰く「ゆうぢさん、最近のレポ、力が入ってませんね、手を抜いてません」
と言われ、ちょいと落語風にしてみました。えっ、力の入れ処が違うって!入れりゃぁ早いはずが、があ、あっ、あ、あぁ〜、オチが出て来ない。
まあ、小生自身が落ちてますから〜自爆
傷心亭ゆうぢでした。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 ゆうぢ (H21.03.10)